ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

自前TEDで人生初の英語スピーチをしてきた話

time 2015/02/02


 

TED、やりました。自前で。超面白かったので備忘録に。

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オーディエンスのつもりが急遽スピーカーに

憧れのTEDを仲間内でやることになりました。皆さんご存知のとおり、引っ込み思案の僕は、当然僕はオーディエンス(聴衆)参加。ここ最近、自分のセミナーが複数あり、少ししゃべるのに疲れてたからです。

が!スピーカーの中に脱走兵がいることが直前に判明し、結局スピーカーとして壇上に立つことになってしまいました。普通に話してもあんまり面白くないので、

英語で。人生初。

元来、僕は英語がキライじゃありません。というかむしろ好きだし、教科としても得意科目ではあります。’Nice to meet you’とか’Nice to meet you, too’と言うべきところを、

’ないすとぅみーとぅ!!!’

惜し過ぎる挨拶をした同志を毎度ネタにはしているものの、じゃあお前はしゃべれるのかと言われれば、まったくもってそんなことはないです。せいぜい、

‘President Obama’を『プウェジデントゥバーマ』、
『お前なかなかやるでねーか』を『ウェウダーン』、
と、それっぽく言う程度。

こんなの、『半ズボン』を『ハンジュボーン』、『長ズボン』を『ナガジュボーン』と言ってフランス語に近いだろーと自慢しているのとそう変わりません。

僕は、勘違いされやすいのですが英語は全て自前です。留学経験もないし、外人の友達もいません。一時期、英語の練習をしていた時期はありますが、まぁ思春期の至りです。

 

テーマは『変革』とのことで、我ながら拙い英語で5分間ほど、一生懸命話をさせていただきました。

やってみて分かったのは、

会話の方が100倍ラク

ということ。会話であれば、多少相手の言っていることが分からずとも、アハーン、ウフーン、ヌフーン、とか言ってればごまかすことができます。『それで?』とか『どうして?』とか興味のあるフリをしていれば、間はだいぶ持たせることができます。しかしプレゼンとなるとそうはいきません。自分で話し続けないといけない。これはキツかったです。

また、ある程度の準備は事前にしていったつもりですが、いつも『人間は、出来ることしか出来ない』と自分で言っていることがまさに証明された結果となり、それはそれはひどいものでした。

脱走兵はシバくとココロに決めた瞬間でした。

 

Just Make the GAP

脱走兵をシバくとは決めたものの、一方で感謝もしているというのが本当の心境だということは秘密です。おかげで惨敗ではありましたが、『穏やかな敗戦』を喫することができたため、目標と現状とのGAPが浮き彫りになり、またそこに向かうモチベーションが湧いてきました。

人は、負けて初めてGAPを埋めようとします。勝ってるだけでは、なかなか目指す場所とのGAPを測ることは難しいからです。

ただ、その負けが圧倒的な負けでも良いかというと、それは違います。GAPは明確になっても、100対0の試合に負けたあとでは、そのスポーツをすら辞めてしまう可能性が高いからです。

戦略的にほどよく負ける、これがミソ。

大人は、自分で環境をコントロールすることによって、こういった環境を作りだすことができます。今回の僕も、学会での本番などであれば論外の出来でしたが、仲間内である程度失敗が許される環境だったので、自ら率先して負けにいきました。

そして穏やかな敗戦を経験した今、それ以前と比べると明確な問題意識や解決策が次々と頭に浮かぶようになってきています。ラッキー。

上達を願う何かにチャレンジしている場合、一つ大事なのは、当たり前ですがメソッドです。何をどのぐらいいつまでにやれば良いかは、常々考える必要があります。そしてもう一つ大事なのは、今回のような穏やかな敗戦をカリキュラムに組み込むことです。

やることは同じでも、その敗戦によって以後の吸収率が全く変わってきます。仕事が思い通りいかなかったのでヤケ食いして、それがそのまま脂肪に変わるのと同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、全然違います。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

事務局の方、最高の経験をありがとうございました!

 

 

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。