人生、生きていると色々あります。
今年2014年だけでも色々ありました。良いことも悪いことも。今年に限って言えば、良いことは沢山起きました(起こしました)し、悪いことは例年に比べると少しマシでした。
まぁ個人的に2010年〜2011年にかけては人生最大の暗黒時代だったので、もう思い出したくもないですが。いつか本でも書いたら、そっとその時のことに触れたいと思います。

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さて今日は、過去に累計でMBA私費留学一回分以上の自己投資をしてきて、ようやっと気づいた『これさえ知っておけば人生がうまくいく法則』についてお話したいと思います。
僕はこれを知るために、10年間に及ぶ自己投資の中で色々なセミナーにいったり、色々な人に会ったり、色々なものを記憶記録してきたりしたのかもしれません。
また、仕事では逆立ちしても勝てないよな先輩たちに色々教えてもらいながら、2年で9割が去ると言われる業界の中でかろうじてご縁がつながり、なんとか生き残ってきました。
少し遠回りしたような気もしますが、まず間違いないと思えるのが、今回たどり着いたこの法則です。早い人はすぐ気づくし、元々知ってるよそんなのって人も多いかもしれません。
でも僕は、このたった一つのシンプルな法則にたどり着くために、相当に回り道をしてしまいました。
それは、

『これさえ知っておけば人生がうまくいく法則』とは
『これさえ知っておけば人生がうまくいく』という間違った思い込みを
何か新しい考えに触れるたびに常に捨て続けることだ

というもの。
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資格で食える時代はとうに終わりました。『弁護士資格』があっても『税理士資格』があっても、食えない人は食える人の何倍もいると言われています。FPや中小企業診断士になると、もはや食える人がほんの数%いるぐらいでしょう。
資格だけではダメなのです。
 
走ることがブームになっています。でも、フルマラソンを走ろうがウルトラマラソンを走ろうがトライアスロンをやろうが、当たり前ですが走るだけでは走力が上がるだけです。
『走れば人生が変わる』なんて本もあるにはありますが、その可能性が何もしないよりは上がるだろうということなだけで、走るだけで人生が変わるなんてことはあり得ません。
 
僕が出てきたセミナーのいくつかは、『◯時間で◯◯を完全マスター!もう一生◯◯には困らない!』みたいなタイトルでした。結果得られたものは、膨大な『スゲーこと知っちゃったぜ感』と、そしてその感触と遠く離れた実績だけでした。
何らかのセミナーに出て、斬新なアイデアを得て、そしてそれだけで人生が変わったなんて人は、残念ながら見た事がありません。セミナー産業というのは、大多数が結果を出せないからこそ儲かるのではなんて邪推したこともあります。
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受験がそうであるように、基本的には一教科だけ出来てもダメです。得意不得意はあれど、高校受験でいえば、英数国理社がそれなりに万遍なくできないとダメ。
数学のある一分野の、わりと適用範囲の広い公式を一つだけ憶えても、それだけでは解ける問題の数に限界があります。
それをあたかも、『この公式だけ憶えておけば大丈夫!絶対志望校に合格!』と言われて、それを鵜呑みにしてしまってるかのような人、結構世の中には多いのです。恥ずかしながら僕がもともとそうだったので。
何か一つのきっかけで道が拓けるというのは、ある分野の天才以外にはなかなか起き得ない現象です。それを望むのは実はとてもとても効率が悪い。
むしろ、そのきっかけ程度で人生が変わるほど人生は甘くないということを、常日頃から自分に言い聞かせて地道な進捗を目指す方が、結果的に行きたい場所に早くたどり着けるような気がしています。
世の中の価値というのは、大抵は積み重ねと組み合わせで出来ているのですから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ライザップにいって、『ライザップメソッドさえ体得すればマチョメンボディが手に入るはず!』と興奮して、結果的に2kg太っただけで終わった僕が言うんだからほぼ間違いないです。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 
 

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