ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

『あなたの話は伝わらない』と言われてショックを受けたので少し弁解してみる。 #750

time 2015/09/29


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先日出席した勉強会で、『自分のこれからの生き様』について、参加者全員がプレゼンするという機会があった。さらにプレゼンする人に対して、その人の話が『伝わった/伝わらなかった』を評価するという、ちょっと得意とはしていない場。

出来ることしか話せないので、僕は自分の生い立ちから今の境遇に至るまでの心境の変化、およびこれからどうしていくつもりなのかについて、ウソ偽りない等身大の姿を淡々と話した。特に娘たちについては思うところが色々あり、カノジョらの必死に生きる姿を、自分の生きる指針にしていることも話した。

他の参加者も同様の形で自分の想いをプレゼンし、それぞれがそれぞれに対して上記の二択で評価をしていった。僕は他の参加者の全員を尊敬しているので、彼らがしゃべる内容にはすべてagreeだった。しっかり伝わったと思ったので、確か全員に『伝わった』と評価をした。

勿論、プレゼン慣れしている人、上手な人、下手な人、立ち振る舞いがフラフラしている人など、色々な人がいた。でもそれは表面的なことで、遊んでても良い時間にわざわざ勉強をしようというアホな人たちは、それぞれに魅力があった。なので全員に『伝わった』と◯をした。

が、僕は皆さんに大して評価されなかった。みんなきびしーぜ!半分ぐらいの人に、『伝わらなかった』という烙印を押されてしまった。

ちなみに、全員から『伝わった』と評価され堂々の1位を獲得したのは、プレゼン中に涙を流した女性だった。ツラい生い立ちに触れる場面があり、そのツラさが伝わってくる分、僕も少しぐっときてしまった。僕は生い立ちという点ではツラいことなど一つもなかった幸せな境遇のため、そんな話を出来るはずもなかった。

さらに、怠惰が祟り勉強会の資料の準備で徹夜に近かったことと、そのせいで目がしぱしぱして瞬きが増えたことと、頭が痛かったことと、疲れてたことで声も出ず、あるいはこのプレゼンの目的が『伝えること』という大前提を理解しきっておらず、適当にやってしまったのかもしれない。

後輩にもよく言っている、『伝えることと伝わることは全く違う。』という事実を自分が突きつけられた感じだった。

***

ところで一応、僕にも考えがある。少しだけ言い訳しておきたい。

まず、涙を流せば伝わるのか?大声を出せば伝わるのか?身振り手振りを大きくすれば伝わるのか?という点。

答えはYesだ。たぶんそのとーり。プレゼンという場なのだから、そうするべきだったかもしれない。『伝える』と『伝わる』を限りなくイコールに近づけるためなら、上記方法が有効だったことと思う。

が、僕には涙を流しながら語れる経験などない。泣いているのは2人の娘がそれぞれ生まれたときと、過酷なレースのゴールのときと、そして『水滸伝』を読んでて絶対不死の英傑と思われた主人公の一人が死んだときだけだ。あ、あとは『アルマゲドン』観たときと『ドラえもん』の最終回見たときと『マザー・ゲーム』観たときぐらいか。

大声は、『北斗の拳』や『ロマンスの神様』を歌うときしか出せない。このときは3オクターブ上が出る。普段は低周波ボイスなので、大声がなかなかでないし、なんせ低周波なのでなかなか遠くまで声が届かない。身振り手振りは疲労でダメだった。

一応、『死にたい』と本気で思ってたしそれに相当するぐらいツラくて泣いていた期間はあったのだけれど、そんなものは交通事故みたいなもので避けられなかった不幸だし、思い出すだけ疲れるので今回はナシとした。

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あと、僕が話した自分の人生についての話は、

▼冷蔵庫を開けたら閉める。

▼大をしたらお尻を拭く。

▼レース中に下痢をしたら『ゼロシャット(前田薬品工業社)』ではなく『ストッパ(ライオン社)』を飲む。予兆を感じる前に飲む。

と同等かそれ以下に当たり前だと思っている話なので、大して気合いを入れて話すまでもないという姿勢だったのかもしれない。

『大をしたらお尻を拭いてます。』ならまだしも、

『大をしたら、絶対必ずお尻を拭きまぁす!!!』

とか叫んだら、病気だと思わないだろうか?

僕の今後の生き方に関しては、もう自分自身のなかで完全に答えが出ているものなので、お尻を拭くがごとく自然な感覚として、さして想いを込めずに話してしまった・・・のかもしれない。

僕が『コイツはダントツナンバーワンだ』と思った参加者がいた。彼は自身のやってることがスゴ過ぎるのが分かってないのか、僕以上に淡々としていた。彼も色々言われていたが、僕にとっては彼の話が一番響いた。

僕には、2年で9割の人間が退室をしていく生保業界で得た経験則がいくつかある。そのなかの代表的なものが、

『淡々としてるヤツが一番ヤバい』

というもの。オラァ!とか、ゴルァ!と言ってる人は、実はそんなに怖くない。そういう人は突進力はスゴいけど、大体1.5流か2流だったりする。ヤクザの親分と一緒で、淡々としてるヤツが一番ヤバいのである。極めてるから、大して力も入らない。自然体。完全なる自然体。

そういう人は、恐ろしいスピードで高速巡航して、誰よりも速く目的地にたどり着く。淡々としてるから疲れもしない。そういう人間を目指しているので、沸点低いように見えたらごめんなさい。

もう少し『オールブラックス』を見習います。ハカの練習しようかな。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。