ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

三種類の『失敗しない人』

time 2013/09/19


今年度、僕は自分の人生史上最も失敗を多く経験してるかもしれません。それは今までにないチャレンジをしているからです。おかげさまであまり失敗を怖いと思うことはなくなってきました。戦略的ネガティブが信条なので、意外といままで橋を叩いてもそれが鉄板で出来ていると証明されない限りあまり渡ってこなかったんですね。

さて、失敗を経験してると、失敗をどう避けるかを考えるようになります。成功してる人がどうやってるのかを見極めようとするようになります。そんななかで気づいたことをば。

僕がいつも憧れている『失敗しない人』には、三種類いることが最近分かってきました。

①ほんとに失敗しない人。成功ばっかの人。能力が極めて高い。プライドも高い。が、そもそも優秀なのでそれでよし。
ごくたまーにいますが、これはほんとに選ばれし人です。ま、こんな人のことを論じても何も自分に取り入れるところがないのでやめておきます。羨ましいけど真似できないので、思考の枠からはキックアウト。学生時代から生徒会長で、クラブではキャプテンで、配属でも本社エリートコースで・・・という人。二流のデキる奴はイヤな奴が多いですが、一流のデキる奴というのは、ここに性格の良さすら加わってきます。

②失敗してるけどそれを全て責任転嫁してる人。
なかにはそうとわからぬように人に責任を擦り付けるのが異様に上手い人もいます。特に外資系企業や、名門企業に多い。基本的には能力があまり高くないため失敗するわけですが、それをあの手この手で自分以外の環境や人や組織のせいにするので、一見すると失敗に見えません。が、それが失敗であることは本人が一番よくわかっていて、精神衛生上も決してよくはないため、傍観者や解説者になりたい人以外はあまり目指すのをオススメしません。このスキルばかり突出すると、間違いなく嫌われます。

③失敗してるけどそれが露見する前に失敗したことが分からないぐらいPDCAを高速回転させ、無理やり成功まで持ってく人。
僕が憧れるのは①よりもこちら。我が社にもいますが、驚異的な業績を挙げている方はその裏で膨大な失敗をしています。が、それが表に出てこないほど偉大な業績を残されているので、誰も失敗したとは思ってない。しかも、失敗を膨大に重ねることによりそのうち失敗⇒成功とスライドさせる能力、微調整の力が身につき、成果を出すスピードが格段に上がってくるのです。昨日書いたテニスの史上最高選手、ロジャーフェデラーの話でも触れましたが、こういう人は物事の微調整の質とスピードがハンパではなく高く早い。すぐに目の前の事柄を自分の力を発揮できるベストポジションに移動させます。
①にはなれない、②にはなりたくない、しかし③であれば凡夫である僕でも近づこうと思えばどこまででも近づけます。わずか1度の角度の修正も、数センチ先では大した差になってなくても、数百メートル、数キロメートル先になれば大きな差になるもの。逆に言えばその数キロ先の大きな差を想像、妄想、確信して、今の1度の修正にこだわれるかが勝負です。

理論上はPDCAを的確に回すことが出来れば、どんな場所にすらたどり着くことができます。いつも言ってることですが、暗闇ですらほんの60cm前を照らすことができれば、本州縦断どころかアメリカ横断ですら出来るのです。絶対値ではなく、相対値で進歩/進化し続けること、それが出来るかどうかが、これからの人生の肝になってくると思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
読んでいただいてる方のシゲキとゲンキとキヅキになれば嬉しいです。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。