ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

3段階上の人にシバいてもらうメリット #685

time 2015/07/26


 

今日は乳児寝かせノミクスに失敗し、朝3時頃寝からの4時起きからの5時から大井埠頭でバイクを40km走った。その後、JTUランキング4年連続1位(日本のトライアスロン業界で最強の40代のなかでトップってことです、たぶん)の八田さんのスイム教室に勇気を出してジョイン。さらに帰宅直後に娘に襲われ、近くのプールに行った。

これにてトライアスロン完成。中身はバイク、スイム、スイム。

朝5時のエクストリームタイムに集まった勇者4人。右から2番目のイケメンが、本日のお題にもなるトライアスロンの師匠。左から2番目は今日が納車後の初乗りなドンキー。

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どこからがウェアで、どこからが腹かまるで分からないドンキー。

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こちらが本家。

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バイク練の後のプール練の後に娘にプールに連行される。

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僕は何かを新しく始める際、大抵の場合は師匠なりコーチを見つける。昔はテニスを始めるときにまずテニスコートへ、ゴルフを始めるときにまず練習場へ、なんてことをやっていたが、何事においても素人な状態から前へ進むには、まずは『守破離』が大事だと今は腹をくくっていて、必ず誰かしらに指導を仰ぐようにしている。

ある程度『それ』が出来るようになっても同様で、極力自己流、『自分らしさ』なんてものは出さないようにしている。スポーツにおいても仕事においても、『自分らしさ』なんてのは、その道を極めた者にのみ許される圧倒的な実力ゆえの道楽か、そうでなければその分野に関して三流以下の実力の人間の戯言だからだ。

そのためにも師匠の存在は大事だ。

ただこの際、師匠に就任いただくのは、大体自分から見て3〜5段階ぐらい上の人にお願いすることが多い。今回のイケメン氏も、3段階ぐらい上の実力の持ち主(世界選手権出場)。しかもなんと御歳24歳、1回り下だ。今日も全くついていけなかった。スイムでお世話になった八田さんは、もはや業界のレジェンド。

 

3〜5段階上の人を師匠にするのは、自分より少し実力が上の人を師匠にするのとは全く違う。

富士山を1回登ったことがあるだけの人に、これから初めて登るあなたが富士山の登り方を聞いてみるとしよう。その人は、自分が登ったときの天候、環境、装備、ルートだけを基準に、事細かにあなたに説明してくれることと思う。しかしあなたは女性で、先方は男性だったとすると、そのアドバイス自体が無意味になってしまう可能性もある。

富士山を30回登ったことのある人に聞いた場合はどうだろう?おそらくは晴れの日も雨の日も経験しているだろうし、その際の装備が違うことも把握しているだろう。ルートも5つぐらいはあるので、どれが初心者にとって最適かという質問にも瞬時に答えることができる。

3段階上の人のアドバイスというのは、このように数多くの選択肢のなかから、自分に合いそうなものをチョイスしてもらえるという点で非常に有利だ。

 

また、見過ごしがちな点として挙げられるのは、『アドバイスする側のプライド』だ。3段階上の人のアドバイスというのは、私心がない。追いつかれる恐れが(当面は)ないから、持てる全てを伝えてくれることが大半だ。勿論受け手の器の問題はあれど、基本的には取り入れて損になるアドバイスは一つもない。

実力が近い場合はどうか?先の選択肢の少なさに加え、少なからずプライドが影響する場合もあると僕は見ている。例えばプロ野球で、年齢が25を越えても1軍当落線上の選手が、怪物扱いで入ってきた期待のドラ1高卒選手に対して、その時点でまだ自分の方が上だったとしても、自分の持てる全てを伝えることなど出来るだろうか?自分の居場所を奪う可能性のある人間に対して、真摯なアドバイスをすることなどできるだろうか?

よほど教える側の器が整っている場合は別として、なんらかの心理的バイアスがかかるのではないかと思う。

 

最後に、『3段階上の人に褒められるとめっちゃ嬉しい』という、これまた見過ごしがちだけれどとても大事な点がある。

3段階上の人は下々に対して、脅威を抱いていない。だから素直に褒めることができる。言われた側は、自分がセンスあるものとしてアドバイスを勝手に脳内変換して解釈するので、アドレナリンがドバドバ出てきてめちゃくちゃ嬉しい気持ちになる。結果、トレーニングがはかどる。

 

以上に述べたように、何かを始めるのであれば、あるいは踊り場を脱却してブレークスルーを狙うのであれば、3段階上の師匠を見つけることがその最短距離となると僕は思っている。トライアスロンしかり、囲碁しかり。たぶん仕事もしかり。

少しだけ上の人の方がはるかにしゃべりやすかったり接しやすかったりするのだけれど、ときには勇気をもって3段階上の人にアプローチしたほうが、結果的に受けとれるものも多いはず。

近々、英語も始めます。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。