マチョメン’s ブートキャンプが3ヶ月第1クールを終えました。このプログラムは、京大卒で気弱でマッチョで超一流企業に勤めてるのに口ベタなゴリラが、遅過ぎる社会『人』デビューをするために僕が実験的に仕掛けた筋トレエンターテインメントです。
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マチョメン’s ブートキャンプ概要

このプログラムは、『一歩踏み出したい、でも一歩目の踏み出し方が分からない』と、よりによって間違って僕の門を叩いてきたマチョメンが課した筋トレメニューを、入隊した兵卒が毎日毎日こなすというもの。具体的には以下のようなプログラムになっています。
▼朝、マチョメン軍曹から『本日のお品書き』がFBグループ上で発表される。
▼その際、映画『フルメタルジャケットのハートマン軍曹』のように、兵卒を罵倒しながら筋トレの指示を出す。
▼兵卒はそれに対し、『Sir, yes sir!』のみで答えることとする。異議がある場合も同様。
▼毎日5分〜10分程度で終わる筋トレ(スロトレ)を行う。
▼その旨を完了とともに随時FBグループ上でマチョメン軍曹に報告する。
▼脱走兵は1日につき100円の『罰金Shit!』が課されるものとする。
ちなみにマチョメンは緻密な思考で生産現場では辣腕を発揮していたものの、ゆえによりビジネスサイドでの影響力発揮には課題を残していました。なので、各兵卒を罵倒しながら筋トレを課す一方で、マチョメン自身に課した課題として、営業、マーケティング、課金、リーダーシップ、モチベーティング、プレゼンテーション、企画運営、フォローアップなど、マチョメン自身の違う意味でのトレーニングになっていたのがこのマチョメン’s ブートキャンプの特徴。
毎日毎日お互いに報告し合い、時に脱走兵が出てお互いに密告したり、口答えした兵卒が腕立てプラス20回をプレゼントされる様などは、とても楽しいものでした。
月1回程度開催される『マチョメン’s ブートキャンプ THE HELL』では、普段個人では絶対に追い込めない領域まで全員が追い込み、以後1週間ほど筋肉痛に悩まされるという光景も目にすることができました。『ラーーー!』と、ストⅡ四天王のバルログが必殺ワザをかけるときのような声をあげる兵卒もいました。
各自効果には差があるとは思うものの、少なくとも僕はスターウォーズのジャバザハットのような体型から、北斗の拳のハート様のような魅力的な体型に変化することができました。具体的には腕が太くなり胸が厚くなり、腹は見た目はそのままですが腹筋が強化され、脚はだいぶ持久力がついてきました。あ、そうそう、2kgぐらいは痩せました。
が、今回得た結果は、こういう表面的なマッスル関係だけではないなというのが正直なところ。
 

マチョメン’s ブートキャンプで得たもの

僕がこの3ヶ月で得たものは、筋肉だけではありません。というか、筋肉は一番劣後する成果かも。
このプログラムの肝は、①1日5分 ②毎日 という点です。歯磨きや風呂のごとく習慣を習慣化するために3ヶ月頑張ってみたのですが、脱走を何度もしてマチョメン軍曹に捕縛されてしまったり、5分トレーニングするためにTVの前に30分ほども居座ったり、これでもかというほど自分の弱さと直面させられました。
ただね、3ヶ月やってみて、よーく分かりました。

『時間がない』

という言い訳ほど、情けないものはないと。実際、3ヶ月間(この間1/3〜1/2ぐらいは脱走してますが)やってみて、カラダを変えることができました。脱走がなければ、もっと変えることができたと思います。
ウルトラCは存在せず、ただ1日5分を使うだけです。1週間に1度35分やっても意味がない。毎日。毎日ってのが大事。
そして、その毎日の様々な生活のなかで、5分という時間を作り出せないということは、まぁあり得ないということがよーくわかりました。そして5分あればかなりのことが出来るということも、よーく分かりました。
そしてもっともよーく分かったのは、自分がどれだけ普段時間を無駄にしているのか、時間を投げ捨てているのか、時間に無頓着なのか、ということです。これはショックですね。
何度か、というか何十回か、『時間がない』日があって、プログラムがこなせないことがありました。皆さんお分かりの通り、実際は『時間がなかった』のではなく、『時間をマネジメント出来ていなかった』日が数十日あったというだけのことです。
どんな多忙な人間でも、1日1時間は難しくても、1日5分なら作れます。そしてその5分でこなせることというのは、筋トレだけじゃなく掃除でも洗濯でも勉強でもよくて、集中すればかなりのことが出来ます。バカに出来ないパフォーマンスが、5分という時間には秘められているのです。
というわけで、今回僕が言いたかったこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

マチョメン軍曹の素顔は、ヴェルサイユ条約規定により公開しておりません。

 
 
時間とご縁は大切に。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

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