ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

『ネタがない』ときのブログの書き方 #684

time 2015/07/25


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『ネタがない 』

ブロガーなら誰もがぶつかる壁のうち、最大級のものがコレではないだろうか。

ネタさえあれば毎日更新だって可能だし、ネタさえあればアクセスだってもっと集められるだろうし、ネタさえあれば書きたくて書きたくて仕方なくなるだろう。

今抱える問題は全てネタさえあれば解決する、と思っているブロガーは少なくないと思う。

かく言う僕もその一人で、書き始めた頃は沢山あったネタも、連載約700日となった今日では、毎日のようにネタ不足に喘いでいる。

 

そういえば、この文章を書きながら、ふと以前に社内のトップセールスの方と話をしたときのことを思い出した。その方は誰もがうらやむような実績を出し続けている方なのだけれど、そんな彼が意外なことにこんな言葉を吐いていた。

『ネタなんかないよ、毎週毎週。』

僕はこの言葉を聞いたときに、どうせ方便だろうと思っていた。トップセールスともなれば、ネタがありすぎてありすぎてその処理に困っているに違いない。そう考えていた。

しかし少なくない実績を自分自身が積んでいくうちに、この何気ない言葉が真実であるという結論にたどり着くことが出来た。成果を出している人ほど『いつもネタがない』状態になっており、成果を出していない人ほど『いつもネタがある』状態になっているという奇妙なパラドックスが形成されていることに気づいた。

イチロー式に言うのであれば、『毎回の練習で、余力がないほど自分を追い込んでこそ、未来が拓けるんです。出し切らなかった実力は、実力とは呼びません。』とでもなるだろうか。

 

ブログでも同じようなことが言えるのだと思う。『ネタがない』状態というのは、それ自体はブロガーとして決して好ましくはない事態と言える。しかし完全にダメな状態かというとそうでもなく、『ネタがない状態まで追い込んだ』ことの証明でもあるという点で、一定の評価も出来るのではないだろうか。

ネタがない以上、今すぐ見つけるしかない。ネタがない以上、感度を上げて目にしたり耳にする全てをネタにしなければならない。ネタがない以上、ネタが発生する行動を取らなければならない。

これらは、『ネタが豊富にある』状態のときには決して起き得ない思考、行動パターンである。ブログという成果物を短期的につくることに関して言えば文句はないけれど、長期的には感度も上がらないしネタ発掘力も身に付かないし、ブロガーとしての成長もない。

なので、『ネタがない』という状態を超好意的に見るとすれば、それは成長するための絶好機なのだとも言える。

 

しかし問題が一つある。それでもネタがないときはどうすれば良いのだろうか?

一つだけ方法がある。それは、

 

 

 

 

ネタがないことをネタにする

 

 

ことである。

自分は如何にしてネタを失ったのか、なぜネタが見つからないのか、今まで良質と思えたネタはなんだったのか、その反対はなんだったのか、ネタを集めようと思ってやったけど無駄だったリストを作るとこうなった、など。

あることもないこともネタになるのである。

 

昔、秀逸だなと思った芸人さんのギャグがある。

『ひろし』さんが言っていた。

 

『ひろしです。。。誘ってもいないのに、断られました。。。』

 

ネタがないことをネタにした例のうち、至極なものと僕は思っている。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。