ありそうでなかった、本屋の新しい売り方はコレだ! #873


 

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(※某教育コンサルタント自宅にて)

「良いモノを作れば売れる」時代は、はるか前に過ぎ去った。今は、「良いモノを作っても、良い売り方をしないと売れない」時代。

アップルもユニクロもすしざんまいも、確かに「良いモノ」を作っている。しかしそれと同等かそれ以上に、「良い売り方」をしていると思う。

ある意味アマゾンは、「良い売り方」だけであそこまでのし上がっている。流通業なのでモノを作れないのは致し方ないが、売り方だけであの規模になる戦略性には恐れ入る。

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「たったこれだけで!」と言ってる人は、本当に「たったこれだけ」をやってるわけではない。 #872


 

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普段「人志松本のすべらない話」、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」、朝仕方なく見ている「ZIP!」以外はほとんどテレビを見ないワタクシ。

昼間に何気なく点けたら、「1日30秒でこのカラダ!」とやっていた。

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「かさこ塾」に行ってみた感想を塾長に失礼を承知で書いてみる #871


 

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1月29日未明、「羅王」と名乗る勘違い野郎が、「かさこ塾」県警に逮捕された。

容疑は、かさこ塾塾生となったにも関わらず、かさこ塾の運営方針や塾長の信念に異を唱えているように捉えられかねない発言をブログ上にしたためた罪。

弁護側は事実無根として反論し、容疑者も容疑を否認しているものの、そもそものエントリがネット上にアップされてしまっているので、検察側としては証拠十分と見ている。

なお、逮捕の発端となったエントリは、下記の通り。一見するとかさこ塾および塾長を誉め称える内容となっているが、文の後半に不遜にも運営方針に関して意見を上奏するなど、絶対忠誠を誓ったはずの塾生としてあるまじき不敬行為が散見される。

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また’The Beast’がやってくれた! 2016年、TOP10入りする本 #870


 

彼は文章家としても、ホンモノなのかもしれない。そう感じた2冊目だった。

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約3年前、僕は「偉大なる格闘ゲーマー」というタイトルで「ウメハラ」について触れた。彼の童貞作「勝ち続ける意志力」を読み、松田優作ばりに「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!!」とびっくらこいて書いたエントリだった。

この童貞作、ハンパない。

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ベッキー問題は別にどうでもいいが、SMAP問題に関しては一言言いたい #869


 

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最近の芸能界を揺るがした「2大スキャンダル」について思うところを。

まず、ベッキーVSゲスの極み乙女。については、ゲスの極み乙女座。の僕から見た場合、どうでも良い話。ベッキーどんまい。恋愛を知らずに(?たぶん・・)芸能界で飼われてきたツケを、たまたま最低ゲス野郎な「相方」を媒介に払わされて「両成敗」になった。

ほんとどんまい。またテレビを明るくしてほしい。てかそんなに話題にするほど大した話に思えない。僕にとってはシリア情勢やIS絡みの話の方がずっと大事だ。こじはるがそういうことになったらテレビにかじりついてでも見るが、どうも彼女は純粋な小悪魔なので、そんなことはしないらしい。いい子だ。

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とあるピザ屋さんのピザがめちゃめちゃちゃウマだった話 #868


 

京成線国府台駅

この名を聞いて、「あー、あそこね!」とすぐに場所を特定できる方はどれぐらいいるだろうか。

そのピザ屋さんは、僕が乗ったことが生涯に数回しかない、勿論降りたことは一度もないこの駅にあった。

テレアポでアポが取れた先にいつものように徒手空拳で向かい、凄惨に散る予定・・・と思いきや結構話は盛り上がり、僕の持てる知識や経験で役に立てることがいくつかあると確信できた、ちょっとルンルンな昼下がりだった。

お腹も空いていたので、何気なくそのお店に入った。「パパなんとか」という名前。読めない。いわゆる地元密着タイプのお店であることはすぐに分かった。

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休載のお詫び #867


 

オッス!オラ羅王!

みんな、ブログがアップされてないことを心配してくれてありがとう!

