ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

自分に自信を失ったときに瞬間的に自信を取り戻す方法

time 2014/12/09


※松坂世代、ジャンプ世代の皆様にお送りするエントリ。分からない方は至急漫喫へGo!

スーパーヒーローの全ては真似出来なくても、一部は真似出来たらいいな。そんなことを昔から考えています。

誰しも経験があると思いますが、自信がない状態というのは、あらゆる局面で問題を噴出させます。

自信がない→一歩も動けなくなる→結果につながる動きが出来なくなる→結果が出ない→凹む→自信がなくなる

と悪循環に陥るのは必至です。

その逆が理想系です。

自信がある→一歩動く→結果につながる動きをする→結果が出る→嬉しくなる→自信が湧く

うまくいっているときの良循環は大体このパターンですし、うまくいかないときの悪循環は大体冒頭のサイクルです。

 

問題は、良循環も悪循環も、それぞれが循環してしまうことであり、似ているように見えて、つながっているように見えて、『自信がある⇔自信がない』の間には結構な隔絶感があるということです。

最初の時点で自信があればそこから良いサイクルが続きますし、どこかの時点でうっかり自信のないフェーズに堕ちてしまうと、そこからしばらく悪循環から抜け出せなくなります。

なるべく自信がある方の良循環を続け、自信がない方の悪循環に陥った場合は可及的速やかにその流れを断ち切って良循環に戻すのが良いことであるというのは誰にでも分かる話ですが、実際にはどうしたら良いのでしょうか。

答えは簡単で、自信を持てば良いのです。そしてそんな簡単なことが、実は一番難しかったりします。『頭痛を治すには、頭が痛いのを治せばいい』みたいな手段と目的がごっちゃになった話ですね。

現実問題、いつでも自信がある状態に自分をもっていくというのは、そう簡単ではありません。でも、僕がいつも参考にさせていただいているあの方の手法を使えば、少なからず過去に比べて自信のある状態をキープ、もしくはそんな機会を増やすことが出来るように思いますので、紹介しておきます。

 

スーパーヒーローですら自信を失う

スーパーヒーローというのは、スーパーヒーローであるがゆえに一般ピーポーには参考にならない部分が多いものです。

でも歴史を代表するスーパーヒーローであるこの方に関しては、日々悩む皆さんに重要なインサイトを与えてくれるものと思います。

さて、それでは恒例となりましたが、松坂世代のバイブルと言われるこの作品から、自信を失ったときの取り戻し方について、守破離の『守』をお教えしましょう。

 

今回の主人公は、フリーザ様ではなくベジータ様。言わずと知れた、主人公孫悟空の永遠のライバルです。当初の悟空のライバルはピッコロなのですが、このベジータ様の出現以降、めっきり影が薄くなってしまいました。肌は濃い緑色なのに、影は薄くなってしまったのです。

このベジータ様、元々は惑星ベジータの王子ということで、惑星の名を冠されるほどのエリート戦士。当初は圧倒的な戦闘力で悟空ら主人公を圧倒しますが、フリーザ様、人造人間、魔人ブウなどのヤバい強さを誇る敵が現れるにつれ、ときたま自信を失うようになります。

一番ひどいときなどは、20代の男の子なのに、人前で泣いたりします。(対フリーザ様第四形態)

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私の推測する限り、ベジータ様がドラゴンボール全42巻を通して学んだ一番大事なことは、

『上には上がいる。そしてそれは自分ではない。』

ということではないかと思います。幼い頃からエリート戦士と崇められてきたベジータ様にとって、フリーザや人造人間、魔人ブウなどの存在、そして何より、下級戦士と蔑んでいた悟空に最後の最後まで追いつけなかったことは、プライドをへし折られたなんてものでは済まされないぐらいの挫折と学びの連続であったように思います。

こんなエントリを書きましたが、今も実はエセ天才のベジータ様の方が、本物の天才の悟空より好きだったりします。とにもかくにも、挫折の繰り返しを経験したベジータ様は、それゆえに最後はめちゃくちゃ格好よく見えたものです。

 

