初心者は上級者の100倍大変理論 #963


 

ad-1238970_1280

皆さんご承知の通り、僕はアメリカ暮らしが長かったので、日本の常識をあまり身につけないまま大人になってしまった。

人生35年のうち、日本には33.5年しかいない。アメリカにいたのは2歳半から4歳まで。なので、おおよその日本人が身につけている「ある技術」を、僕は持っていない。

Read more

なぜ犯罪者に弁護士がつくのか? #962


 

僕は以前から、不思議に思っていたことがある。

なぜあの大量殺人犯に弁護士が付くのだろう?

なぜあんな犯罪を犯したヤツを守る必要があるのだろう?

なぜ犯人だと決まってるヤツの人権なんて考慮する必要があるのだろう?

地下鉄サリン事件や秋葉原の無差別殺人の犯人など、申し訳ないけど死刑の一択しかないような人間に対して、なぜわざわざ時間とお金をかけまくって守ってやる必要があるのか、子どもの頃からずっと疑問だった。

最近、法律を勉強したワケではないけれど、なんとなく理由が分かってきたので僕なりの理解をば。

Read more

「だったらお前がやってみろ」は自分に言え #961


 

最近、何かと言えば他人様の不祥事がメディアによって暴かれる事件が続いている。

政治家の不祥事、芸能人の不祥事、企業の不祥事。

ワイドショーの8割はこのネタで出来てるんじゃないかと思うぐらい、プラスのネタよりもマイナスネタが跋扈している。

んで、政治家の不祥事であれば「やめろ!」の声がこだまし、

芸能人の不祥事であれば「謝れ!」の怒号が飛び、

企業の不祥事であれば「潰れろ!」と叫ぶという、

おとなしい日本人のどこにそんな怒りが籠ってたんだと思わざるを得ないような怒り方をする人たちが沢山いるということが、どうやら分かってきた。

Read more

チャンレジ富士五湖71km完走記 おまけ〜#960


 

チームメイトでもあり心友である「熊」と「第26回チャレンジ富士五湖71km」に出場し、制限時間11時間のところを10時間32分で完走!少しだけ振り返ります。(厳密には熊とは別チーム)

***

言い忘れていたことがある。

初日に熊との2人部屋だと思っていたら、実はもう1人外部の人と相部屋だと知らされたときに知り合ったベンゾーさん。

少し精神が不安定な方なのかなと心配していたが、なんと完璧以上に言い様のない安定した走りを見せ、僕と熊より3時間以上早くゴールしていた。

Read more

チャレンジ富士五湖71km完走記 その③〜あれ?おかしいな?と思ったときの大半は、お前がおかしい〜 #959


 

チームメイトでもあり心友である「熊」と「第26回チャレンジ富士五湖71km」に出場し、制限時間11時間のところを10時間32分で完走!少しだけ振り返ります。(厳密には熊とは別チーム)

***

ついにスタートの時間となった。

まずは熊と恒例の写真撮影。

自信に満ちあふれた表情をしているのは、自己不信の裏返しである。ウインドブレイカーがブレイクしそうなほど、パツパツなカラダつきである。この時点で88kg。過去最重。

Read more

チャレンジ富士五湖71km完走記 その②〜危機感とは、実力のある者にだけ許された感覚である〜 #958


 

チームメイトでもあり心友である「熊」と「第26回チャレンジ富士五湖71km」に出場し、制限時間11時間のところを10時間32分で完走!少しだけ振り返ります。(厳密には熊とは別チーム)

***

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンは、118kmの部、100kmの部、71kmの部に分かれている。

それぞれ富士五湖、富士四湖、富士三湖を回るコースになっている。「富士五湖マラソン」なのに富士三湖しか回れないという事実に、少し驚く。惜しい感がハンパない。

早朝スタートの大会のため、熊とともに河口湖に前日入りすることとなった。

Read more

チャレンジ富士五湖71km完走記 その①〜予期せぬ成功も失敗も、周りからは必然に見える〜 #957


 

チームメイトでもあり心友である「熊」と「第26回チャレンジ富士五湖71km」に出場し、制限時間11時間のところを10時間32分で完走!少しだけ振り返ります。(厳密には熊とは別チーム)

