ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

(珍しく図をつくってみました)心が折れそうなときに知っておきたい、『200カイリ問題の法則』 #578

time 2015/04/09


 

最近、努力が報われておりません。まぁ大して努力してないという根本的な問題がありつつも、投下したものに見合ったものが受けとれていないので、少しストレスが溜まっております。努力と結果の送還について。

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出口の見えないトンネルな人生

普通の人間は、目印も見込みもなくいつまでもいつまでも頑張ることはなかなか出来ません。誰しも経験したことがあると思いますが、出口の見えないトンネルって、きついですよね。

部活でも、『あと100mダッシュ10本!』と言われればまだ頑張れます。でも、たまに『俺がいいと言うまで走ってろ!』みたいな無茶な命令が監督から下されることがあります。こういうときはヒジョーにキツい。ここまでやればいいという目星がつかない負荷というのは、実際の重さ以上に負担に感じるものです。

受験であれば、カリキュラムに従って大体どの時期までに大体どこのへんまで勉強しておけば大体何判定、というのが予備校内の過去のデータの蓄積からおよそ推測することができます。そこまで到達しえないとしたら、大抵の場合は本人の努力のベクトルか量が間違っているだけです。

上記のように、部活や受験であれば、ある程度の期間の中である程度のパフォーマンスを出すという期限と期待値の設定があらかじめされています。社会人は学生より圧倒的に自由度が高いため目標の設定が人によっては多少難しくなるものの、基本は変わりません。

問題は、自分が思った通りに自分が成長しないこと。期待した成果がそのまま出るということがあまりないということです。だって僕含め、皆さん凡人ですから。凡人というのは、自分が思ってる通りのようなことが出来ない人を、凡人というのです。そういうことがあっさり出来る人は、別名正義超人だったり悪魔超人だったり完璧超人だったりします。

ということで、努力に見合うほどの結果が日常的に得られないなかで、どこまで頑張ればいいのか?一つの可能性として、解の一つを書いておきます。

 

 

200カイリ問題の法則

経済に精通した貴方ならご存知の通り、日本の排他的経済水域は200海里と定められています。これ以上は入ってくんなよという基本線のことです。最近はここにバシバシ侵入してくる不逞な輩や海賊まがいの船団が沢山いて困ります。

ちなみにマクロ的な話としては200海里問題に目を向けておけば良いのですが、こといち個人の話となると、200海里問題よりも『200乖離問題』に目を向けておいたほうが良さそうです。

よく知られている通り、努力と結果には『遅れの法則』というものが働きます。その二つは正比例することは稀で、努力が先行し、結果は後からついてくるというものです。

ただし、ただ単に『結果は遅れる』ということだけを知っていても、あまり意味はありません。それだけでは、先の見えないトンネルに心折れることを防止することはできません。

下の図をご覧下さい。この図は、要するに『ココで踏ん張れ』ということを示しています。

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本来、僕たちの頭の中では、努力1に対して結果1が出ることが期待されています。そして多くの人がご存知の通り、多くの場合にそうはなりません。そして多くの事例で言われている通り、多くの人が結果が出る前に嫌気が差して止めてしまい、そしてそれゆえに結果を出せる人が多くはないという世の中の通例が当てはまります。

本当のトップレベルにある人以外は、努力と結果がこのように交錯します。努力は一次直線、結果はネッシーの首みたいな形になります。確かに結果が遅れるといえば遅れるのですが、実はこのなかでどこが一番ツラいかというと、図にある通り、

努力と結果が最も乖離するところ

です。ここが最もツラく、心折れるポイントです。何をやっても結果が出ない、といって悩むのは、ちょうどこのへんに差し掛かったときです。大体、努力の投下に対して結果が半分以下ぐらいしか出ていない状態、逆に言えば結果に対してしている努力が200%以上の状態、ここに差し掛かると、人の心は急激にネガティブに転じます。

しかしよく見てもらうと、この『200乖離地点(=努力と結果が200%離れる地点)』を越えると、そこからは努力1に対して結果が1.5とか2とか、場合によっては3とか5とか、急激に出るようになります。パチンコで言えば確変状態に入ります。何をやってもうまくいく、何をやっても結果が出る局面に入り、楽しくて楽しくてしょうがなくなります。

つまり、この『200乖離地点』こそ、もっとも踏ん張るべき場所であり、自分の心が折れそうになったところからほんの1歩、2歩と足を進めた先に、ものすごい変化が待っていたりします。

勿論、『200乖離地点』が300乖離のこともあるし500乖離のこともあるし、場合によっては1000乖離ぐらいあることもありえます。でも、大体のことは世の中に既に公開されている原理原則や成功法則に従って基本を大事にして突き詰めれば、努力と結果がそう乖離することもありません。乖離している場合は、たとえば無精卵を温めて孵化させようとするような、いわゆる『無駄な努力』を疑った方が良いでしょう。

てなことで、今悩んでいる場所のほんの少し先に、ブレークスルーポイントがあるかもしれませんからもうちょいだけ頑張ってみようねというはなし。200乖離問題の法則、お試しあれ。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。