ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

衆人環視→囚人監視でもダメなら、◯◯◯◯で自分を変えろ!

time 2015/02/23


 

僕は人の変革についてこの数年、人体実験をしてきました。自分で。そしてたどり着いた結論が一つあります。

『どうしても変われないどうしようもないヤツも、世の中にはいる』

そう、僕のことです。反省を込めて、ついに編み出した極意について今日はお話します。

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自己変革の前提4段階説

『過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる』とはよく言われる格言。実際その通りだと思います。しかし、全員が全員に当てはまるかというと、そうではないようです。ひらたく言うと、変われることに間違いはないのでしょうが、その前提は人それぞれだということです。

大体僕は次の4カテゴリで考えています。

1、顕在能力のあるスゴい人

こういう人は、例えば上記の『過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる』みたいな格言を知ったときに、『そうか!そうだったんだ!』と真に受けてすぐに行動に移し、そしてそれをすぐに結果につなげることが出来る人です。

体育会系出身で目標達成が至上命題となっていた人や、生粋の経営者に多いタイプです。そして、世の中の大多数はこのタイプではありません。ホリエモンが、『1日20時間働けば誰だって成功できるよ!』と言っても、それは仮に事実だとして、このカテゴリの人にしか真似できない究極の力技なのです。

強い敵と戦うと自動的に強くなっていく悟空やベジータがこのカテゴリに該当します。サイヤ人の中でもほんのわずかしかいませんね。

 

2、潜在能力のある惜しい人

『衆人環視』を取り入れることによって伸びるのがこのタイプ。衆人環視とは、読んで字のごとく、緩やかな周りの視線を感じることにより、人から見られてるという意識が働き、効果的な行動が増えて結果につながっていく過程のことです。

もともと潜在能力はありながらも、緊急性と重要性のうち重要性を重要と捉えることはしつつも、いつも緊急性に流されてしまうような人がコレに当てはまります。あとちょっと、あと一歩という『惜しい人』って、どこにでもいますよね。

結局、適切な物事に取り組めれば、その処理能力やクリエイティビティは高いのがこのカテゴリの人なので、衆人環視プログラムを組み入れれば、大体変革への道のりは確定します。たとえばエイリアスでの報告制度や、ブログを毎日書いて自分の思考を晒すなどがこれにあたります。

ちょっとしたきっかけや使命感で覚醒する悟飯みたいなものですね。

 

3、可も不可もなく負荷もないフツーの人

『衆人環視』では物足りない、というか強制力不足で未遂に終わるのがこのタイプです。例えば、とある勉強会グループでも、『毎日実績を報告しましょう!』といっても、最初頑張ってもすぐに萎えて引きこもってしまう人なんかがこれにあたります。ランをやりましょう!といっても、気づいたら音沙汰がなくなり、『し・・・仕事が忙しくて・・・』という、どこにでもあるような言い訳をしてしまいます。

こういう人には『衆人環視』の一歩先を行く、『囚人監視』が必要です。もはやその人の潜在能力や自発性に期待することはできず、継続した努力も一人にすると見込めないので、囚人のごとく常時監視が必要になります。

自己変革に対する欲求は強くても、それまでに体育会系ばりに追い込んだこともなければ、受験などで一定期間一定量の努力をしたこともないなど基本が出来ていないので、この囚人監視で強制的な矯正を意識レベルに叩き込む必要があります。

僕たちのコミュニティではとあるアクティビティをサボると罰金が課されたり(『罰金Shit!!!』と呼んでいます)、あるいは強制的にリーダーに祭り上げられて一定期間リーダーシップを取らされます。意思の自由はありません。まぁ本人が変わりたいゆうからやってるんですけどね。

 

4、ダメな人

しかし、これら衆人環視や囚人監視をしてもダメな人はダメだということが最近分かってきました。そう、僕のことです。全部が全部そうではないのですが、早起きや筋トレの習慣化ということに関しては、本当にダメです。あと、お菓子食べちゃうとかも。

こういう人には、優しさや易しさは不要であり有害です。冒頭の写真のようにいっそ

『襲人鉗子』

にしてしまうがよろし。

首根っこを捕まえて、意識レベルではなく肉体レベルで本当に強制的な矯正を行うのです。囚人ですら、自分の行動がある程度規定されているとはいえ、右足から動くのか左足から踏み出すのかぐらいは自分で決めることができます。

言うなればそれすらルールを決めて強制的な矯正をかます、というのが、この襲人鉗子です。フナだかコイだか分かりませんが、無理矢理アゴを掴まれて奥歯を抜かれてますね、可哀想に。

先日関西で講師の方をお招きして筋トレイベントを行ってきました。(マチョメン’s ブートキャンプといいます。京大卒なのに気弱でマッチョなのに口べたな一流企業に務める挙動不審なマチョメン軍曹が、1日5分でマッチョになれて意思決定力や頭脳持久力も強化可能な筋トレを教えてくれます。お問い合わせは当事務所まで。)

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このイベントでは、ナウな筋トレプログラムのイロハを教える以外に、ライザップのごとく人間を限界まで追い込みます。ちょうど後日100kmウルトラマラソンに挑むというブレイブハートな兵卒がいたので、最後にマチョメン軍曹から完走を祈念して、おかわりトレーニングがプレゼントされました。

これぞまさしく『襲人鉗子』。肉体の自由すら奪い、強制的な矯正により、自己変革の可能性をカラダと意識に叩き込みます。(この方自体はとても立派な方です、念のため)ちなみにこの兵卒はこの時に新たな世界を見いだしたようで、その後恍惚とした表情を浮かべていました。

逝ったのでしょう。

 

ダメな人にはこの『襲人鉗子』レベルでぎちぎちにやらないと、本当に変わりません。自分自身、本当にイヤになるぐらい変わらない部分が多々あって、いままで衆人環視も囚人監視も仕組みをつくってきました。

しかし今回のマチョメン’s ブートキャンプで分かったのは、本当に変わりたい、しかし本当にどうしようもない自分がいるということであれば、それはもう『襲人鉗子』によって首根っこを掴んでもらい、羽交い締めにされて引きずられながらでも強制的な矯正をかけないと、まずもって自己変革に成功する可能性は高くないということでした。

いくら『限界を越えてみよう』と衆人環視をしても、『限界を越えろ!』と囚人監視をしてみても、実際に負荷を無理矢理かけて限界を越えさせることでしか、ダメな人は更生しないんですね。体育会系の人は若いときに鍛えられているので、絶望的なほどの差を感じます。

このあたり、自分にテコ入れするとともに、囚人監視プログラムや襲人鉗子プログラムを希望する諸氏に対するプログラムも考えていこうかなと思う今日このごろです。

***

 

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。