ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

初ヤビツ峠で惨敗 #703

time 2015/08/13


 

噂には聞いていたものの未踏の地だったヤビツ峠に行ってきた。そして逝ってきた。

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(登場人物)

僕:チーム『ポセイ丼』所属。可もなく不可もなく。

仙人:チーム『ポセイ丼』所属。ポセイ丼最速の漢。ウルトラマラソン/トレイルを8ヶ月連続走った狂人。男性に誘われることが多い。トライアスロン2戦目で挑戦した初アイアンマンのバイクパートは、驚きの6時間20分。

熊:チーム『熊』所属。ウェアはポセイ丼のを来ているが、ゲスト扱い。いつまでもチームに入れてもらえていないが、粘り強く帯同してくる。

ザック:チーム『ポセイ丼』所属。見た目切れ者、中身は意外と軟弱。インドと英語とスイムにアレルギーがある。

 

お盆休みに、自転車乗りの聖地、ヤビツ峠に行ってきた。『山で鍛えないと速くならないですよ!』と世界選手権に出るレベルの業界のパイセンに諭されて決意。

ムスメノミクスの関係で朝2時半に寝て、4時半に起きて、5時に出発して7時に小田急線秦野駅に到着。ポセイ丼の中では最も山に強い仙人が待っていた。

本日の参加予定者は僕、仙人、他チームから参加の熊、そしてザック。予感は当たり、早速『参加予定』だったうちのザックが来ない。熊は呼んでないのに来た。しかもうちのチームのウェアを着ている。

ヤビツ峠は、麓の名古木交差点から全長12km弱、標高差659m、平均勾配5.6%のコースで、自転車乗りの間では聖地扱いされている。

僕は山が苦手なので、ちょっとでも勾配のあるバイクコースは苦手である。というかそんなえり好みをしていたら、平地のレースにしか出られない。そしてそんなレースは存在しない。

なので弱点を克服するべく、まずは聖地にて腕試しならぬ脚試しをすることにした。

 

結論から言うと撃沈。De部はダメだということがはっきりした。とにかく脚が重く、前日の睡眠不足から来る体調不良もあり、3回ほど歩いてしまった。睡眠不足がなければ行けたかというと、たぶんそうではない。これが実力だと噛み締めるには残酷過ぎるほどの結果となった。

山に入るとむしろ勾配はそれほどではないのだけれど、序盤に現れる住宅街の長い上り坂にやられてしまった。心が折れ、自主的に下車。以後2回も歩いてしまった。痛恨の惨敗。

『ヤビツ偏差値』なるマニアたちによる統計の集計結果によると、なんだかんだと70分かかっている僕の偏差値は30ぐらい。ガチなタイムトライアルではなかったことを鑑みても、実力不足で脚をついているわけだから言い訳出来ない。

チームトップの仙人ですら、偏差値は40台だった。野生の熊が上りを得意とするのと同様、こちらの熊も予想外の粘りを見せて、きちんと完走していた。同じDe部としては羨ましい限りだ。

ちなみに、一般人の初心者の壁と言われるのが50分切り、一般の速い人で40分切りなので、僕はそれにすら全く及ばない。なお、ツールに出るような選手だと30分を切ってくる。ツール覇者のアルベルト・コンタドールが走ったら、たぶん20分ちょっとだろうと言われている。化け物め。

 

頂上で撮った写真。僕と仙人と他チームの人。オフィシャルな写真なので遠慮していただいた。

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最近バイクを購入したばかりの熊。安定の立ちゴケ(普通の自転車と違い、つま先をペダルにハメこむので、降りるときに間違えるとコケる。)赤子のように泣きそうになる熊。

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それを一切助けずに楽しそうに撮る仙人。ポセイ丼では、『撮るか撮られるか』が命。

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帰りの道中。仙人と熊の異文化交流。246号線をひたすら北上するのだが、交通量が多くとても危ないので自走はあまりおすすめしない。

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自走の場合は片道65kmぐらいなので、ヤビツ峠まで含めて往復すると150kmを越える。今回は復路のみ自走だったので、計90kmちょっと。これでヘトヘトだった。

アイアンマンやバラモンキングで180kmを走って、さらにその後に42kmのマラソンをしていたなんて、自分のことなのに信じられない。

二人目ノミクスであまり時間は取れないけれど、きちんと練習しなきゃと思ったお盆休みの一日。帰宅して5分後には長女とプールだった。

 

ちなみに僕が帰宅したちょうどそのとき、本来来るはずだったザックからお気楽なメールが来た。

『起きれませんでした!』

自称『ビニールハウス育ち』のザックは、今日もお気楽だった。腹も立たないぐらい、お気楽だった。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。