ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

(大きなお世話シリーズ)既婚FPから見た婚活女子の留意点 #753

time 2015/10/02


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お前に言われたくない。どのツラ晒して言っとんねん。自分何様やねん。

そんな言葉が聞こえてきそうなのエントリだけど、温かい目で見てください。言う資格のないことまで書けるのが個人ブログの良いところ。仕事では言う資格のあることしか言えないから。僕は仕事で歯のコンサルティングは出来ないし、ガーデニングのアドバイスも出来ません。美容なんて、仕事だったとしてもできません。

強いて言う資格があるとすれば、僕は生保という仕事柄、年がら年中、『お金』、『家計』、『貯金』というものに触れています。この仕事10年目に入るので、のべ数千軒にはなるでしょうか。そこで培った知見や経験則というのは、馬鹿にできないと思ってます。

また、人に会うことそのものが仕事なため、業界内で仕事をしてる人に比べると、異業種横断的に色々な人と出逢います。そこで得た人間の習性の最大公約数、共通項みたいなものも、これまた結構真理を突いてるなと思うわけです。

前置きが長くなりましたが、僕が自分の能力、人格、器、容姿、その他諸々を全て差し置いて高さ15mの棚に棚上げし、完全第三者の視点から独断と偏見を以て導きだした、

『婚活女子の留意点』

について触れてみたいと思います。いわゆる『ソレダメー!!!』ですね。こんなエントリを書くのは700号以上書いてきて初めてなのでドキがムネムネします。もし当てはまったとしても、決してアナタのことを言ってるわけではないので、騒いだり呪いの人形に釘を打ち込んだりしないようお願いいたします。

書いてみて思いましたが、実はほとんど『男』にも当てはまるので、婚活男子はそのまま自分に置き換えて読んでみてください。

※Disclaimer

・結婚してようがしてまいが、それが良い/悪いの価値観は人それぞれ。ここでの議論は、『婚活』、すなわち『結婚することが自分にとっての是』という人に的を絞って書いてます。

・多くの人が感じているけど言葉にしてない/出来てないであろうことを言語化しています。そしてそれは結構厳しい指摘かもしれません。悪しからず。言語化した僕が悪いわけではありません。誰もが知ってた問題点を問題だと言ったブレイブハートなソルジャーに対して攻撃するのはやめましょう。それは紳士淑女の道徳に反する行為です。

・↑というのは、そんな変なことをする人は友人には一人もいないと信じてるのですが、最近はよく分からない人がネットに多いからです。

・とかなんとか言っておきながら、今回の法則自体が羅王周りのの属性の人にしか当てはまらなかったらごめんなさい。

・ネット上には女性から見た男のダメダメな点を突いた話ばっかりなので、逆を書いてみました。

***

さて、でわ早速、僕が『ココ、結構重要なんじゃねーの?ソレダメーなんじゃねーの?』と思ってる点について、順不同で触れてまいりましょう。

 

1、口癖が、『仕事つまらない』、『仕事辞めたい』

目の前の男が『仕事つまらない』、『仕事辞めたい』と言っていたら、多くの女性が『大丈夫かコイツ?』と思うことでしょう。実はコレ、男も女性に対して同じことを思っています。自分が多くの時間を割いていることに対してプライドを持てない人というのは、男女問わず魅力的に映らないものなんじゃないかと思います。

なお、『男は理想に生き、女は現実に生きる』といったような言葉があり、主に夢ばっかり追ってる男をたしなめるために使われますが、結婚に関してはむしろ逆じゃないでしょうか。男の方がはるかに現実的で、理想を追ってるのは女性です。

給料が10年で倍になり、年功序列と終身雇用が約束されていた数十年前と比べ、一生懸命やっても生活が保障されないかもしれない、でも結婚したら家族も食わせなきゃいけない、『どうする、どうする俺?なライフカードのオダギリジョー状態』という状況下にある男どもの不安感、女性陣は分かってますでしょうか?

