ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

いつかもう一度行って娘に見せてあげたい!記憶に残る海外の景色 #576

time 2015/04/07


 

なんでか知りませんが『お父さんは冒険家』みたいな父親に憧れてまして。

『お父さんはどんなお仕事してるの?』ともう少し大きくなった娘が学校で先生に聞かれたら、『うーん、知らない。今ベネズエラのエンジェルフォールってとこにいるんだって。』とかなんとか答えてほしい。今まで行った数少ない経験の中で、いつか一度行って娘に見せてあげたい景色を思い出してみることにします。

※エンジェルフォール:ベネズエラにある、落差1kmに及ぶ滝。高低差から全ての水が霧散してしまい、滝壺がないそう。

過去に行ったことのある多くもなく少なくもない国々

これまで行った国と地域を並べてみると、こんな感じです。

日本の一部、韓国、香港、台湾、シンガポール、オーストラリア、ハワイ、インド、アメリカ、カナダ、メキシコ、ペルー、ボリビア、エジプト、イタリア、トルコ、ドイツ、スイス、モルジブ。あと180カ国近く残してるので人生が足りません。昔は大丈夫だったのに今は渡航禁止になっちゃった国とかありますから、急がないと。

生粋のバックパッカーや旅行をかなり重要な趣味としている人ほど多くもなく、あまり海外に行ったことがない人ほど少なくもなく、といった感じですね。まぁこんな中途半端な経験ではありますが、今まで行ったなかで『こりゃすげぇ!』とぶったまげ、かついつか娘に見せてあげたいなと今も思う景色や出来事を挙げてみました。

 

1、グリンデルワルド(スイス)

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当時彼女だった奥さんと初めて行ったスイスで初めて降り立った街。ハイジが住んでるとしか思えない本当に素晴らしい街並でした。日本の無機質な街とは違い、住民一人一人が自分の街を誇らしく思っていて、自分の街のイメージを壊さないよう、そして華やかにするよう自宅におしゃれをして、日本人が目指すべき生活というのは、こういうことなんだなと、10年前に思いました。可もなく不可もなく、過剰もなく不足もなく。

有名なユングフラウヨッホには、ここから可愛らしい電車に乗って登っていきます。団体旅行だったため、『あらー、新婚さん?いいわねぇ』と1週間ぐらい言われ続けて外堀を綺麗に埋められた24歳の春。

 

 

2、グァナファト(メキシコ)

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僕がバックパッカー中に唯一泣いた場所。メキシコの首都メキシコシティからバスで10時間ぐらい。スペインの植民地時代の影響を受けたコロニアルな街並で、外見はとても可愛らしく、グァナファトはこの景色で有名です。

しかし帝国主義諸国の植民地だった場所というのは大なり小なり影の部分を持っていて、この街を一望できる観光スポットで出逢った3兄弟のことは、10年経った今でも忘れることはできません。詳しくは上記ブログにて。

僕はとてもずるい人間で、娘が日本に生まれてくれたこと、うちの子に生まれてくれたことを感謝してしまっています。与えられた幸運は何らかの形で返していきたいなと。

 

 

3、クスコ(ペルー)

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スペイン人に滅ぼされたインカ帝国の首都だったのがこのクスコ。ここを拠点にマチュピチュにいきます。バックパッカー当時は、ここに2日ぐらいの滞在予定でしたが、あまりに居心地良過ぎて1週間ほど滞在しました。色々あって人生観を変えてくれた街。いずれブログにも書こうと思います。

ちなみに2003年当時、ゼミの同級生とバックパッカーランデブーをしようという話になりました。僕はペルーのリマから入って、同級生はブラジルのサンパウロから入って、中間地点のボリビアはラパスで待ち合わせ。そこでお互いの旅の完遂を祈念して別れた後日、その友人はここクスコで首締め強盗に遭い、身ぐるみはがされました。(そのあと七転八倒しながら卒業式に間に合ったのはさすがです。)

 

 

4、ムンバイのダラウィスラム(インド)

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『スラム』というのは、今ここにのみ存在しているのではなく、そこで生まれそこで育ち、そこで生活してそこで生老病死があってそこで世代交代が繰り返されて今に至る場所である、ということを、この前いったムンバイで思い知りました。ムンバイ最大のダラウィスラムは数百年の歴史があるそう。

こういう場所で一生を終える人がいて、そういう人が何百万何千万といるのが世界であるということを、娘にはやはり知っておいてほしい。それで娘が何を感じるか、どう行動するかは分かりませんが、少なくとも世界の在り方を知らずして、自分の住む世界を定義することは出来ないと思います。

 

 

5、ラパス(ボリビア)

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皆さんの『夜景ナンバーワン』はどこでしょうか?新宿の100万円の夜景?香港の100万ドルの夜景?

色々あると思いますが、僕はダントツでボリビアのラパスを挙げます。ラパスは富士山より高い場所に街があって、街自体が窪地の底に位置しています。外の街からラパスに来るときは、バスでのろのろとラパスを囲む山々の淵まで登り、そこから中心地である窪地の底に下りていきます。

なのでラパスの中心地から見ると、周り全てが丘になっており、360度周り全てが夜景夜景しています。なお、こういった発展途上国ゆえか分かりませんが、どの街灯も黄色がかっており、しかも頻繁に点いたり消えたりを繰り返すため、景色の全てがキラキラしておりとても綺麗です。

なお、こういう風景にも勿論陰と陽があり、街の中心部は富裕層の住まい、丘になればなるほど貧困層の居住地となります。日本のように、半径5km以内の人の生活水準がほとんど一緒という環境は、途上国にはありません。

 

 

6、ナポリ(イタリア)

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『ナポリをみてしね』という言葉があります。ナポリには街を一望できる丘があり、そこから見る景色はやはりこれを見ずして死ねないと思わせるようなものでした。

ちなみにナポリには誰でも知ってるピザの基本中の基本である『マルゲリータ』発祥と言われている『ブランディ』という店があり、ただのマルゲリータなのにめちゃめちゃ旨かった記憶があります。

イタリアは北部より南部 の方がメシが旨いと言われており、唸るような料理は確かにナポリが多かった気がします。

 

他にも娘を連れていってあげたい場所がいろいろあるのですが、書いてたらまた旅に行きたくなってきましたね。長期的には『あいうえお旅行』をしたいと思っています。アメリカ、アルメニア、アルバニア、アフガニスタン、アイスランド、アイルランド、アンゴラ、アンドラ・・・と『あ行』を制したら、次はイエメン、イギリス、イタリア、イスラエル・・・・と『い行』を制して、といったふうに。

年に2週間は旅にいける人間になりたいす。あともう一つの夢は、将来娘が留学する大学に一緒に留学すること。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

Introduction(初めましての方用)

世の中の見方、社会の見方の話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。