ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

漫画の主人公よりRPG(ロールプレイングゲーム)の主人公を目指そう #605

time 2015/05/07


 

ネタがなくなると、無尽蔵に語れるゲームや漫画と人生との関わりについて触れたくなります。世田谷区でトップ3に入るぐらいストⅡが強くマリオカートが強かったと(勝手に)自負している僕が考える、人生で目指すべき方向性についてお話をいたしましょう。

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ゲームと漫画の違い

僕のストライクゾーンというと、漫画で言えばドラゴンボール、スラムダンク、幽々白書、ダイの大冒険あたりです。ゲームだとストⅡ(ストⅡターボ、ストⅡレインボー含む)、マリオカート、ファイナルファイト、ぷょぷょ、ドラクエⅤ−Ⅵ、ファイナルファンタジーⅣ、Ⅴ、Ⅵがドンピシャでしょうか。

余談ですが、AKBだと1位こじはる、2位がずっと離れて大島優子、3位がそこからさらに離れてぱるるやさっしーが来ます。

さて、ゲームも漫画も僕の青春時代を築いてくれた教養として欠かせないものではありますが、30も半ばになると、さてどちらが青春時代の投資としては今に至って回収できてるかな、なんてヨコシマなことを考えるわけです。

僕はどちらにも膨大な時間をつぎ込んできました。

友達の家に朝6時から上がり込んでスーファミに没頭していたら、隣におばあちゃんが寝ていたことに2時間後に気づいたこともあります。毎週月曜に発売のはずの少年ジャンプを2日前の土曜日に仕入れ、190円で買ったそれをすぐに読んで300円で知り合い(友達ではなくもう少し遠い人)に売ったこともあります。

きっと今の子たちは、いくらスマホや多彩なゲーム機があるとはいえ、当時の僕たちほど漫画にもゲームにものめり込んでいないのではないかと思います。可哀想に。

さて、どちらも同じように僕を育み、そして大切な時間を奪ってくれたわけですが、今にして思うと漫画よりゲームに学ぶことが多いのかなという気がしています。『原則的に飛躍が可能』なのが漫画で、『原則的に飛躍が不可能』なのがゲームだからです。

 

漫画では、主人公はいきなり強くなる

▼フリーザにクリリンを殺され、怒りにうち震えた悟空は伝説の超サイヤ人になった。

▼先代の霊界探偵である仙水忍に大苦戦していたら、自分の中に眠る魔界の王族の血が騒ぎだし、裏飯幽助はS級妖怪の力を手に入れた。

▼父バランから竜の紋章の力を受け継いだ勇者ダイは、元々持っていた自分の紋章の力と合わせて双竜紋を手に入れ、大魔王バーンと互角の力になるに至った。

唯一非現実的な必殺ワザがあまり出てこないスラムダンクではこういう事象はあまりないものの、上記の例のように、漫画においては、主人公が何かのきっかけでいきなり強くなる、ということが頻繁に起きます。

1話ぐらいが現状の壁に打ち当たるのに費やされ、もう1話ぐらいが過去の回想に費やされ、さらに1話ぐらいでいきなり限界突破をする、なんてことがよくあります。ジャンプやマガジンのような週刊誌での連載が元になっているから紙面の都合上当たり前といえば当たり前なのですが、にしても毎回いきなり強くなる感は否めません。

現実ではまず起こらないことが、漫画だとしょっちゅう起きます。主人公は、ある瞬間に飛躍的に強くなります。

 

 

ゲームでは『つまらない修行』が必要

一方ゲームではどうでしょうか。ドラクエにしろFFにしろ、レベル1の主人公がいきなりレベル50になったりすることは絶対にありません。レベル1の次はレベル2、レベル2の次はレベル3にならなければいけません。そのためにはいちいち修行が必要になります。

イベントが起きて主人公が勇者になったりしても、今度はまたレベル1からやり直しだったりします。IT企業から保険会社に転職した僕は、保険というものを1から学ぶ必要がありましたが、それと同じことをゲームでやっていました。

おまけにレベルが上がれば上がるほど、レベルは上がりにくくなります。レベル1〜10になるのの数百倍数千倍の経験値をつまないと、レベル90からレベル91には上がりません。スポーツをするときに初心者から中級者ぐらいまではすぐに上手くなるのに、それ以上になると足踏みするのはこれまた人生と同じです。

そう、強くなるには、強くなるための修行が必要です。そしてそれがゲームだと絶対に必要で、しかも自分の手でやる必要があります。端折ることはできません。短縮することもできません。必要な分の経験値を貯めないと、絶対に強くなりません。

ゲームでは、ズルは出来ないのです。人生と全く一緒。つまらない修行こそ、強くなるための唯一の近道なんですね。真似るならゲームの主人公を真似ましょう。

だからまたゲームやりたいんですけど、やったらハマって堕落するのが目に見えているのでやらないようにしてます。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。