すなわち、それが論理的倫理的に正解か否かに関わらず、『固定費が今の数倍増えることが確定している生活』を、男どもは極端に恐れます。事ココに至り、(男から見た)おんぶに抱っこをストレートに求めてくる女性に、男は言い様の無い不安を感じます。

勿論、女性には女性の避けられない現実があり、出産や体調不良などで仕事に穴が空いたり退職するという可能性があることは、馬鹿な男でもさすがに分かってます。なので、ウソでもいいから、

『仕事は大好きだし、ずっと続けたいとも思ってる。でも、女性だから途中でどうなるか分からないし、そこが不安なんだよね。』という、『あなたの固定費は上げないよ宣言、でも結局そうなるけどね。』という程度に抑えておくのが肝要かと思います。それが嫌ならお金持ち男性を狙いましょう。でもそういう人はおんぶに抱っこ主義の人は選びませんけども。

あと、心配しなくても大丈夫。男は馬鹿なので、いざとなれば死ぬ気で頑張ります。ただ、いざとならないと本気で動かないので、いざを常態化させられる可能性については極端にキライます。

『押すな、押すな、絶対押すなよ!!!』と言ってて押された上島竜兵は、結局熱いお風呂に入りたいんです。『仕事辞めるな、辞めるな、絶対辞めるなよ!!!』と言ってる男も、結局はそうなったら『ったく、俺がやるしかないか、しょーがねーなー。』というキムタクの見せ場みたいなセリフを吐きたいのです。

 

2、口癖が『どうせ』

『どうせ私なんて』、『どうせ歳だから』。これが口癖の人は、ほんとに口癖と化してるからすぐに改めましょう。昨今、男の腕力低下、野性味低下が叫ばれて久しいです。謙遜と卑下は違います。髭と卑下ぐらい違います。

男は比喩的な意味での、『重たい女性』を嫌います。

ただでさえ腕力不足で、その草食っぷりから『貴様らは屍肉を漁るハイエナにも劣る』とのレッテルを社会から貼られている未婚男子たちが、会話のなかでいちいち自分から自分から地面に埋まろうとする女性を引き上げられるでしょうか?すぐに乳酸が溜まり、筋疲労があっとういうまに進みます。

 

 

3、スイーツと旅行の話しか出来ない

こういう女性は『中身がない』と思われてしまいます。重要なのは、実際に『中身があるか否か』ではなく、『中身がないと思われてしまう』代表格が、スイーツと旅行の話のみに終始した帰結だという点です。中身がない女性などいません。でも、そう見えてしまっては、大きな損失です。

逆にすれば分かりやすいかと思います。プロ野球の話しか出来ない男子を思い浮かべてください。大半の女性はそこまで野球に興味なんてないでしょ?男もスイーツに大して興味ないんです。旅行好きな女性だと、『欧米メインだとこの子お金かかりそう、アジアや途上国メインだと野性味ハンパないしいつかどっか行っちゃいそう。』ということで、どちらにしても大したプラスのイメージにはあまりなりません。

なお、スイーツがなぜダメかというと、これは恐らくは男の結婚に関するプラクティカルな部分が意思決定に関与している、女性から見た場合極めて分かりづらい思考方法だと思いますので補足しておきます。

スイーツは、男から見ると、『なぜあんなスカスカなものが1個千円近くもするんだ?コロッケパンの方が腹が膨れるじゃないか?マンダリンオリエンタルのアフタヌーンティ?午後の紅茶買えばいいじゃん。』と見えているのです。

そしてこれはスイーツに対する批判に留まりません。

『原価が大してかかってない、あんなスカスカのスポンジの塊が千円もする。この子はそんなのを喜んでホテルに友達と食べにいってる。アフタヌーンティ2500円?マジ?つまりケーキそのものの味じゃなくて、その空間、ステータスが好きなんだ。てことはブランド志向か。これは浪費の匂いがするぞ。。危ない!!!』という、男の危機感を煽るのに十分な推測をさせてしまいます。自分がプラモデルやゴルフなど、浪費をしているにも関わらずです。

女性の皆さん、『勘』は皆さんだけの特権だと思ってませんか?『女の勘』があるように、『男の勘』というのもあるのです。『女の勘』は、ダメな男や浮気を見抜きます。『男の勘』は、ダメな女は見抜けませんが、『ヤバい女』はそこそこ見抜きます。

ですから、スイーツ好きな場合は、断腸の思いで『マンダリンオリエンタル』というところを、『和菓子が好きなの』と言っておきましょう。これなら男は勝手に、『この子は大和撫子だな』と勘違いしてくれます。

 

 

4、男の仕事にアドバイスをしてしまう

よく女性が『意見より同意がほしい』とアピールすることがあります。男はそれを汲み取ってコミュニケーションしろと。

実はこれは男も同じです。ロジカルなアドバイスなんぞより、『さしすせそ』が欲しいのです。

①さすがー!

②しらなかったー!

③すごーい!

④センスあるねー!

⑤そうなんだー!

