先日、仲良くさせていただいてる医師のお客様と半年ぶりにお会いしたんですが、その半年ぶりに会った開口一番大声で、
『ら、羅王さん、大変です!どうなってるんですか!?身体からホルモンが立ち上ってますよ!?妊娠するかと思いました!』
と、ひどいことを言われたんです。

いや、あんた男でしょって。せめてフェロモンと言って欲しかった。
妊娠するとかって、そのセリフ、死語でしょって。『死語』っていう死語な言葉を使わなきゃいけない時点で、歳とったなって。
簡単に言うと、
前回会った2013年11月の時点ではフルマラソンを1回しか完走してなくて、
今回会った2014年7月時点では
フルマラソンを4回完走、
ウルトラマラソンを2回完走、
トライアスロンを3回完走、
と、それなりのスピードでいろんなチャレンジをしてきたわけですが、つまりはそれだけの修羅場をくぐり抜けて半年ぶりに会ってみたら、『ホルモン』がダダ漏れしてたということのようです。
ホルモンが出てもハゲたり加齢臭が強くなったり脂ギッシュになるだけなんだけど・・・というツッコミは置いといて、まぁ言うなれば生物的エネルギーが出てるということのようなんです。
確かに、それまで『どんなに強くなってもスライムばかりを相手にしてきた人生』しか送ってなかった僕にとって、この1年は『常に強いモンスターばかりに裸一貫で挑んだ』期間となりました。
ボロボロになったし吐きそうになったし死にたくもなったし、いろんなところにひずみが出ていたわけなんですが、それでもやってきて良かったと思ってます。なんというか、悩んでいた壁のぶちこわし方は、よくわかりました。
赤ちゃんでも幼児でも小学生でも大学生でも大人でも、結局は人は限界突破の量と質を経ないと成長出来ない、ということのようです。
恥ずかしながら僕はこの数年、自分の実力の伸張に反比例して、かなりあんパイなチャレンジしかしてませんでした。他の誰にも分からずとも、自分では分かってました。でも、それじゃいかんということも同時に分かっていました。
分かっていたので33歳のぞろ目の歳に、色々やることにしました。それが最初に列挙したマラソン、トライアスロンシリーズ。
子供が林間学校に行って一皮剥けて帰ってくるように、大人も、今までの人生にないことを経験することで一皮剥けることはできます。
その限界突破の量と質が特段濃かったのがこの一年で、だからこそ久しぶりにあった人から見ると、『ホルモンが出てる』ように見えたのだと思います。
密度濃い一年を生きた証拠として、『ホルモンが出た』んです。
いいんですけどね、ホルモンでも。次はフェロモンと言われるよう頑張ります。
とりあえずトライアスロンを始めて半年でアイアンマンになる計画、来月で本番です。
がんばりまっす。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
引かぬ媚びぬ省みぬ!
我が人生に一片の悔いなし!

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