ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

『負け方』を知ることはとっても大事

time 2014/03/09


トライアスロンに向けて新たに購入するバイクの試乗をしました。
 
がっつり乗るのかと思いきや、普通のママチャリとあまりに違うその操作方法を会得するため、『走る』、『ペダルに足をはめる』、『曲がる』、『止まる』、『ペダルから足を外す』、『道路で気をつけるべき点』などの基本動作を習いました。ロビンマスクの次に運動神経が良いと言われる血筋のため、トレーニング自体は無問題でしたが、色々と事前に予想していた常識と違ったので、これから少しずつ修正していければと思います。
 
 

【コケるときに大切なこと】

さて、ロードバイクの特徴としては、第一に挙げられるのがペダルです。通常の靴ではなく、特殊な金具の付いた靴でカチっとペダルに足を固定します。そうすることで、より合理的効率的に力をバイクに伝えて、高速で走ることができるってことらしいです。
 
が、そうなると低速時や停止時に、ペダルがうまく外れない→買ったばかりの愛車ごと地面にビターン、という悲劇が起こり得ます。実際、初心者の犯しがちなミスの半分ぐらいはコレです。
 
そして最悪コケるにしても、そのコケ方にもコツがあるとのこと。人間はどうしても倒れそうになると、反射で手を出してしまいます。ただこれは最悪。体重+バイク重量が一挙にのしかかり、手の未来は捻挫か骨折あるのみです。
 
そうではなく、そのままの姿勢でぐっと肩に力を入れて、諦めながら倒れる、というのが正しいスタイルとなります。そうすると倒れることは防げなくても、比較的柔らかい肩で衝撃を受け止めることにより、クッションの役割を果たすことができます。
 
 
【『負け方』を知らないと死ぬ
同様に他のスポーツにおいても、特に武道などではバイクで言うところの『コケ方』、すなわち『受身』が非常に重要視されています。初心者はこの練習から全ては始まるといっても良いぐらい。強くなってもこの受身の練習だけはずっと続けていきます。
 
もし受身がまともに取れずに攻撃力だけが評価されてオリンピックに出たとしたら、ヘタをすれば試合に負けるに留まらず、一本を取られるどころか、場合によっては首を折ったり脊椎損傷であの世行きになるかもしれません。
 
誰もそんなことは口に出しては言いませんが、受身が取れない選手は、試合に出るべきではないんですね、実際。
 
 

【勝つためにうまく『負ける』】

『コケ方』、『受身』というのは、つまりは『負け方』です。上手に負けるのと下手に負けるのとでは、雲泥の差が生じます。負けてもすぐに再起できる場合もあれば、再起不能になることもあります。変な言い方ですが、『負け方』にも上手い下手、勝ち負けがあるんです。
 
バイクの練習でまずコケ方を習うように、柔道でまず受身から入るように、この『負け方』を物事の序盤できちんと学んでおくことはとても大切です。が、それを知っている人はあまりいないのではないかと僕は思っています。『上手な負け方』、『再起しやすい負け方』、『負けた後に必ず勝つ負け方』と、色んなGoodな負け方がありますが、イタリアのサッカーと同じで、点を取られない方法を知っておけば、あとは勝つだけです。立ち上がるだけです。
 
ちなみに『負け方』を知らないと、自転車の例に漏れず思わぬところで有形無形の怪我をします。時にはそれが膨大な機会損失にもつながります。気分もどこまでも落ち込みます。
 
だから普段の生活の中で負けが混んでいても、『負け方』を学んでると思えば、ぜんぜんオッケーじゃないの!って話です。眠いので支離滅裂で失礼!
 
 
世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただけたことを感謝します。
 
引かぬ媚びぬ省みぬ!
 
我が生涯に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。