ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

フルマラソン惨敗日記 その1

time 2013/11/04


※しばしの間、マラソン関係のエントリを書きます。興味ない人はごめんなさい。

人を勇気づける言葉というのは、世の中に沢山あります。そしてその大体は、誰にでも出来る、そして当たり前のことを言っています。それは本当に誰にでも可能で、だけどちょっぴりの勇気を必要とすることです。それは、

『行動』

です。

◆【数々の格言、知ってはいるけれど・・・】

最近仕入れた言葉で言えば、こんなのがあります。

『やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。』by斉藤一人

『不安?恐れ?そんなもの常にあるよー、そりゃ。でも、やるけどね(笑)』by高橋歩

『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ』by高橋歩

『チャレンジして失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ』by本田宗一郎

『PKを外すことが出来るのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ』byロベルト・バッジョ

『今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない』byロベルト・バッジョ

『私が後悔することは、しなかったことであり、できなかったことではない』byイングリッド・バーグマン

『人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ』by小林繁

『行動しなければ、失敗は100%ない。成功も100%ないけどね』byウェイングレツキー

『私は失敗を受け入れることができる。しかし挑戦しないことだけは許せないんだ』byマイケル・ジョーダン

『最初にあったのは、夢と根拠のない自信だけ』by孫正義

『仕事っていうのは、成功するまでは失敗の連続なんだよ。失敗するのが嫌だなんていっていたら、成功なんてあるわけがない』by岡野雅行

『立って歩け。前へ進め。あんたには立派な足がついてるじゃないか』by鋼の錬金術師 エドワード

『我々の最も大きな弱点は、諦めることにある。成功するための最も確かな方法は、常にもう一度だけ挑戦してみることだ』トーマス・エジソン

『早く成功したいなら、失敗を二倍の速度で経験することだ。成功は失敗の向こう側にあるのだから』トーマス・J・ワトソン

『人生で一番悔いが残るのは、挑戦しなかったことです。新しい可能性に挑んで失敗したことではありません』柳井正

『だからさ、うだうだ言ってないで挑戦しようよ。そして失敗しようと。君らが守ろうとしている得体の知れんものは、未来の可能性を放棄してまで守る価値のあるものなのかもう一度よく考えてごらん』by高橋がなり

『この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかる!!』byアントニオ猪木

◆【これらを本当に理解してるのか??】

どれも立派な言葉ですね。間違いなく、人に力を与えます。さて、気づいたのですが、これらの方々が共通して言っているのはまさに『行動』せよということであり、このメッセージを真に理解することも、また『行動』していなければ、絶対に不可能だということです。

脈絡なく結論から先に書いてしまいますが、今回人生初のフルマラソンを走るにあたり、勝算は全くありませんでした。というか、走るつもりが最初は全くありませんでした。それが、後述しますがあれよあれよという間に巻き込まれ、その気になり、やる気になり、いつの間にかカッコイイという理由だけでサブフォー(4時間切り)を目指し始め、そのための準備をし始め、しかしながら完全な準備不足のまま当日を迎え、走り始め、途中まで目標通りのペースで走り、25km地点から噂通りの地獄に巻き込まれ、最後はバイオハザード状態になりながら何とかゴールしました。

結果、『4時間21分56秒』

これが良いのか悪いのか分かりません。『初マラソンにしては』とか、『87kgの人間が走ったにしては』という評価もあるにはありますが、一方で『サブフォー』という目標からすると、あと20分以上も縮めねばならないという惨敗な結果となってしまいました。個人的には後者の気持ちが強いです。そして、現時点で、あと20分どころかあと1分すら、縮める余力がなかったのは、自分が一番良く分かっています。本当に出し切ったレースでした。

が、ひとつ言えるのは、『フルマラソンの是非』ということに関してあーだこーだ言うだけの自分をぶっちぎり、実際に『行動』してみたことで、経験を血肉に出来た事柄が東京ドーム6個分ほどあります。それはとにもかくにも、『行動』したからであり、僕が頭で導き出したわけでも、誰かに上手に説明してもらったからでもありません。『行動』が全て、その至極単純で誰にでも理解出来る言葉が、僕は真には理解できていなかったのではないか、そんな気がしています。

◆【てなわけで先に結果発表!!】

以下、興味がない人には本当に申し訳ありませんが、備忘録のためにタイムを記録しておきます。

~1km 6:00(ゆっくりゆっくり。目標と1秒たりとも違わない。完璧。)
~2km 5:51
~3km 6:23
~4km 6:10
~5km 6:21(ここまではとにかくゆっくり、を心がける。)
~6km 5:27
~7km 5:17
~8km 5:11
~9km 5:15
~10km 5:26(準備運動終わったのでペース上げた。)
~11km 5:24
~12km 5:14
~13km 5:22
~14km 5:25
~15km 5:52(最初の真面目な補給。アミノ酸とグルタミン。上手に出来ない。)
~16km 5:21
~17km 5:24
~18km 5:31
~19km 9:20(秘技、OPP=おなかPPが襲って来る。頼むぜ相棒。)
~20km 5:33(このへんまではサブフォーペース。ここから上げられるか!?)
~21km 5:29
~22km 5:23
~23km 5:35
~24km 5:55
~25km 5:51(ペース上げるなんてウソでした。急に来ました魔の30kmならぬ魔の25km)
~26km 7:00
~27km 6:27
~28km 6:02
~29km 7:26(ゾンビ)
~30km 7:21(限界。あと12kmもある。有り得ない。死にたい。)
~31km 6:53
~32km 6:39
~33km 6:00
~34km 6:32
~35km 7:02(大黒摩季、大事MANブラザーズ、ZARD、岡本真夜投入。曲に泣く。)
~36km 7:06(ゾンビ)
~37km 6:02
~38km 6:19
~39km 5:57
~40km 8:10(走っても100mで歩いてしまう。もう無理。あと2kmが異様に遠い。)
~41km 7:40(仲間の一人の姿が目に入り、焦る。でも足が前に出ない。)
~42km 6:19(ゾンビ)
~Goal 2:59(やり切った!出し切った!しかし時速1kmでしか歩けなくなる。座れない。娘が重い。)

◆【バイオハザードのゾンビ状態、しかし・・・】

完走直後は、座ったら立てなくなるほどのダメージを負い、節々の激烈な筋肉痛以外にも、胃腸の異常や全く終わらないOPPなど、予期せぬところにもダメージが溜まっています。しかし感情面、精神面はどうかと言うと、

『感謝』

『感動』

『決意』

の前向き大王の三つが心の領土を占拠しています。

まずは『感謝』。ここまで導いてくれた、一緒に戦ってくれた素晴らしい師匠や仲間に。近くと遠くから応援してくれた人たちに。一番近くで見守っていてくれる家族に。というかぶっちゃけ世界に。日本に。

そして『感動』。凄い誰かに羨望の眼差しを送るわけでも、過去の偉人に想いを馳せるわけでもなく、自分を主人公とした自分の物語のフィナーレ。こんなに感動するものとは思いませんでした。

最後に『決意』。結論としては負け戦でした。だから勝つまでやります。まずはサブフォー。そして最終的には、この体格での限界点と思われるサブ3.5(3時間半切り)を目指します。戦いはもう始まっている。。

これらも全て、『行動』したから出てきた言葉ですね。『行動』ってすげー。

てなわけでせっかく完走したので結論編からお送りしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
読んでいただいてる方のシゲキとゲンキとキヅキになれば嬉しいです。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。