ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

スターウォーズに関するとりとめもない話 #747

time 2015/09/26


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スターウォーズ・エピソード7がついに公開決定。最高に楽しみにしている。子どもの頃から大好きで、トータルすれば『ラピュタ』、『インデペンデンス・デイ』の次ぐらいに観ている。あまりに興奮しすぎて、この1ヶ月ほどはエピソード1〜6を通しで見返していた。

『スターウォーズを見たことがない』という非銀河共和国民が時々いるので、全6部作(次が7作目)を一言で表現できるはずもないが少しだけ説明をしておくと、

A long time ago in a galaxy far, far away….な遠い宇宙でむかーしむかし、あるところに銀河共和国があって、なんだかんだあって平和が保たれていたものの、安定した国の宿命でなんだかんだといろんなほころびが出始めて、『ジェダイ』というすげー強い正義の味方が平和を統率してたんだけれども『シス』というもっと強い悪の権化に徐々に徐々になんだかんだの末に共和国を乗っ取られていって、30人ぐらいいたはずの正義の味方のジェダイはなんだかんだとだんだんぶっ殺されていき、最後の希望と思われていた特待生級の若いジェダイがあろうことか女に入れ込みすぎて悪の道に転落してしまい、シスの暗黒卿に弟子入りして猛威を振るったため銀河共和国は崩壊。恐怖政治としか表現しようのない銀河帝国に変質。が、最後の希望と思われていた特待生級のジェダイは悪に転落する前に女になんだかんだの色恋沙汰の過程で2人孕ませており、その2人が成長してなんだかんだと劣勢の共和勢力を統率して、最後は悪のシスのボスをぶっ飛ばした。シスのボスに勝てたのは、悪に落ちた特待生級のジェダイが最後にちょっと手伝ってくれたからで、悪の道に堕ちたお父さんが少しだけ正義の心を取戻してくれたと、涙しておしまい。また世界は共和制へと戻っていく。

という話。詳しくはiTunesでダウンロードして観てほしい。

 

で、このスターウォーズに関連して、最近2つほど興味深い投稿を目にしたのでシェアをしておきたい。

1つは、ふむふむなるほど、気をつけなきゃなと思わされる教訓。by『翼を持つ少女』

『いいか、世の中で最も危険な思想は、悪じゃなく、正義だ。悪には罪悪感という歯止めがあるが、正義には歯止めなんかない。だからいくらでも暴走する。過去に起きた戦争や大量虐殺も、たいていの場合、それが正義だと信じた連中の起こしたものだ。』

スターウォーズを観ると、この教訓の具体例が非常によく分かる。件の事例にある通り、スターウォーズというのは結局のところ、

『超真面目で正義感も腕力も強く、彼の倫理観にちょっとだけ反する出来事にちょびっと触れただけですとーんと悪に堕ちていっためんどくさい主人公と、ちょっと適当でやる気もなく頼りがいも実力もないもう一人の主人公が自分のベターと感じる方向に向けて努力して、

すぐにくじけて泣きながら立ち上がってそれで変わるかと思ったら大して変わらなくて、でもラッキーもあってもうちょっと頑張って目的を達成する主人公と、果たしてどっちがいいんでしょうね?』ということを問う映画なのである。

世界の戦争のほとんどは、宗教戦争だ。『悪の宗教』と『正義の宗教』があってドンパチやってるのだとしたらまだ分かりやすくて良いのだけれど、当事者たちにしてみれば、完全に『正義の宗教』VS『正義の宗教』。正義のために相手を殺す、正義のために敵を根絶やしにする。

ちょっと考えれば子どもでもオカシイと思うようなことを、大人たちは世界中でやっている。キリストやムハンマドや釈迦は、果たしてそんなことを望んで宗教を遺したのだろうか?そうではないと信じたい。

自分にとっての『正義』はいくつもあるけれど、果たしてそれが敵を殲滅するかのような攻撃的なものになってやしないか、常に自問自答していきたいと思った。

 

2つ目は、初めて『2ちゃんねる』を見て笑った話。普段、胸くそ悪い記事しかアップされず、よくもまぁネット空間にはこれだけ暇な人がいるなーと逆の意味で感心せざるを得ないことがしょっちゅうなのだけれど、これにはさすがに笑った。

スターウォーズを理解している人にしか分からないディープさなことはご容赦いただくこととして、これほどのクオリティの嫌中韓系発言は他に見たことがない。

それがこちら↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

オビ=ワン=ケノビは在日。

 

 

 

 

 

※オビ=ワン=ケノビ

前述の悪に転落した特待生級ジェダイ(写真の子ども)の師匠。右から二番目のユアン=マクレガー。この人もジェダイ。一番右はオビ=ワン=ケノビの師匠。このおっさんもジェダイ。

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ついにジェダイにも在日が食い込んだか、と妙に感心させられた。ネトウヨの器のデカさ、偏見の凄まじさに乾杯。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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