ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ITトラブルに見舞われて気づいたいくつかのこと その3

time 2015/02/26


 

IT全滅歴戦記、まだ終わりません。あんなことや、こんなことがありました。少しずつ前へ進んでいます。そろそろ一連のトラブルで気づいたことのまとめに入ります。

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1、当たり前のものほど機能しないと不便

至極当たり前のことをいうようですが、今回痛感しました。僕が子供の頃とは違い、今やネットは『新しいもの』、『珍しいもの』ではなく、『あって当たり前のもの』となりました。人体への重要度はそこまでではないものの、もはや水や空気のように、ネットは日常生活になくてはならないものになっています。

今回、それが機能不全に陥りました。困りました。すっごく困りました。無制限にあると思っていた水や空気が、水ビジネスが成り立ち空気汚染や黄砂が日常的に舞い降りるほどに制限されてきている現状、そしてその二つ以上に過信していた安全がもはやただの過去の遺物に過ぎなくなっているということを、もっと僕たちは自分事として捉えないといけないのかもしれません。

ネットが128kに落ちるだけで、ほとんどのウェブサイトは見られなくなりますし、地図で顧客の場所を確認することもできません。携帯がまともに動かず、画面がまともに表示されないだけで、子供の頃にはなかったはずのストレスがかかってきました。人間は進歩とともに退化している気がします。

 

2、意図的なコントロールは◯、不意打ちは×

携帯を始めとするIT機器から離れ、人間らしい生活を送ったり時間に追われない一日をつくる目的で、休日には携帯をオフにしたり持ち歩かないという方は結構いると思います。

それを僕が能動的に行っていたのであれば、それは全然オッケーな範疇でした。しかし今回僕に起きたのは、同じ事象でもそれが全て不意打ちであり、受動的な対応しかできなかったことです。

アップルストアにいけば良いのは分かっていてもその時間がない。Wi-Fiでバックアップとればいいと思ってたけどタイミングよく壊れてる。あちらを立てればこちらが立たずが続き、対策が取れない。

物事を能動的に引き起こすことと、起きたことに受動的に反応するかで、心労や手間、かかるお金や機会損失は100倍ほども違うのではないかと思いました。そういえば保険も、事前にいくらかのお金を払ってきちんと備えている人と、なにもせず事が起きてから慌てる人とでは全く末路が異なります。

普段仕事で口酸っぱくいっていることが、まさに自分に起きたのでした。なるべく能動的に、前倒しに、事前にいきたいものです。

 

3、『分割』こそが順調の要石

数千枚に渡り溜めに溜めた娘の写真を保存しようと、複数の保存先を指定しました。結果、ハードもソフトもネットサービスも、全てスタックしてしまいました。これは、要するに一度に保存する容量が大き過ぎたためと推測されます。

たしかに、う◯こも10日分溜めて流そうとすれば、それはとてもブレイブハートな試みであり、そしてその直後にハザードというかディザスターに見舞われることは自明です。同じように、データの保存も日頃から定期的にする仕組みを整えておくべきでした。

数理的にだけ考えれば、1日のう◯こを10回流そうが、10日分のう◯こを1回で流そうが、総量は同じです。しかし引き起こす結果は全く違います。1ヶ月のストレスを1日にまとめて発散するより、1日1日に自分を解放してあげる時間をつくろうと思った次第。

 

4、放置した問題は必ずデカくなる

ファクト(事実)というのは、そうバカにできないものです。健康診断で指摘されている項目を無視し続けていたら、それはやはりどこかでバランスが崩れて何かが起きます。スーツの尻に空いた穴をそのままにしておいたら、しまいには仕事中にお尻がプリンと出てしまうまで悪化したことがありました。

多くの人は、問題が厄介であればあるほど、その場では見ないフリをします。『見なければ良くなるかも』という願いを抱いて目を逸らすのですが、今回のトラブル同様に、そういうものが良くなること、軽くなることはまずありません。

宇多田ヒカルさんの歌に、『Time will tell』(時間が立てば分かる/時間が立てば解決する)といった主旨の歌がありますが、今回学んだのは、

『Time will hell』(=時間が立てば地獄)

だということです。繰り返しになりますが、事前対応、前倒しが必要だなと。

 

5、ノウハウは他力本願、努力は自力本願

今回、まず僕は自分でなんとかしようとしました。なんともならず、時間だけが過ぎていきました。次にビック◯メラにいきました。専門家が押し寄せてきて、結局誰も僕の課題を解決することはできませんでした。

そしたら師匠からメールがきました。

『まだ直らないのか、このど素人が!!!まさか貴様、ビックカ◯ラなんかにいってないだろうな?あいつらはなにもわかっちゃいない。そんなことも分からないのかこのど素人が!!!』

そんなことも分からないからど素人なのですが、師匠はあれよあれよという間に、僕の抱えていた課題のいくつかをさくさくと解決してくださいました。

『自分の頭で考えよう』と、尊敬するブロガーのちきりんさんを見習って自分の頭で考えてみた結果、費やした時間とお金はただの無駄骨となりました。

まずどうすれば良いか?はその道に詳しいプロの人に聞き、そこからの努力は自分でやるべきだったと深く反省しました。まずどうすれば良いのか?すら分からない人間が色々調べたところで、結局何も出てきません。

イメージとしては、素人がやると10の努力で1しか出来ません。なにせ素人なので。しかしプロに聞くと1を聞いて10を知ることができます。その生産性において、実際は100倍もの差ができるということです。プロに聞く手間、時間、お金を差し引いても、得られる生産性に100倍もの差があるのであれば、それは積極的に活用しないといけないなと思いました。

ノウハウは他力本願が基本です。こんなこと、普段他の人にセミナーとかで言いまくってるんですけどね。専門外になるととことんダメみたいです。

ただ、ノウハウをプロに教えてもらったあとは、その後は自分の努力も大事だということも分かりました。いくらスゴい先生のいるピアノ教室に通ったところで、ピアノ教室での練習時間にしか練習をしなければ、上達などしません。その意味で、努力は自力本願以外にないかなと。

 

有形無形にサポートをお申し出いただいた皆様、本当にありがとうございました!とりあえず不備は沢山あるものの、目処はついてきたように思います。罵倒したり電話いただいたりメールいただいたりしたこと、感謝致します。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。