今日は4年に1度の2月29日 #902


 

今日は4年に1度の2月29日。閏年の記念すべき日だ。

2月29日も含め、4年に1度しか思い出さないものを列挙してみよう。

 

▼「2月29日」そのもの

▼「こち亀」の日暮さん(日暮さんは、オリンピックイヤーの2月29日にしか起きてこず、その他4年はずっと寝ている伝説的な人物)

▼オリンピック素晴らしさ、偉大さ、世界を一つにつなぐ存在意義などに対する興味

▼サッカーワールドカップ

▼ラグビーワールドカップ(正確には最近知ったので35年で初めて興味を持った)

おお、以外とオリンピックにしてもワールドカップにしても全然思い出さないな。

 

 

少し広げて数年に1度しか思い出さないものはどうだろう。

▼ハレー彗星、3代目J Soul Brothersじゃない方の流星群

▼歴史的な日食

▼(正直に言えば)亡くなった親族の命日

最後のは不謹慎と思われるかもだけど、家に仏壇がない限りは毎日思い出すのは正直なところ、なかなか難しい。ハレー彗星や流星群、日食に関してはテレビで特集されてる意味すら分からないと僕は思っている。

 

少し狭めて1年に1回程度しか思い出さないものは?

▼「大晦日」と「元旦」

▼一年を振り返っての後悔と新年を迎えての決意

▼明治神宮や愛宕神社(信心浅くてごめんなさい)

▼「期末」とか「締め」

▼誕生日(特にfacebookが流行って以降、そう感じる)

 

こうまとめて見ると、結局のところそのイベントが思い出されるか否かというのは、イベントが設置されている「頻度」に大きく左右されるということが分かる。

別の言い方をすれば、そのイベントの「重要度」に左右されるわけではないとも言える。オリンピックやワールドカップは全世界が注目する一大イベントだが、じゃあそれを残りの3年間、「今日のランチどうしようかな」と考えるがごとくオーバーラップさせて思いを馳せるというのは、オリンピック選手やワールドカップ候補選手でなければ難しい。

ここまで書いてて思ったけれど、思い出すことに関して事の軽重ではなく頻度が重要なのであれば、ブログは意識を一定に保つ上で極めて重要であると言うことができる。

僕の場合は毎日書いているので、たとえ大してエントリを書いておらず、中身も大したものじゃないし文章力もイマイチだったとしても、4年に1回起こる閏年やオリンピック、ワールドカップよりも、ずっとずっと僕の脳内に大きくかつ継続的なインパクトを残すことができるということだ。

思い出す頻度が成果に直結するような事柄、例えば目標設定や人生理念や営業の数値目標や生活習慣の見直しなどに関しては、大きさや強烈さよりも頻度を高めることが、目指す場所へ到達するための最もお手軽で確実で最短の方法なのではないか。

ストレッチも、1ヶ月に1回3時間やるよりも、1日5分でいいから毎日やる方がカラダが柔らかく機能的になる。たぶんそういうことなんだろう。

どんなに素晴らしい決意も行動も、ハレー彗星のごとく数年に1回しかしないようでは、何もしなかったのとほぼ同義だ。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!