***

長い戦いだった。朝7時にスタートして、18時半過ぎにゴール。

制限時間がユルめだったので助かったけれど、合計15回、大小合わせて1時間半ほどトイレに籠っていた身としては、今後出場するレースに対して不安を禁じ得ない。来月には野辺山ウルトラ100kmがあるのに。

2015年9月の佐渡国際トライアスロン以来、色々あって月間走行距離1kmにも満たない日々が続いていた身としては、かなり厳しい戦いだった。

久々の71kmということもあり、正直に言えば全く太刀打ちできないまま終わったレースとなったけれど、これはこれで僕のなかで「そうは言ってもやりきった!」という自信に少しだけなった。

ありがとう富士五湖!ありがとうボランティアと事務局の皆さん!がんばろう熊本!

Read more

我慢ならない輩を穏やかな目で見るためのブラック心理術 #956


 

“過去と他人は変えられない

自分と未来は変えられる”

という格言がある。

約10年前にこの言葉を知り、それ以来、人間関係に触れるたびにこの言葉を思い起こすように行動してきた。勿論幾度かは間違いを犯したけれど、基本的にはこの言葉の通りにしている限り、大きな失敗をすることはなかった。

間違いが起きるのは決まって、この格言から外れたことをやろうとしたときだった

 

一方、宇多田ヒカルレベルの人になると、こういうことを言っている。

“変えられないものを受け入れる力

そして

受け入れられないものを変える力を

頂戴よ”

(Wait&See 歌詞より)

神様にお願いするのは幸せとか結婚とか子種とか受験合格が普通かと思ってたけれど、宇多田ヒカルクラスになるとこういうお願いを神様にするんだと、軽く衝撃を受けたことを覚えている。他人と過去すら変えようと言うのか、さすが宇多田ヒカルだ。

Read more

朝トレしたらガイジンにつかまった話 #955


 

IMG_9893 (1)

ある日、珍しく朝早く起きて朝トレをした帰りに、タリーズに寄ってみた。

そしたらイスラエル人と台湾人のカップルに捕まった。

「ナ〜イスバーイク!!!」

そう言って僕のトライアスロン専用バイクを褒めてくれたガイジンさん二人は、バイクを褒めるに留まらず、色々と聞いてきた。

「いつからやってるんだい?」

「どこでトレーニングしてるんだい?」

「どれぐらい泳いだり走ったりするんだい?」

ネイティブではないものの現在はフィラデルフィアに住んでいるという二人はめっぽう英語がうまく、そしてこちらはそうではない。おまけに、タリーズの目の前には車がガンガン走っており、テラスで話している僕たちの声をバシバシとかき消していた。

僕は拙い英語でなんとかやり取りを重ねた。

 

そのうち、なぜか話は国防の話になった。

イスラエル出身の男性の話が興味深かった。

「俺たちは、若い頃に徴兵制があるから必ず軍隊に行かなきゃいけない。なんたって周りは敵ばっかりだからな。だから国をどう守るかということに関しては、一般市民まで皆考えてるよ。ところで日本はどうなんだい?」

日本には徴兵制はなく、志願兵しかいないこと。そして平和ゆえにみんなそれが長続きすると考えていて、正直に言えば平和ボケしつつあるということ。そんなことを日本の現状として話した。

僕は、マイナスの意味を込めたつもりだった。国の守り方を一般人までもがちゃんと考えてるあんたの国が、少し羨ましいと。

そしたらイスラエル人のカレシは、少しきょとんとしながらこう応えた。

「ん?徴兵制も敷かなくていいぐらい平和なの?それって素晴らしいことじゃんか!もっと誇っていいと思うよ!」

サシミは嫌いだ、と言ったそのイスラエル人は、それ以外に関してはお前の国は最高だ、と言って明るくカノジョと去っていった。

隣の芝生は青く見えるというけれど、日本の芝生は本当に青いのかもしれない。その青さを、どう保か、そんなことを少し考えた朝だった。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

※羅王の個人コンサル、始めました。ご希望の方はメッセ下さい。

※Facebook友だち申請はお気軽にどうぞ。ただし最低限の自己紹介はお願いします。

※Twitter始めてみました。たまに暴言吐いてます。「羅王」で見つかるかなと。