ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ツール・ド・フランスに学ぶ、トラブったときの復帰の仕方 その2 #721

time 2015/08/31


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(Source:Cylist Sanspo.com

前回のエントリでは、『ココがヘン・・・じゃないけどフシギだよツール・ド・フランス/自転車レース』までを語って力尽きてしまった。その続き。今日はタイトルの通り、『ツール・ド・フランスに学ぶ、トラブったときの復帰の仕方』について語りたい。

いきなりだけれど、結論はこの写真に全て現れている。前回書いた9つのポイントのうちの、⑨『公然とズルをすることが許されている』にある通り、トラブったときは公然とズルをすれば良いと僕は思っている。

ツール(も含めた全ての自転車レース)では、パンクや落車でトラブルが生じた時に、『前にいた場所=多くは集団』に戻るために、ある一定区間を車に掴まって進むことが黙認されている。誰もそれに関して文句は言わないし、誰もがパンクや落車のリスクがある競技だから、誰もがその恩恵にあずかる可能性がある。

著しくレースの結果に不公平を及ぼすことがない範囲でのズルは、むしろレースを円滑にするための潤滑油として作用しているようにも見える。同様に、著しい不正でなければ、ちょっとしたズルをしても、トラブルのときは怒られないのではないか?怒る必要もないのではないか?とちょとと思っている。

例えば僕のこのブログ。アベノミクス崩落に伴うムスメノミクス、ニュウジノミクス乱調などいろいろあって、5日ほど更新が途絶えてしまった。このエントリを#721号目と書いているものの、実はこの時点で#717、#718、#719についてはまだ書いてない。#716の次にいきなり#720、#721を書いている。

それでも外では背筋を伸ばしながら、『ブログ毎日更新してます』と言い張っている。2015年は毎日更新してる『てい』にはなってるけれども、実のところは毎日書けていないのだ。

僕はブログを書けなかった翌日には、まずその日のものを書くことにしている。#99がその日に書けなくても、翌日にまず#100を書いて、それから暇なときに#99を書いて帳尻を合わせてしまう。1週間後になったとしても、それはそれでよしとしている。

もし予定しているペースに追いつけなかった場合に、#100を書くべき日に#99を書き、#101を書くべき日に#100を書いて、#102を書くべき日に#101を書いて・・・なんてことになると、毎日毎日敗北感にうなされることになる。それだったら、#100を書くべき日に#100をとりあえず書いてしまい、穴が空いてるところは後から埋めればいい。

ヘンに真面目な人は、ヘンに真面目がゆえに自分を苦しめてしまうことが多い。人間にとって、決心は簡単だけれど、継続と復活は難しい。もし『ダイエットします!』と言って始めても、結局ダメだったという人は多い。

こういう場合、僕はあれやこれやと理由をつけて、またしれっとしながらダイエットを始める。ヘンに真面目な人は、『一度宣言してダメだったから二度と言わない』とヘンに意固地になってしまう。しれっと再開すればいいのに、といつも思う。

ツール・ド・フランスに出るような選手ですら、そうあるべき場面では公然とズルをする。認められる範囲のズルをする。しれっとズルをする。『必ず自分の力で、1ミリもごまかさずに走ります!』なんて言ってマジで自分の力だけで戦列復帰をバカ丁寧にする選手などいない。僕たち一般人も、日頃からこうあって別にいいんでないかいと思う。

共働きで忙しければ、どうしようもないときは冷凍食品や買ってきたお惣菜でいいと思う。食卓にそんなのが並んでたって、鈍感な男は気づかない。しれっと並べておけばいい。ダイエットだって、いくら失敗しようがまた初めてかのようにしれっと再開すればいい。

『起業する!』と宣言して周りの協力をもらって結果的に失敗したとしても、しれっとまた始めちゃえばいい。

出来る人たちというのは、この『しれっと感』が抜群にしれっとしている。何かの拍子にトラブったとしても、サポートカーに掴まって加速するかのように、いつのまにか戦列復帰している。

目指す目標には真摯に取り組む。そこまでの道のりは紳士であり続ける。でも、真摯で紳士なだけじゃ、たどり着けない目標の方がこの世には多い。そんなときはしれっとサポートカーに掴まって、何食わぬ顔でいつも通り過ごすようなマリーシアも、必要なように思う。

日本人はこのあたりが苦手なのかもしれない。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。