一般ピーポーでも出来る、スーパーヒーローの自信の取り戻し方

結論から言ってしまいますと、ベジータ様のようなスーパーヒーローですら、自信を失います。

これを読んでくれている皆さんの中で、自分の名前が惑星に冠されている人っています?いたらぜひお逢いしたいのですが、言いたいのはそんなことではなくて、惑星に名が入ってても凹むときは凹むよということです。

ただベジータ様が偉いのは、そこで立ち止まらないこと。なんとか自分を振るい立たせて、最後は色々な壁を乗り越えていきます。

普段自信たっぷりのベジータ様が、強敵に遭遇して自信をめっきり失ったとき、必ず取る方法があります。それは、

『自分の出自や属性、系譜に自信の根拠を求める』

というもの。

意味が分からないと思いますので、下記の事例をご覧下さい。

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フリーザ様一味のドドリアさん(戦闘力22000程度)と戦ったとき、その前の悟空との戦いで死にかけたベジータ様の戦闘力は、以前と比べて大きくパワーアップしていました。もともと18000程度だった戦闘力は、このとき24000まで上がっています。昔全く勝てなかったドドリアさんを凌駕するまでになりました。

が、このとき前後の文脈を斟酌すると、ベジータ様は実はかなりドキドキしながらドドリアさんと対峙しています。『本当に俺があのドドリアを倒せるのだろうか?』、『パワーアップしたはずだけど大丈夫だろうか?』と。

そこでベジータ様が心の拠り所にしたのは、『サイヤ人というのは、戦って死にかけるたびに強くなる(大幅に戦闘力がアップする)』という、ベジータ様個人ではなく、自分の出自であるサイヤ人全体が抱える成功法則です。それをわざわざ口に出して、自分を勇気づけようとする姿が健気ですね。

このように見ると、他の事例でも同じ系統のことをベジータ様が行って、自身の自信を奮い立たせていることが伺えます。それでは他の事例も見てみましょう。

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また『サイヤ人』という出自にこだわっています。自分にはちょっと自信がなくても、『サイヤ人だからだいじょうぶ(なはず)、しかもそのなかのエリートだからだいじょうぶ(なはず)』という、少し弱気な面が見え隠れします。

こちらもご覧下さい。

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フリーザ様の最終形態に圧倒的な差を見せつけられ、どうにもこうにもならなくなったときのセリフです。ベジータ様の偉いところは、アリが象に挑むかのごとき力の差を見せつけられても、逃げたりせずに一歩を踏み出すところです。

そしてよく見ると、ずっとなりたかった『伝説の超サイヤ人』に自分がもしなっていたのなら、フリーザ様ですら倒せるはずだとの願いを込めて力一杯シャウトしています。

結果的にこの一歩を踏み出し続けたことで、この時は実りませんでしたが、将来的に、ベジータ様は超サイヤ人になるに至ります。

 

さぁ、自信を取り戻そう

以上の事例で見られたように、今度は皆さんもトライしてみましょう。

自分に自信がなくなったときは、自分の出自や属性、系譜にその根拠を求めましょう。

例えば僕だったら、自信はしょっちゅう失います。はっきり言って、内閣府が発表している世帯平均の3.2倍ぐらい、日々自信を失っています。そんなときに活用しているのは、

『自分はMDRT(生保業界上位1%の成績資格基準達成者)会員なはず!』

『オレはサブ4(=フルマラソン4時間切り)ランナーだ!』

『自分はアホだけど一応あのカルロスゴーンとアンドレアガシを足して二で割ったような漢の息子なはず!』

 

というもの。

誰しも、自分はどうか分からないけど、ココだけは否定せずに頼れるという出自、属性や系譜があるはずです。

『自分は世田谷区出身だ!』とか、

『自分の5代前のじいちゃんは海軍中将だ!』とか、

そんなのでもいいのです。

自信を失っては、はっきり言ってなにも出来ません。人は騙しちゃいけませんが、自分を健全に騙すのは全然オーケー。

自信がなくなったときは、ベジータ様が提供してくれたこのインサイトを思い出しましょう。

※出典は全てこちら

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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