ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

『たった半年でアイアンマン』その4〜第2戦 みやじまトライアスロン2014〜

time 2014/07/02


ど素人から『たった半年でアイアンマン』になるべく、2014年1月末に鉄人会議を開き、偉大なる挑戦への決意を固めた。師匠である元帥閣下、兄者である『兄さん』、『Jo仙人』とともに歩み始めたチーム『ポセイ丼』も、ようやく第二戦を迎えた。

『みやじま国際パワートライアスロン』。これが、第三戦目として元帥閣下がお選びになった、俺たち素人軍団の戦場である。第二戦に繰り上がったのは、本来予定していた『伊豆大島トライアスロン』が、暴風雨の影響で中止になってしまったからだ。

8月末に予定されている『アイアンマンジャパン@洞爺湖』まで、一戦たりとも無駄には出来ない。限りあるチャレンジの場で、確実にレベルアップしていく必要がある。

『激坂』が最大のウリと言われる『みやじまトライアスロン』。坂っつったってただの坂だろ?程度に思っていた俺たちは、この宮島の地で想像を絶する地獄と、そして地元の人たちのもてなしで天国を見ることになる。

今回もまた、沢山のことを学ぶことができた。いくつかはトライアスロンそのもののこと。そしていくつかは、人生そのものについてだ。

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みやじま国際パワートライアスロン概要

トライアスロンは、その距離から主に四つに分類される。

『スプリント』、『ショート』、『ロング』、『ミドル』

1、スプリント
スイム750m、バイク20km、ラン5kmのエントリーモデル。スイムが苦手な人はここから始める。俺たちも本来ここから始めるべきだったが、時間的にアイアンマンに間に合わないのと、単に現実を把握してなかったことにより、次のオリンピックにいきなり出て、そして溺れた。

2、ショート
スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの標準モデル。オリンピックでも開催されていることから、オリンピックディスタンスとも言われている。この大会が一番多く、一番楽しい?と言われている。タイムはフルマラソンより少し短いぐらいで、全身の疲労感が味わえる。

3、ロング
スイム3〜4km、バイク155〜180km、ラン42kmの一番長いモデル。大体、スイム以外はショートの4倍界王拳。これにアイアンマンも含まれるが、アイアンマンではない他のロングの大会というのも結構ある。(アイアンマンというのは、単なるレースブランドの一つ)。大体15時間ぐらいかかる。人によってはその後一ヶ月ぐらい廃人になるらしい。

4、ミドル
ショートとロングの間。一般的には、スイム2〜3km、バイク90kmぐらい、ラン20kmぐらい。ショートとロングの間の距離はすべてミドルと言われている。

今回のみやじま国際パワートライアスロンはミドルに分類され、スイム2.5km、バイク55km、ラン20kmだった。バイクの距離だけが、中途半端だ。『バイク、55kmしかねーの?』と軽く見ていた俺は、そのバイクで三途の川を渡りそうになった。後でも触れたいが、運動も人生も、距離や長さではなく、強度が大事である。

先に結果発表。タイムは6時間6分。これが良いのか悪いのか、比較対象となる大会が他にないため、なんとも言えない。ただ、スイムで2.5kmをきちんと泳ぎきれて、しかもそれなりのタイムを出せた(48分。ショートの1.5kmに換算すると28分)ことと、激坂と言われる坂を惨敗しながらも体験できたことは大きかった。

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前日に宮島入りして、バイクを預けたり受付したり、オリエンテーションを受けたりする。

マラソン大会でのオリエンテーションはほとんど役に立たないが、トライアスロンでのオリエンテーションは、『どこで潮に引きずり込まれるか』とか『どこのマンホールですっころぶと三途の川が見えやすいか』などの、結構クリティカルなポイントをシェアしてもらえるので欠かせない。

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俺は大丈夫だったが、師匠である元帥閣下は太すぎる筋組織が破裂したらしく、こうなった。

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ご本人は『坂で脚を酷使し過ぎて腫れた』とおっしゃっていたが、俺の知っている元帥閣下の脚は、有事だけではなく平時よりこの太さだ。(伊豆大島では、見知らぬおばちゃんから一人だけ『競輪の選手は大変やーねー』と職業を断言されていた。本業は一応税理士。)

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なんでか知らないけれどうちには案内が二つに一つぐらいしか来ず、今回もよく見てもらうと分かる通り、俺のゼッケン関係はすべて手書きとなった。毎度のことながら締まりがない。娘が食べたか。

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今回のレースは広島側で受付をして、宮島側にフェリーで渡り、宮島側から広島側に泳いできてバイクに乗って、最後ラン、というややこしいワンウェイコース。

俺たちは大半の出場者とは趣を異にして、宮島側に宿をとった。錦水館@創業102年という、思わぬ老舗。ご飯、温泉、浴衣、おもてなしと、すべてが完璧だった。

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ジュースサーバーでお茶を濁すのではなく、美味しい地産のものを味わってほしいという心意気が随所に感じられる。ジュースですらこれ。

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背の高い外国人女性用の浴衣を着る、小柄な漢たち。

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道ばたには、鹿さんがうろうろしていた。完全に顔が平和ボケしている。

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概要はこれぐらいにして、次エントリでは出走したいと思う。とにかく、ちょっと宮島をナメ過ぎていた。素晴らしい場所、素晴らしい大会であったことを先に言っておきたい。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

引かぬ媚びぬ省みぬ!

我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。