ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

長女の名セリフ集2015 #828 

time 2015/12/17


 

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うちのよくしゃべる1号機。絶賛爆裂中。

女の子はしゃべるのが得意得意とは聞いていたけれど、同期のくそガキども(年長組男)が「ヒュー!バンバン!」と銃器ごっこしか出来ないのを尻目に、年長の女の子達は実に華麗な舌戦を繰り広げている。

聞くところによると、うちの子はそうでもない(と、どの親も自分の子どもに対して思っている)が、嫉妬、侮辱、仲間外れ、同調圧力などの背筋も凍るような武器を、暴力を介さずに披露する術を既に5〜6歳の女児たちは身につけているらしい。ウチの1号機は根が正直すぎてそのへんのボールを受け止めきれずに泣いていることが結構多い。

社会でも、真のインテリはすぐに暴力に頼ったりしない。あの手この手で対象を袋小路に追いつめる。幼稚園児の社会でも、すぐに手が出る子というのはどうやらまだ可愛いものなような気がしている。コイツ将来ヤバい方にいくな、と思う子は、実際にいると思う。

そんな泣かされている側のウチの1号機も、家ではなかなかの口撃を仕掛けてくる。言うことが全う過ぎて閉口させられることもしばしばなのだけれど、その一例をご紹介したい。

え?お前の家の子のセリフなんて興味ない?なるほど、一理ある。しかしこのブログは、副題を「娘たちへの遺言」としている。彼女らが何歳ぐらいの時にこんなことを口にしていた、というのは、写真では残せない。ビデオでも断片的だ。こういうブログに残すことで、臨場感溢れる想い出を半永久的に残すことが出来ると思っている。

 

【1号機名ゼリフ集】

①「つまづいてもたちとまっても、ずっとかぞくでいようね。」

寝る前にいきなり真顔で言われてひっくり返った一言。実はドラマ「マザー・ゲーム」の主人公木村文乃が息子に言ったセリフなのだけれど、澱み無く言う姿に感動すら覚えた。要するに僕がいない時間にドラマを再生しまくってるというワケだ。

 

②「かみさまにおねがいしてね、いもうとといっしょにパパとママのこどもにしてくださいってたのんだの。」

「なんでウチの子になってくれたの?」と聞いたらこういう答えが来た。打ち合わせ、仕込みなし。これが本心か、と思うと、感動で涙が出た。しかしその後、「でもおもってたよりよくおこるよね。」と言われて黙るしかなかった。

 

③「パパかわいそうだよね。おかしかうおかねないもんね。あたしがおおきくなったらおかしかってあげるね?しかたないよね。」

文章だけ見ると、親孝行を考える心優しい娘のセリフに見える。しかし違う。これは、「『お菓子を買って買って買って』と直接言わずに、父親自らの意志(と思わせる)でお菓子を買わせるための超高等口頭テクニック」なのだ。

 

④「はぁ〜、ないよね〜。6さいでこのかおはないよね〜。もっとちゃんとしたかおになるとおもってた。」

忘れもしない、5歳と364日が経過し、次の日に6歳になるという前夜。突如上記のセリフをぼやきだした1号機。どうやら、6歳までには今までと違って大人な顔に変化できるものと期待していたらしいが、5歳364日を経て今だに子どもな顔をしている自分を見て、どう考えてもあと1日で大人顔になれるわけないと悟った様子。僕は子どもらしい顔を最大限愛しているのだが。

 

⑤「さいしょしっぱいしても、いっしょうけんめいがんばればいいんだよね?さいしょからうまくできるひとなんていないもんね?」

教育の成果、ココにあり。親である我々が教えた言葉のはずなのに、改めて29コ下の女性から言われるとハッとさせられる。失敗をちょっとしただけでメゲるお父さん、沈黙。

 

⑥「マルちゃん、元気かなぁ?」

3年前に会社の招待旅行で行かせてもらったバリで出逢った、日本語ペラペラな現地人運転手さんの子どもの名前。タクシーをハイアーして1日回ってもらったが、その際御礼にとご飯をご馳走した。そのときに運転手さんの身の上話になり、娘がいるという話をした。確かにした。1回ぐらい。その子の名前が数年ぶりにいきなり出てきた。記憶力ハンパない。

 

女3対男1の勢力比は、非常に分が悪い。日に日に自分の居場所やプライベートスペースが浸食されているのが分かる。将来的には5LDKぐらいの家じゃないと、押し入れに追いやられるんじゃないか?と思う今日この頃。

もうちょっとしたら2号機もしゃべり始まるだろうけども、お父さんも日本語の勉強しないといけないなと思う今日この頃。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。