ちっとブルマの父ちゃんが作ってくれた300倍の重力室で修行してたら、あっという間に一週間ぐらい経っちまったんだ。

結構不器用だもんで、ドラゴンボール探しながらフリーザ一味を牽制しながら悟飯を覚醒させるために精神と時の部屋に入りながらセルゲームの準備しながら魔人ブウの生まれ変わりのウーブを鍛えながらチチの話し相手をしながらプーアルとウーロンを動物園に連れていきながらラディッツの兄ちゃんとか相続人の数確認しながら悟天を風呂に入れながら

ブログを書くのって、結構大変だったんだ。出来るかと思ってたけど出来なかった。オラ、つええヤツとは戦いてえけど、事務処理と早起きは苦手なんだ。

大丈夫、これから毎日遡りながら埋めていって、「2015年も2016年も全部毎日ちゃんと書きました!」て体裁にするから待っててくれ!

ちなみに、毎日書くってことで、はっきり言って毎日ネタに困ってる。もう、界王拳4倍をベジータに放ったときみてぇに、ネタ不足でボロボロなんだ。

だから、みんな、オラにネタを分けてくれ!ほんの少しずつでもいい、おもしれえネタを分けてくれ!!頼む!!!

 

とか言ってたら、

ああ、生後半年のパンちゃんがうん◯漏らした・・・

 

※御参考

 

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

そこは空気嫁!と思った話3つ #866


 

「空気」

ああ、それは社会学の観点からすると「常識」や「文化」や「ある集団のなかでのみ通じる、『正しいと思い込んでいること』」とか言い換えられるものなのだろうか。定義は極めて曖昧だ。

空気を察して欲しいときに、「空気嫁!」と言うことがあるらしい。2ちゃん用語かな。

「空気嫁」と言っても、何か物事の解釈に正解がある訳ではないし、基準が設けられているわけでもない。でも、なんとなくあるコミュニティや関係性において、「それはないだろ」と思う発言をするヤツに対して、「空気嫁!」と言いたくなることが僕もあると言えばある。

おバカな人がそうなるのはまぁしょうがない。僕はしょっちゅうそうなる。

でも、世の中には一定以上の知力を備えているとおぼしき人のなかに、やたらと「空気嫁!」と指摘したくなるヤツがいるのも残念ながら事実だ。

最近、3回ぐらい「空気嫁!」と思う出来事があった。ちょっと振り返ってみたい。

***

「LIG」という会社をご存知だろうか?

よくわかんないけどスゴい勢いのあるウェブの会社。

エンジニアの採用のために社長を砂浜に埋めてみたりそのせいで採用が混乱したりGW休暇で貝になってみたり夏期休暇で蝶になってみたり、色々と面白い会社だ。

で、そこの社長挨拶がまた素晴らしい。是非読んでみてほしい。

意味が分かった人はきっと天才か天災だ。

 

 

 

 

 

 

読んでみて分かったと思うけれど、要するに「一風変わったウェブ会社ですよ、真面目なだけが取り柄じゃありませんよ。てか、ウチ面白いですよ。」というアピールのためのネタだ。完全にネタ。意味なんかない。むしろ意味がないことに意味がある。

しかし、この社長挨拶がバズったらしいのだが、なんとなんと、

「せっかく美しい日本語があるのだから、言葉によるコミュニケーションは、もっと丁寧に・・・と語っておられた元アナウンサーの言葉を思い出す。」

とか、

「外来語、横文字好きな日本人を揶揄したものかと思ってしまうぐらい、滑稽で恥ずかしいですね。」

とか、

「私はパブリック用には専門用語使わないですけどね。」

とか

え?マジ?マジツッコミ???ここでマジツッコミ?????

としか思えないような真面目なコメントが散見された。おいおいマジかよ。

確かに意味は分からないが、意味が分からなすぎて、ネタだということはすぐに分かるはず。「ネタですよ〜、ネタですよ〜」と、随所にヒントがあるのに、それを見過ごしていきなり外来語使用者アレルギー発症したんでしょうか。

コメントはまともなのに、その人の感受性にまともな寛容さを感じないのは僕だけでしょうか。

 

ちなみに僕はよく「見た目よりカラダが弱いんです。」と言う。半分冗談で半分ネタで、全部実はホントなのだが、普通のリアクションは「またまたぁ〜!そんなゴツい見た目で!」というもの。コレは正解。

