ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

そろそろ試合です

time 2013/09/23


明日はついに10年ぶりの(練習)試合です。極真の。久々にドキドキしています。中学生とか高校生の時、毎年2月14日にしていたドキドキが、また甦ってきたようです。

さて、僕は比較的中距離バッターというか、どちらかというとアウトボクシングチックな空手をするんですが、毎度厄介だなと思う相手のタイプが一つあります。それは、無駄に身体を寄せてくるタイプの人。比較的手足の射程が長い僕としては、密着されると何もできなくなります。手は強いパンチを打つには十分に引けず、足は強い蹴りを放つには相手との距離が足りなさすぎます。

ただ、組手が上手い人をよーく見ていると、そんな身体を寄せられた状態から、色々な技を繰り出します。身体を捻ってパンチのスペースを創りだす。内股への蹴りで相手の体勢を崩す。膝蹴りを入れて圧力をかける、などなど。やろうと思えば実は結構出来ることが沢山あります。ゼロ距離射程でも、相手にダメージを与えることは何ら不可能ではありません。密着した状態を苦手としているとしたら、それは距離の問題ではなく、その距離での戦い方を知らない自分の実力の問題です。

さて、巷では何かっちゃあ海外海外と叫ばれています。日本市場はもうダメだ。少子高齢化でマーケットは縮小するばかりだ。日本の資産運用もダメだ。海外に投資しよう。電機をはじめとした日本の伝説の没落を見よ。これからは低成長の先進国よりも、高成長の非先進国だ。などなど。

確かにその通りな感は否めません。ありとあらゆる指標が、日本はもうダメだ、先行きがないと示しています。そしてそれを知ってか知らずか、世界で一番のほほんと生きているように見える日本人の大半をバカにするような論調というのも確実に存在します。大方は事実を述べているので、僕は別にその意見そのものを否定しようとは思いません。『グローバルエリートを目指せ!』なんて言葉も流行っているみたいです。カッコイイですね。

が、ではこの1億3000万人という世界有数の人口を誇り、大半が善良で支払い能力が高く、モラルと常識に満ちたインフラの完璧な国がそれほど卑下と唾棄をすべき故郷なのかという点については、僕は断固としてそうは思いません。月並みですが素晴らしい国です。そしてその中で稼いでいる人、売上をあげている企業というのは、それはそれで沢山存在します。物事には例外というのがあり、そもそも論として、今の日本で『調子の良い』人や企業が例外に属するほど、数が少ないとも思えません。

国内市場が縮小だなんだと言っても、出来ることは色々あります。成長を求めて海外に打って出る、ということも一つの方法です。しかしその前に中で勝負したら?というふうに思うのは僕だけでしょうか?不十分なサービスを提供したとしてもおおまかなニーズにマッチしてさえすれば楽に売上が上がる海外よりも、ニーズだけではなくウォンツにもマッチしていないと売れない国内市場、過当競争だらけの国内市場、世界一細かくうるさい国内市場において戦った方が、成長につながるのではないでしょうか。あるいはニーズとウォンツにマッチしていて、競争があまり存在せず、顧客が協力者になってくれるようなビジネスをしている方を僕は何人も知っています。

人気なお店は行列が絶えないし、ある高級バッグブランドの世界の売上は数十%が日本が占めています。売れるものは売れるのです。そこを忘れてはいけない。売れないのは、それが必要とされてないからであって、ぶっちゃけ国内市場に対しても、まだまだ出来ることはあるのではないでしょうか。国内市場でも、良いものはいくらでも売れます。

日常生活における問題も、ちょっといじってみて片付かない問題は、すぐに他の誰かか他の何かのせいになります。自分の目の前から、『責任転嫁』という必殺技を使って問題を『飛ばす』のです。そうすると精神的に非常にラクになります。でもちょっとまって。実は解決を目指そうとするならば、下手に『飛ばし』を使って目の前の負債をBSから削除するよりは、しっかりと自分の内面と向き合って根本解決に向かう方がずっと健全だったりします。トイレが詰まったら、いつか流れてくれることを期待して放置するのではなく、イヤイヤながらでも仕方なくポンプを突っ込んでシュポシュポやるべきなのです。

さて明日は極真の試合です。密着されたらどうしよう?そう、色々やるのです。やれることはあるはずなのです。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。