薄っぺらいと思われるかもしれませんが、これらの言葉は最強です。これを計算ではなく、戦略でもなく、反射神経レベルで出来る女性は、はっきり言って野球で言えば大リーガーです。どんな球が来てもグラブに収めるし(どんな話にでもついていく)、落下点の分からないフライも捕るし(オチのない話も受け止める)、155kmの豪速球もなんなく打ち返します(適度に『ヤダー』とか言いながらツッコミを入れる)。

これらの大リーガーを、『女狐が!』と蔑むのはやめましょう。相手は女狐などではなく、大リーガーです。大リーグ養成ギプスを装着してトレーニングするぐらいじゃないと、これらの大リーガーには太刀打ちできません。

本当に賢い人というのは、男女問わず、頭ではなく反射神経が優れています。反射神経は、まず頭で理解し、意識的にそれを実践し、たゆまぬ努力を長期間続けることでしか、鍛えることができません。

 

 

5、『マイルール』が強烈過ぎる

これも男女問わずの話。例えば、『エコ』なのかただの『エゴ』なのかの境界線を間違えると、他人との共同生活はそもそも無理かなと思います。

例えば早起きをしている人がいたとして、『朝4時起きなので22時か遅くても23時には寝る、コレ絶対』みたいなルールだと厳しい。早起きは守りつつも多少柔軟にやらないとね。

あとは、『接吻は正式に付き合ってから』、『アレは結婚が正式に決まってから』など、正論なんだけど厳し過ぎるマイルールでがんじがらめの人も敬遠されやすいと言えます。

個人的な意見ですが、戦略と戦術をはき違えてもいけないし、目的と手段をはき違えてもいけないというのは、人生も仕事も婚活も一緒だと思います。価値観の固定化は、加齢とともに起こりやすく、それを害されたときに人が怒りやすくなるものです。男女ともに、そこは年齢とともに意識的に打破していくぐらいじゃないと、と思います。

ここには書きませんが、これなら8割の男が8割の確率でオチるよね、と僕が確信している方法論もあります。(統計母集団1)ゴールが明確なら、手段を昔とは変える、という勇気も必要です。このへんは、武力で直接的に勝てないからサイバーテロを繰り返す中国を見習うべきです。目的成就のためには、手段を選んでいるのが賢くない場合おあります。

マイルールが強烈過ぎると、無意識のうちにストライクゾーンを狭めることになります。飛んでくるボール(=男)のほとんどが、ボール(=ストライクじゃない)になるからです。

 

 

6、付き合った人数が極端に少ない

『この子には何かある!!!』と思われてしまいます。

 

 

7、付き合った人数が極端に多い

これも『この子には何かある!!!』と思われてしまいます。

 

 

8、クレクレ星人になっている

『クレクレ星人』は、男女ともに嫌悪されるのに十分な存在なので気をつけましょう。おもにこれは、TakeがGiveをはるかに上回る人に対して貼られるレッテルです。

僕の周りには、20代後半から30代、場合によっては40代前半で性格が良く、能力も高く、穏やかで、当然稼ぎも水準をはるかに超えていて、それでいて独身という貴族な男どもがまだゴロゴロいます。そういう友人たちは、僕から見ても超優良株で、おすすめです。

僕は彼らに幸せになってほしい。女性を紹介することもやぶさかではありません。が、彼らはその能力の高さゆえに、前述した『男の勘』がまた異様なまでに発達しています。要するに『お金目当て』、『顔目当て』、『職業目当て』、『家柄目当て』といった、人格を無視した浅ましい◯◯目当てを極端に嫌います。

なので、僕も紹介するとしたら、彼らがハナから相手にしないような、◯◯目当ての女性はなかなか紹介できないわけです。とか言っておきながら、僕がそういう女性が見抜けるかというと、大した眼力もないのでそうではありません。

ただ一つ、コレはないなと思う習性がありまして、それが本項の『クレクレ星人』なのです。『イケメンが好きなのー、紹介してー。』、『稼いでる人が好きなのー、紹介してー。』、そこまで露骨じゃないにしても、『いい人いたら紹介してー。』

希望を伝えることは大事です。ターゲティングを明確にすることも大事です。ただ、『君をアイツに会わせてみたい』と思わせる前に要求だけ伝えるクレクレ星人に対して、僕は果たして動くでしょうか?仮に紹介したとして、またその子は友人に対してクレクレ星人になるのではないでしょうか?

