ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

センターピンの法則

time 2013/10/21


僕が最も苦手とするスポーツの代表格、ボーリングにおいては、ひとつの法則があると言います。それは、『センターピンの法則』。

なるべく高い点数を取るためにはストライクや、悪くてもスプリットを取る必要がありますが、いずれにしても『センターピン』を倒さなければ、それは絶対に叶いません。試合にも勝てません。逆に『センターピン』さえ倒すことができれば、どんなに悪くてもかなりのピンを倒すことができます。うまくすればストライクに結びつきます。

つまるところ『センターピンの法則』とは、二つの意味に集約することができます。

①攻撃的な意味で、『物事をツボやコツ勘所を押さえましょうね。』

あるいは、

②守備的な意味で、『ここさえ守れば何とかなるという防波堤を築きましょう』

ということです。今日は②の意味で話を進めます。

物事は大体において、『計画半分、偶然半分』でしか進みません。その中できちんと目標を達成するためには、その『偶然半分』に左右されないことが肝要です。そのために、『ここさえ守れば何とかなるという防波堤』、つまり『センターピン』を設定するのです。

具体的な事例をば。例えば、何度も何度も書いていますが、早起きは僕にとってかなりのチャレンジです。『計画半分、偶然半分、逆風8割』とでも言えるかもしれません。うっかりするとすぐに寝坊してしまいそうですし、やっとのことで起きられたとしても油断しているとすぐに瞼が閉じてしまいそうです。何も考えなければ早起きの成功率は30%以下となってしまうように思えます。

しかしその中で、『センターピン』を設定してそれを倒すように心がけると、早起きの成功率は飛躍的に高まります。確かに眠い、確かに二度寝が恋しい、確かに布団が愛らしい、しかし、『センターピン』を倒しさえすれば、なんとかかんとか、倒れそうになりながらも早起きが成立するのです。

早起きに関する『センターピン』とは、僕の場合は『起きてまず起きたことを早起き仲間に報告する⇒水を飲む⇒野菜ジュースを飲む⇒部屋の片付けをする』という一連の流れを守ることです。ここさえ遵守すれば、いつの間にか目が覚めています。その後はうっかり疲労で沈没することがない限りは、起きていられます。

空手でも同様です。相手のラッシュで押し込まれている時、この場合の『センターピン』は、一時的に相手に身体を預け、体を入れ替える、もしくは内股を蹴ることで相手の体勢を崩し、それ以上の圧力を一時的に緩和することです。そうしてまた対等な状態に持っていけば、勝負を振り出しに戻すことができます。

マラソンで疲労が溜まってペースが落ちてくると、自分でも気づかないうちに背中が丸まり、実は『最も疲れる走り方』にいつのまにかなってしまっていることがあります。だからどんどん疲れていきます。この場合の『センターピン』は、両手組んで空に伸ばし、釣られた背筋を伸ばして姿勢を整えることです。あるいは腕をきちんと、普段以上に振ることです。そうすることで、不可避的に陥っていた『最も疲れる走り方』を、『そこそこ疲れててもこれ以上疲れない走り方』に変えることができます。

仕事の『センターピン』はなんでしょうか?保険の仕事の場合、成果を左右する要因として、実はスキルや知識などより、かなりの部分をメンタルな部分が占めます。そして僕はこのメンタルがそんなに強い方ではない。なので倒すべき『センターピン』としては、『羅王が出している成果を楽勝で出しているレベルの先輩と話す』など、結構他力本願なことをしています。しかしそれでペースが戻るのであれば、それは全然OKなことです。

もし新たなチャレンジをしようとするのであれば、その多くは成功率100%で進めることが出来るかというと、そうでもないと思います。なので、死守すべき『センターピン』をまずは設定し、目標全体ではなく、『センターピン』を倒すことに注力してみてはどうでしょうか。『人事を尽くして天命を待つ』と言うときの『人事』は、まさに『センターピン』のことであると思うのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
読んでいただいてる方のシゲキとゲンキとキヅキになれば嬉しいです。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。