しかし一定の確率で、

「高タンパク低脂質の食事を優先して、睡眠をしっかり取った方がいいですよ。」的な、とてもまともで、かつ「空気嫁!」的アドバイスを真顔でくれる人がいる。いいんだけどさ、それはここで聞いてる話じゃない。

***

つい最近、「スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない(もはや日記とかそういう次元ではない)」と題してFacebookやTwitterを席巻したエントリがあった。

嫉妬するほど面白い。僕も思わず悶えてしまった。

そのなかに、

「間違いない、(女子大生2人組の会話の)この衝撃は、かつてマウンテンゴリラという最強の生命体を発見して以来のそれだ」

「奴ら(女子大生2人組)は、マウンテンゴリラに匹敵する無敵のモンスターなのか」

という記述がある。ダベる女子大生がどれぐらいスゴいか、ということをマウンテンゴリラという比喩を使って表すという、つまりはあまり意味のない雰囲気優先の文章だ。

流せばいいじゃない。そうなのか、マウンテンゴリラ級なのか、と。

なのに、コメント欄を見ると、

「マウンテンゴリラは別に最強ではなく、心優しい絶滅危惧種です。いかにも『最強』に見える外見だからこそガンガン狩られて絶滅危惧種になりました。ゴリラよりもチンパンジーの方が性格が荒く、あっさり人間を殺しにかかってきますよ。たとえを引っ張ってくるなら、自分の明るい分野でやりましょうよ。」

とか、もっとスゴいのになると、

「やはりあなたはマウンテンゴリラを誤って認識しています。そして愚弄しています!
マウンテンゴリラは、本来性格は温厚で(繁殖期に例外有り)家族思いで、とても繊細の動物です。過去に(近年リメイクもされました)『キングコング』という映画内で凶悪犯の様に間違えた描写で公開されましたが、あの印象にあなたは触発されたのでしょうか?あの映画は、世界的愚作にしてゴリラ虐待映画ですので実際の姿とはかけ離れているのです。また、あの映画に登場したゴリラはマウンテンゴリラ及び他のどの亜種でもありません!強いて言うなら東ゴリラの集合体です!マウンテンゴリラがベースにはなっているだろうが、東ローランドゴリラの要素も強いからでし。また、前の記事にも書き込みましたが、動物園で見ることが可能なのは、西ゴリラに属する西ローランドゴリラです。頭の毛が赤毛掛かっている、体毛が短めなのが特徴です。ゴリラについての研究は、京都大学 山際教授が世界的権威です。数年に1度、彼の生息地での調査がNHKで放送されますのでぜひ1度ご覧ください。山際教授はゴリラ言語も習得なさってます」

というコメントがついていた。

えええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!

マジか。知識があって、たぶん頭も良くて、そして全くもって「空気嫁!」のど真ん中。

民主主義やネット社会の大変なところは、こういうワケの分からん輩が善意でアクセスしてきたり、そいつらの狂った意見もきちんと一票扱いされてしまうことだ。

なにかがオカシイ。

***

僕はよく、「ラオウになりたいんです。」と言う。

だってしょうがないじゃん。ラオウになりたいのよ、男の子だし。北斗剛掌波で気に入らないヤツをこの世から消し去りたいのよ。黒い馬の似合う漢になりたいのよ。「我が生涯に一片の悔いなし!」と言って逝きたいのよ。

「いいですね、ラオウ、私も好きです」とか、「えええ、ラオウですか。ケンシロウじゃなく?」とか言っとけばいいじゃん。

なのに、たまに、

「ラオウ?ラオウになるって、どういう定義ですか?」

という質問が飛んでくる。

 

 

 

ふむ、お願いだから空気嫁!!!

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

イレギュラーがレギュラー化する社会 #865


 

お客さんと話していると、こういう展開になることがある。

「月の収支を見てみましょう。」

「かくかくしかじかで毎月◯万円貯められますね。

・・・

・・・

あ、でも先月は結婚式があったんだった。

その前は車が壊れたんだった。

その前はタバコをケースで買ったんだった。

その前は、その前は、その前は・・・。」

想像が付く通り、結局のところ「毎月なんか予想外の出費がある」のであり、それはもはや常態化していた。家計管理の上では、これらのイレギュラーはもはやレギュラーな出費として捉えた方が良さそうだという事例がよく発生する。

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