世の中はGive&Takeが原理原則です。何もGiveしてないのにアレをくれ、コレをくれ、とにかく私は結婚したいの!と言われても、それはちょっと無理です。

必死になるのだとしたら、例えば人脈のハブ(=この場合僕)をまず気持ちよくさせるということに必死になってみてはいいかがでしょう?なんてことを、クレクレ星人を目の前にするとちょっと思ったりします。ま、ほとんどの場合、そういう人は自分の習性に気づいてませんけども。普段から同じことやってるんじゃないかな。

ちなみに僕は馬鹿なので、おだてれば木に登りますし、仕事上のご紹介なんてのも大歓迎です。これは一例。

 

 

9、学歴、職歴が高すぎる

これは日本男子の器の小ささを呪ってください。皆さんのせいじゃありません。世の男どもは、皆さんが思ってるよりはるかに器が小さいのです。

自分が早慶で相手の女性が東大ってだけでも、『うっ』となるのが男です。自分が商社勤務で合コン相手の女性が『ボストンコンサルティング』だと『ううっ!』となるのが男です。

学歴の素晴らしさ、職歴の尊さとは裏腹に、ストライクゾーンが勝手に狭まるのがこのカテゴリです。

ただ、このカテゴリの女性は不思議と、事情が分かる同業種か、反対に1ミリも事情が分からない他業種の人とあっさりくっつくことがあったりします。

ここは仕方ないので、『部屋は片付いているのに机が片付けられない。』、『方向音痴』、『重いものが持ち上げられない』などの隙を積極的につくりにいきましょう。

 

 

10、空いてるピースがない

巨大なパズル最後の1ピースを埋めて、不完全な絵を完全なものとしたときのあの満足感、充足感、全能感。あれを男は感じたいと思っています。

自分の強みがカノジョの足りないピースを埋められたとしたら、それはたまらない快感なのです。

その足りない最後のワンピースは、実は現在の話や未来の話をしているだけでは見えないことがあります。そんなときは、過去に焦点を当てましょう。

『うち両親が幼い頃に離婚してて、お母さんに苦労させたから』とかいったエピソードがあると、男は『ったくしょーがねーなー。俺がやるしかねーか!』という、鉄板のキムタクモードになります。

たまに、過去をすべて消去したかのような女性がいます。僕の場合はあくまで保険や家計の話なのですが、話の都合上、過去に触れることが多いです。そんなときに、ちょっと触れると『まぁ、いいじゃないですか。』とヘンに濁されることがあります。

勿論、誓って失礼な立ち入り方、非倫理的な立ち入り方をしているわけじゃありません。でも、なんか退去を命じられた感じになります。そこを知らずして提案もなにもないんですが・・・と思ったりするわけです。

同じように、男どもも、目の前の女性の過去からシャットアウトされた時点で、ああこの人に俺は必要とされてないな、と思うことは多いのです。

隠すということはつまり、それがどれだけツラい経験であったとしても、いまだにそれを引きずっていることの証左になります。ツラいなりに克服できていれば、多少ボカしたりアレンジしたりすることは、大人の女性であればできるはず。

なにも鉄の扉をバッシャーンと閉める必要はないのです。

 

 

11、若いときと同じ待ちの姿勢

セールスの世界と同じで、こと目的を彼氏が出来るとか結婚とかに置くのであれば、2人からのアプローチを待って0人を得るよりも、100人に自分からアプローチして99人に断られて1人ゲットの方がはるかにエラい。

イチローも、打率よりも打数を重視していると言って首位打者を逃したことがありました。(休めば首位打者だった。)

仕事は1勝99敗だとクビになるかもしれませんが、結婚はその1勝で勝利と認められる数少ない分野です。

『決断を出来ない男が増えた』などとバブル世代のロートル知識人たちが、自分の世代を美化するために言っている場合があります。

アレ、ウソです。

決断をしなくちゃいけない社会だったのが、決断をしなくてもいい社会になっただけです。男の決断力なんて、今も昔も大して変わってません。変わったのは環境の方なんです。

働かなきゃ食えなかった戦後と、働かなくても生活保護で食える今は、どちらがニートが多いでしょうか?

そんなわけで現代の男どもに決断を求めるのは、社会情勢的にちょっと厳しいということをぜひ頭に入れておいてください。なので、結論としては攻撃あるのみ。ただし攻撃は、守備や中盤がしっかりしてて初めて成り立つもの。全員FWだと点は入りませんので悪しからず。

現場からは以上であります!

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。