ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

衝撃的なタクシー運転手さんの話

time 2015/02/14


 

FB友達の方がタクシー乗った感想の投稿見て、つい笑っちゃったんですけど。

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タクシーの運転手さん、その名も・・・?

そのFB友達は、行きと帰りにたまたま同じ運転手さんになったんだとか。それで偶然てのもあるんだなーとか思いながら、せっかくなのでその一期一会を脳に刻みつけるために運転手さんのネームプレートを見ると、名前がなんと、

『迎 卓志』さん

(※一応個人情報と思いますので、名前の方の漢字だけ変えましたが、ほとんど意味なし)

たぶん、生まれながらにしてタクシーの運転手さんになることを定められていた方なんでしょう。普段あまり人の投稿にコメントはしないのですが(でもこっそり見てることは多い)ついついコメントせずにいられませんでした。そしたら、さらに妄想をかき立てる他の方のコメントの嵐が・・・

▼すごい!F1レーサーだったらもっとすごいけど。。
▼F1レーサーだったら、『F1レーサーですけど名前はタクシーです』みたいな掴みを毎回やらないきゃでしょうね。
▼履歴書だけで内定パターンだ・・・
▼『いつでもどこでも向かいます。迎卓志タクシーでございます。』とか名乗られた?
▼いや、無言。たぶんこの人のタクシーに先週も乗ったけど無言だったわ〜。

迎さん、無言なのもったいな過ぎる!!!!!

 

迎さんの人生の岐路を想像してみる

思うに、迎さんはたぶん、タクシーの運転手さんしか選択肢がなかったわけじゃないと思うんです。他にも就職するときに選択肢が複数あったと想像します。

でも、同級生から、『卓志、お前いつタクシー会社入んの?乗せてよ。』と言われたことが小学校から高校までに数百回。

先生から『迎、お前、せっかく名前がこうなんだから、タクシーの運転手やってみたらどうだ?きっとファンが増えるんじゃないか。お前、地理の点数いいからやってみろ。』と言われたことが高校で数十回。

面接官から、『迎さん、きっとこれはご縁なんでしょうね』と1次面接からニコニコして言われること数回。

他にも職業の選択肢は間違いなくあったと思います。でも、迎さんはその名前ゆえにタクシー会社への就職を意識することが多く、結果として多くの人の望み通り(?)、そうなったのではないでしょうか。

選択肢が常にいくつもいくつも広がっているのが人生ですが、あるタイミングで急速に決まった方向に物事が流れることがあります。タクシーの話になると必ず迎さんになるので、当然意識にも相当に刷り込まれる結果となります。

 

名は体どころか人生を表す

今回の投稿を見て、人生は自ら切り開くもの、という格言がある一方で、ある程度は自分の意志に因らない、先天的な所与の条件で人生が定義づけられることもあるような気がしました。

その代表格が名前です。迎さんは、少なくとも名字が迎さんでもなく、名前が卓志さんでもなければ、タクシーの運転手さんになっていた可能性は今よりもずっと低かったのではないでしょうか。

名前によって、タクシー業界に向かう推進力が強化されたのだと思います。

そういえば僕は募金をよくするんですけど、僕の名字はイングリッシュで言えばレッドウィング、つまり赤い羽根募金なんですね。『この名字で募金してなかったら恥ずかしいわー』とか思いながら、毎回募金してます。

この名字によって募金への行動がやはりことあるごとに強化されています。

ちなみに行動様式だけでなく、カラダも『恵まれて』『太い』という状態に、見事になってしまいました。ライザップにいって2kg太ってダイエットに失敗してもめげなかったのは、恵まれて太いことは親の願いだと思い込むことが出来たからではないかと思います。

さて、となると、少し昔に世を騒がせた『悪魔ちゃん』なる名前は、最大限の配慮をしたとしても『ナンセンス』であると言わざるを得ないことがあります。

幼少期から青年期にかけて、子供は良いことも悪いこともします。しかし、この名前だと良いことをしたときにはどんな反応があるかわかりませんが、悪いことをしたときに、間違いなく悪魔側に行動が強化されます。

『あいつはああいう名前だからこういうひどいことをやったんだ。』などと何かやるたびに言われてしまったら、たぶん、本当にそういう方向に進むと思います。

恐らくどこかで犯罪者への道を突き進むことになるのではないでしょうか。そんな想像すら出来ずにあり得ない名前を付けようとした親からは、親の資格を剥奪した方が良かったのではないでしょうか。

今回は名前を例に出しましたが、結局のところ、使う言葉はとても大事だということです。名前に代表されるように、自分が最も使う方向に人生が動いていく、ということは、経験上誰しも感じたことがあるのではないかと思いますが、本当にそうです。

迎卓志さん、分かりきっていたことではありましたが、改めて大切な学びをいただくことができました。本当にありがとうございます。

できたら、お会いできた暁には、『迎卓志です!お迎えに上がりました!あ、送りはしませんけどね!』ぐらい言っていただけたら、望外の幸せです。

 

 

 

 

 

 

そういえば昔、『剛大』とかいう名前の、めちゃ細いヤツがいたのを思い出しました。要は確率の問題かと。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。