たまらない季節がやってきました。春と夏の間に、そう、あの映画が始まったんです。皆さん飲みかけのジャスミンティにキャップをして、さっさと映画館へ直行しましょう。題して、

ドラゴンボールZ 復活の『F』

スクリーンショット 2015-04-19 23.20.16
(Source:劇場版ドラゴンボールZ HP

 

我ながら黄金世代

自慢じゃありませんが、ていうかただの自慢なんですが、僕は黄金世代です。他の世代の方には大変申し訳ないと思いつつ言うと、やっぱり僕の世代が圧倒的に黄金です。勿論僕自身の実力は残念ながら谷間世代のそれですけども。
何が黄金かというと、主に野球選手、ゲーム、漫画の三種の神器において他の世代を圧倒するクオリティを誇っています。
まずは野球選手。『松坂世代』と呼ばれる世代で、当の松坂選手をはじめ、非常に多くのプロ野球選手が、デビュー当時から今まで各チームの中心として頑張っています。これは本題ではありません。
次にゲーム。ファミコン、スーパーファミコン、プレステ、ゲームボーイ、など、主立ったヒットとなったハードは、全て僕が子供だった時代に生まれたものです。当時の友達の8割はゲーマーだった気がします。翻ってソフトにも素晴らしいものがいくつもありました。
スーパーマリオ、ドラクエ、ファイナルファンタジー、ぷょぷょ、マリオカート、スト2(なぜかスト1は一切会話に出ない)、バーチャファイター、鉄拳などなど、当時の友達の8割はゲームセンターに通っていた気がします。この時代、ゲームは黄金期を迎えていました。
そして漫画です。5歳ぐらい〜20歳ぐらいまでの記憶を辿ると、キン肉マン、ビックリマン、ジョジョの奇妙な冒険、北斗の拳、キャプテン翼、ドラゴンボール、幽々白書、スラムダンク、ダイの大冒険、ボボボーボボーボボ、金田一少年の事件簿、はじめの一歩、シュート、モンモン、マキバオー。2015年現在は妖怪ウォッチやワンピースが世の人気を博していますが、あの頃の漫画の人気は、今の子供の熱中の仕方の日ではありませんでした。
そんなわけで、野球、ゲーム、漫画に関して、あるいはそれ以外の分野についても、勝手ながら黄金世代だと思ってるわけです。からの今回の映画。楽しみじゃないわけがありません。ちなみにどの世代の方に聞いても、『自分の世代が黄金世代だ』と言い張るそうです。
 
 

子供の時に熱中したものには、大人になっても興味津々

今回、僕と同い年付近のどの黄金世代の方に聞いても、劇場版ドラゴンボールには興味津々です。子供の頃であれば、見たい映画が沢山あっても、いつ見にいくのか、どれを見に行くのか、スケジュールとファイナンスの相談を親にしなければいけませんでした。今なら誰にも相談せず、自分の判断だけで行けます。大人になって唯一良かったと思えることは、時間とお金を自分の好きなように使えるようになったことですね。
さて、今回の劇場版ドラゴンボールに限らず、子供だった黄金世代が大人になったのに合わせて、様々なリメイクものが売り出されていて、かなりのヒットを飛ばしています。僕の記憶の限りですが、例えばビックリマンはリニューアルしました。北斗の拳とビックリマンが合わさった『北斗のマン』という意味が全く分からないお菓子も、僕の周りで大ヒットしていました。当時出来なかった『大人買い』をするバカ野郎まで出る始末です。
劇場版ドラゴンボールに至っては、妖怪ウォッチに汚染された今の子供たちが行きたいと言うとはなかなか考えられず、むしろ大人になった黄金世代が子供を連れて(子供にお願いして)一緒に見にいく、という形を取るのが多いのではないかと思います。僕も検討中ですが、娘はプリキュアと妖怪ウォッチの映画しか見てくれないので難儀しそうです。
ちなみに僕は今も子供当時のお菓子が大好きです。ビスコ、たべっこどうぶつ、パックンチョ、ヨーグレット、アポロチョコなど。子供のときに覚えた味は、大人になっても忘れることができません。それのみならず、お金が自由になった分、おそらく当時の何倍もの量を買ってしまっています。
要するに、それがゲームであれ漫画であれお菓子であれ、子供のときに熱中したもの、子供のときに親から仕込まれたものというのは、大人になってもカラダと心がある程度敏感に反応するように出来ているということではないかと思います。
 
だからというわけじゃないんですが、
・小さいときから起きたことを全部自分じゃなくて妖怪のせいにしてたり、
・小さいときからキッズセットのおもちゃに誘われてマックに通ったり、
・小さいときからモノが溢れてる時代だからといって子供が欲しいと言ったものを何でも買い与えたり、
・小さいときから順番付けされるのを嫌って運動会とかでみんなで不自然な平等を嗜んだり
・小さいときから『やりたいことをやらせてあげる』といって『やりたいことしかやらせてない』状態だったり、
するのは良くないよと思うわけですが。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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