ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

クリスマスついでに行ってみたい国 #837

time 2015/12/26


 

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クリスマスついでに妄想。

I have a dream. 私には夢がある。

人生全体を使って、アイウエオ旅行というものをしてみたい。ア行から順番に国を回る。

アルメニア、アルバニア、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ、アイルランド、アイスランド、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アンゴラ、アンドラ、アンティグア・バーブーダ。

「ア行国家」だけでも、世界にはこれだけの数がある。そこまで行くとようやくイエメンなどの「イ行国家」へと進むことが出来る。

世界には196カ国もの国がある。僕が行ったことあるのは20カ国程度。世界の1/10ぐらいしか知らない。あと9/10を知らないまま人生を終えるのは、単純に面白くない。

***

優先的に行ってみたい国がある。勿論、カラダが強い方ではないので、ドラえもんに空気砲とかひらりマントとかスモールライトとかどこでもドアとかタケコプターとかテキオー灯を借りた上で。

行ってみたい国リストはこちら。行ったことないので当然ながら誤解と偏見と根拠のない情報に満ちてはいる。

①ジンバブエ

有名な破綻国家で、大統領は独裁の最狂記録を更新し続ける91歳のズマ大統領。2008年のインフレ率はなんと5000億%!!!300兆ジンバブエドルで1円になるという異常事態。100兆ジンバブエドル紙幣がばかばか刷られている。

通貨が弱く経済が脆弱で政策が腐ってるとこうなるという悪過ぎる見本。全身で札束を抱えても、パン一個が買えるかどうかというところ。

アフリカの大統領は国民が餓死してても自分は超金持ちという人が結構多く、植民地の黒歴史は完全に欧米のせいだだという点に関しては同情するけれど、支配者層が揃いも揃って腐ってるという点に関しては同情の余地がない気がする。

 

②南アフリカ共和国

なんか前も書いた気がするけれどもう一回。「共和国」と書いてあるが、首都ヨハネスブルクは完全に修羅の国。「ヒャーハハハ!」と叫びながらボーガンを持って暴れ回るモヒカンこそいないものの、それに近いと噂されている。W杯前後でだいぶ治安は改善されたらしいから、現在がどうなのかは知らない。

ちなみにもっともらしい噂としては、

▼軍人上がり8人で歩いていたら、同じようなガタイの20人に囲まれてフルボッコ

▼ヨハネスブルクの中央駅には、警官がライフルを持って警備をしている。しかしそれはセントラル駅内部に対してであり、外に関しては目の前で人が襲われてても一切応じない。

▼中央通りの強盗被害率は「150%」。行きに100%襲われて、帰りにまた襲われる確率が50%。帰りに襲われる時には既に身ぐるみはがされた後なので、「なんで何も持ってないんだ。」とボコられる。

▼ゴースト化したタワーマンションがある。通称「ポンテタワー」。中にはギャングと麻薬と腐臭が蔓延していて、タワーの窓ガラスは全て割れている。

 

③アルメニア

旧CIS。とくに何もないが、非効率と非合理性と非経済性が伴った素敵な国。

この方のブログを読んで一発でファンになった。

なんというかな、我々日本人は、あるいは日本は、本当に多くの問題を抱えた国だと思う。でもね、ちょっと文句言い過ぎじゃないの?と思うわけさ。

このブログを読めば、いかに日本が素晴らしい国かがよく分かる。勿論、直すべきところは直すべきだし、将来の世代のために国の財政再建や高齢者の過度な厚遇廃止、子育て倍増計画などはさっさと着手して断行してもらいたい。

が、普段不満や不安に思うことのほとんどは、それが問題だと思えることですら贅沢だと旧CIS諸国から見えることばかり。健全な現状否定は大事だけれど、健全な現状満足もまた大事ということを思い起こさせてくれる。

***

最近幾人かの「不平不満人」に接してみて、共通して持っているものがあると感じた。

それは、

世界が狭い

ということ。

世界は実際スゴく広いのに、その人の認識している世界は異様に狭い。その狭い世界の基準でしか物事を判断出来ないから、自分の世界に合わない基準の事象が起きたり、意見が出てきたりすると、怒ったりヒステリーを起こす。

卑近な例で言うと、学校の先生、税理士、医者、専業主婦、SE、期を重ねた政治家などにその傾向を感じることが多い。生きる世界が閉じやすい人たちは、自分の認識する世界も閉じやすいから要注意だ。

そして本人は、自分の認識している世界が世界そのものだと勘違いしている。そのことに気づいてもいない。

自分を信じることは大事だ。でも僕は一方で、自分はいつでも間違ってる可能性がある、と信じている。実際、僕の目を開かせてくれたのは、いつだって「違う世界」の人だった。同じ世界の人ではない。

そんなこんなでジンバブエと南アフリカとアルメニアに行って逝ってみたい。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。