ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

夜空の☆

time 2013/10/13


夜景と言えば香港とかニューヨークとか言われていますが、僕が一番これまでで綺麗だなと思ったのは、ボリビアはラパス、世界最高地にある街です。熊本の阿蘇山のように窪地状になった街に、発展途上国特有の点いてるか点いてるかわからない黄色い電灯がきらめいていて、夜行バスでラパスに着いた時は泣くかと思うぐらい感動しました。

ま、それは置いといて、今日は夜景ならぬ夜空の話です。

まだ行ったことはありませんが、夜空ランキングの中で確実に上位にランクインされると思われるのは、ニュージーランドです。住んでた人、旅行した人に聞くと、それはもう日本の田舎とは比較にならないそうな。ホームステイならぬファームステイというのがあるらしいので、娘がもすこし大きくなったら一緒に行きたいと思っています。

夜空って、不思議ですね。暗い闇の中に、ただ☆があるだけです。それに人は感動します。僕も朝4時起きで夜空を見上げますが、もともと宇宙飛行士志望(?)なため、宇宙への想いを馳せたりして楽しんでいます。何かこう、夜空に、そして宇宙に吸い込まれていく、そんな感覚です。

でもよく考えてみるとなかなかイイことに気づきます。天体の巨大さに比べて、どんなに綺麗に☆が見える日も、その☆が天体に占める面積というのは、恐らく1%もないんじゃないでしょうか。天体望遠鏡でも使えば別かもしれませんが、少なくとも肉眼で見えるレベルという意味では、確実に面積は1%以下です。人はその1%に満たない部分をして、『綺麗だ』とか『感動する』とか心を動かすわけです。これって、結構スゴイこと。人間は、食べかけのドーナツと一緒で大体『無い部分』に目がいくものですが、夜空に限ってはほんのわずかな部分に目を向けるのです。

逆に、天体の9割の面積を☆が占めたとしたら、感動するほどの星空にはならない、そんな気がしていますがどうでしょうか?

さて、何が言いたいかというと、人間も同じです。極悪人を愛せとは言いません。でも、皆さんの目の前の人の中にある、『何もない部分』ではなく、光る☆だけを見つめることができたとしたら、その人は貴方にとって素晴らしい人になるのではないでしょうか。たとえそれが相対的に少ない面積の分しかなかったとしても、夜空同様、人が心を動かすのは、光っている部分です。

僕たちは、夜空に関しては『無い』より『ある』を、『闇』よりも『光』に注目し、感動し、評価することを無意識に誰もができています。人間に関してもちょっと応用するだけで、そういうことが出来るようになるのじゃないでしょうかね。所謂『美点凝視』というやつですが、この夜空理論によれば誰もが容易に手にすることが出来る視点なのではないかと僕は思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
読んでいただいてる方のシゲキとゲンキとキヅキになれば嬉しいです。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。