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退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

本当に帰ってきたウルトラマン 野辺山高原100kmウルトラマラソンで号泣した話 その7 〜リブート〜 #621

time 2015/05/23


 

※『星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン』を2年連続完走しました!制限時間3分前ゴールという奇跡の軌跡を2年連続赤裸々に描きます。アイアンマンよりツラかったデス!

※用語説明『デカフォレスト』:野辺山ウルトラを10回以上完走している猛者。一般ランナーとは別の緑のゼッケンが与えられ、『デカフォレストが見える位置にいれば完走できる』という格言もある。

(あらすじ)
昨年と違って79km地点の馬越峠頂上までたった1人でたどり着いた。ある意味奇跡だ。熊と一緒じゃなければ今の走力では頂上まで走れないと思っていた。経験値というのは、これほどまでにパフォーマンスを左右するものなのか。

リブートのための音楽の話をしよう

今日は趣向を変えて、少し寄り道をしたい。100kmもの距離を走るととなると、俺程度の走力では心が折れないということはあり得ない。むしろ道中何百回も折れている。

後半になればなるほど折れる回数は増え折れ方はひどくなり、もう立ち直れないんじゃないかと思うような局面に何度も遭遇する。

そんなときに耳に差したイヤホンからこれらの曲が聞こえてくると、ほんの少しだけパワーが湧いてくる。気持ちがリブートする。

そういうことの繰り返し、刷り込みで心を健全に保ちながら、限界を超えた肉体をゴールまで引きずっていくのがウルトラマラソンである。参考までに、限界付近で聞いてた曲をピックアップしてみよう。

 

①負けないで(ZARD)
ランニングゴール直前の定番ソング。これを聞かないとゴール出来ない。ただし最近分かったことが一つあって、『負けないで』にはTPOが必要。惨敗した佐倉マラソンで序盤4kmで負けそうだったので『負けないで』をかけたら、普通に負けた。『負けないで』は、ゴール直前のテンション最高潮のときにかけるべき曲である。

 

②HERO(FUNKY MONKEY BABYS)
父親がどれだけ『ヒーロー』かということを歌った曲。毎度聞くたびに泣きそうになる。痴漢の冤罪を防ぐためには満員電車で万歳をしていなければならないことをこの曲から学んだ。

 

③黄金魂(湘南乃風)
100kmマラソンに出るなら必ず聞かねばならないと勝手に思ってる曲。罵倒されることで新たなパワーが湧いてくる。娘とカラオケにいったときに歌おうとしたら、呼吸困難になった。

 

④できっこないをやらなくちゃ(サンボマスター)
チームメイトの仙人に教えてもらった。『君ならどんなことも出来る』という明快なメッセージをパワフルな声で叫んで聞かせてくれるので、なんだかそういう気になってくる。

 

⑤Beautiful(Superfly)
どハマりしているドラマ『マザーゲーム』の主題歌。『マザーゲーム』に出てくる子どもたちがかわいすぎ、純粋すぎるのと、檀れいが綺麗過ぎるのがフラッシュバックして力が入る。さすがSuperflyと言える歌唱力で馬越峠を越える力をくれた。

この他にオススメするとすると、となりのトトロ、AKB全般、森高千里などが元気ソングとして効力を発揮してくれた。音楽を聞かないでウルトラを走れる走力があれば良いのだけれど。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。