ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

凡才が凡人から抜け出すためにするべきたった一つのこと

time 2015/03/01


 

近頃思うこと。

それは、自分は凡人のままではいたくないとは思うものの、一方で自分が凡才に過ぎないことを、諦めて認めざるを得ないということ。

でも凡才だとしても、やりようによっては結構スゴいことが出来ない訳ではないかなと、思わなくもない今日この頃。

凡才すなわち凡人では、必ずしもないということです。たぶん。

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凡才と凡人の違い

凡才とは、才能がごく普通に過ぎないこと。ピカソとかベートーベンとか、最近で言えばジョブズとかビルゲイツとか、そういう本当に飛び抜けた才能を持つ人たちは例外として、ほとんどの人は才能が凡な程度しか備わっていません。

しかし、才能がないのが凡才だとしたら、その才能の限界を自覚してか知らずか、何もしないのが凡人です。与えられた凡すぎる才能と、出した成果がほぼほぼ全くイコールなのは、本人が努力というものを何もしなかったから。

逆に言えば、凡才と言えど、凡人から抜け出す術はあるのではないかということです。天才ではないから大リーグで首位打者を取るぐらいまで駆け上るのは無理だけど、凡人でも甲子園ぐらいまでなら、適切な努力をある一定期間継続しさえすれば行けるのではないでしょうか。(専門家に言わせれば甲子園出るのも大変だとは思いますがご容赦を。適切な努力とは、甲子園に出るに足る量の努力とゆー意味です勿論。)

凡才だからといって、凡人の人生が必ずしも約束されているわけではなく、非凡な努力をし非凡人な人生を送ることもできるということです。具体的にはどうしたらいいんでしょう?

 

ストリートファイターに学ぶ連続技

僕的な回答の参考イメージとして一番適切なのはコレかなと。

こちらは2004年にゲーム業界で起きた『事件』の映像です。ストリートファイターという、伝説とも言える格闘技ゲームの世界選手権なのですが、日本発のプロゲーマーとなったウメハラダイゴさんがカマした大逆転劇です。(1分27秒ぐらいから始まるラウンドをご覧下さい。経験者なら、どれだけスゴいことか分かるはず)

序盤にボカスカと女性キャラに殴られたウメハラさん操るケンが、体力ゲージがほとんどゼロのところまで追い込まれたところ起こす大逆転です。通常この状態になると、ゲームの特性上、必殺技(飛んでくる気功波みたいなのとか蹴りの連続技とか)をガードしただけで体力が削られ、負けが確定します。

唯一一つだけ必殺技を繰り出されてもダメージを受けないコマンドがあるのですが、それを乱戦の中で出すことはタイミング的に非常に難しく、しかも映像のように15回ほども連続でガードして、そのあとに必殺の連続技を叩き込むなんて人間ワザではありません。

この最後の大逆転が決まったときのワザですが、よくよく見ると4つのワザを瞬間的に繰り出しています。

通常はどのキャラも、必殺技と呼ばれるものを2〜3持っています。が、上級者になるとコレを多用するだけでは、絶対に勝てません。まずその必殺技は警戒されているということ、そしてその必殺技が外れた後にできるスキが非常に大きいからです。

なので上級者になればなるほど、『必殺技を叩き込むための連続技』なるものを編み出して、それを相手のスキを見計らって放つようになります。相手のゲージを1発でゼロにできるような必殺技あれば良いのですが、そんなものはゲーム的にあり得ないからです。

『必殺技を叩き込むための連続技』の一発目は、必殺技を単体で出すよりはスキが少なくなっています。すぐ出せて、すぐ引っ込めることができます。だから失敗してもリスクが少ない。一発目が運良く入ったら二発目、二発目が運良く入ったら三発目、そして必殺技へとつなげていきます。

そうしてワザを組み合わせて使う方が、ただ単に必殺技と呼ばれるものを連発するよりも、格段に勝率が高くなるということを上級格闘ゲーマーたちはみんな知っています。

 

凡才こそ連続技を放つべし

そして僕が凡才として取り入れているのも、まさにコレ。凡才には、一発で世界を変えたり、一発で周りの人の見る目が一気に軽蔑から尊敬に変わるような必殺技は、通常完備されていません。

そんなものがあるなら、とうに凡才とは異なる世界に住んでたはずです。

ただ、凡才といえどある程度ベクトルの正しい努力と、その継続があれば、どんな分野にせよ、偏差値55〜60程度までは能力を引き上げることが可能です。

なぜなら、凡才を凡人とイコールにしてしまって努力しない輩が、そこかしこにいるからです。凡才だけど努力してる人というのは、その他の人に比べて差をつけることが容易なのです。

そこにさらにこの連続技を組み込んでみたらどうなるでしょう?

一撃必殺と呼ぶには少し厳しい威力しかなくても、連続技としてたたみかけることで、それは格闘ゲームであれば『相手がピヨる(一定以上の連続技を受けてダメージが溜まると、ひよこがピヨピヨ回ってグロッキー状態になります)』ぐらいの威力に昇華します。

一番いけないのは、凡才なのに、なんらかの必殺技ただ一つで世の中にインパクトを残そうとすることです。

僕がやっていることでいえば、僕のマラソン、僕のトライアスロン、僕の囲碁、僕の英語、僕の仕事、僕のブログなど色々ありますが、それら一つ一つの威力は、残念ながらとても小さいです。一つだけをピックアップして、世の中にアピールしようとしても、非常に弱い。

でもこれらを組み合わせたり、繰り返したりすると、途端にそれは素晴らしい連続技になります。まだまだ甘さはありますけど、少なくともブログやマラソンに一点集中して出し続けるよりは、人生というゲームで勝つ確率は上がるような気がしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凡才かつまだ凡人の身で言うのもアレなんですが。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。