ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

できない漢はかなり暴食 #847

time 2016/01/05


 

こんな本を見つけた。

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2015年末に発見したんだけど、2016年はコレをテーマの一つにしてやろうかと。

結構良いことが書いてあったので備忘録代わりにまとめておきたい。2015年に読んだ中でも、具体的かつ飽きさせない構成はベストノウハウ本に近い。

ダイエット本とか筋トレ本は、理論に傾倒しすぎて途中で飽きてしまうか、属人性の高い話でお前しか無理だろ的なことが多いので、誰にでも当てはまるこの本はとても助かった。

コンビニで売ってる本の中では珍しい逸品でありますた。よくよく読むと今の日本が抱える問題点も全てこの本で解決できるんじゃないだろうかというほど、素晴らしい提案がいくつもありますた。

 

▼空腹こそ活力の源。空腹になると、「長寿遺伝子」のスイッチが入る。腹が減ったら「しめしめ、今若返ってるところだぞ」と思うべし。「食べる工夫」ではなく、「食べない工夫」をしろ。過食は「禍食」。

貧乏で美食をする者は、働いても働いてもラクにならず一生苦労する。

▼タモリ、ビートたけし、片岡鶴太郎、千葉真一、ジャパネットたかた社長、ビルゲイツ、オバマ大統領、星野リゾート社長など、錚々たる面々が(超)少食。

▼マウスを腹六分で育てたら、寿命が2倍に延びた。

▼老化は遺伝子の「傷」で起こる。長寿遺伝子が発動すると、全身細胞の遺伝子に保護層が出来、活性酸素から身を守る。その長寿遺伝子のスイッチをオンにするのがカロリー制限、つまり空腹感。

▼消化吸収のために使われるエネルギーが排毒に向けられるため病気が治り、肌が若返る。

ヨガの教訓は、「腹八分で医者要らず」、「腹六分で老いを忘れる」、「腹四分で神に近づく」!!!

▼少食生活をすると腹が減るほど快調になる!三食消化するのは、フルマラソンに匹敵するエネルギーを使う。本当の健康体とは、腹が減るほど調子が出ること。

▼真に健康であれば、一食や二食抜いても大丈夫。それでチカラが抜けるようなら病気。

ライオンは空腹になると狩りをする。人間も空腹を感じてからの3時間が最もアタマもカラダも冴える。小腹が減ったからとすぐに何かを口に入れないように。おなかが鳴るのを「しめしめ」と楽しめ。

1日3食食べると8−9時間睡眠。2食で6時間睡眠。1食なら3時間睡眠でいける。無食ならゼロ時間睡眠!

▼肌は内蔵の鏡。

▼「貧乏人の子沢山」にも理由があり、第三世界の貧しい人たちこそ多産。ロクなものを食べてないから男女ともに絶倫になる。逆に先進国こそ少子化、不妊に悩んでる。食い過ぎ、飽食、美食のせい。「肥やしをやりすぎると身が入らぬ」とは農業の世界では常識。食物も栄養過多にあんると図体だけは大きくなって、実が育たない。栄養を制限した方が見事な実を実らせる。

ED、不妊はファスティング(断食)で一発で治せる。体内で最も細い動脈は実はムスコの動脈。(余談ですが、当社ではファーストネームを「ドナルド」、ラストネームを「ラムズフェルド」と呼んでおります。)しかし砂糖などの取り過ぎで血流悪化に直結し、勃たなくなる。

▼晩飯を食べないと早起きできる。消化にチカラが要らないため、眠りも深く同じ時間で回復も早い。

▼三食少食より、一日一食で長寿遺伝子をオンに!

イライラすると何かをすぐに口にするのは、「摂食障害」の入り口。ヤケ食いしても不満、いらだち、ストレスは治まらない。するとまたガツガツ食べる。これは悪循環。これを繰り返すと、食欲をコントロールする摂食中枢と満腹中枢が狂ってくる。過食で上昇した血糖値を満腹中枢が感じてストップをかけても、食欲の根源はストレス解消という全く別の同期なので、脳のアラームを無視して食べ続ける。

「ハングリー・イズ・アングリー」

▼「一日三食のうち、二食は自分のため。一食は医者のため。」

▼医者は病気になってもらわねば商売にならない。国際医療マフィアに騙されるな。戦争マフィアを一緒。病気と戦争はなくなったら困る人が沢山いる。

▼しばらくはお腹がすくとイライラしたり指が震えたり頭が痛くなったりする。これは糖尿病予備軍だから。

過食は「血糖値ジェットコースター」のもと。ジェットコースターを繰り返してるうちに、インスリンを分泌する膵臓が疲れてくる。するとインスリンが出っぱなしになり、血糖値は低く抑制されたままになる。アメリカの刑務所に収容された犯罪者の8割が低血糖症。低血糖症の人の共通点は大食い、甘いもの好き。牛は草だけであの脂肪を蓄える。エネルギーを健全に脂肪に変える術を動物は身につけている。

▼牛も馬も、あのカラダ、あの筋肉だが、草を食べている。カールルイスはベジタリアン。

野生動物は怪我をすると巣穴に籠って横になり、何も食べずに静かに回復を待つ。治療のために食べない方が良いことを知っている。よく食べて横になれは言語道断。二匹の犬の背中に火傷をつくって、片方には肉を大量に与え、もう片方には一週間の断食をさせた。前者は完治に2週間、後者は8日。2倍早く治った。

▼ファスティングで栄養素が不足すると、カラダ中から栄養を集めようとする。その過程で結果を汚していた脂すら活用され、どんどん綺麗になる。なので心臓病が治る。

▼鬱病の人に言いたい。自殺するなら断食に限る!断食してるうちにカラダが浄化されてきてポジティブになるぞ!

▼気管支ぜんそく、アレルギーの人は腸が荒れている。少食療法はアレルギー治療の切り札。そういう人はリーキー・ガット(「リーキー」=漏れやすい、荒れた腸)

 

ワンフレーズごとにグサグサとくる本で、久々に我が身の改革を意識せざるを得ない内容だった。

てことで、

できない漢はかなり暴食らしい。自分ができない原因がよく分かった。

以上の理由により今年は本格的に痩せますので、乞うご期待。こう言うのももはや10年目ぐらいだけど、乞うご期待。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。