ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

なんだかんだあってゴールドジムに入会した話 #910

time 2016/03/08


 

つい昨日、ゴールドジムに入会したった。

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ダイエットダイエットとこの10年間ほど言い続け、高3の現役絶頂スリム時代から約25kg増えたボディを引きずりながら、この数年間は「ビリーズブートキャンプ」、「ライザップ」、「ワンダーコアスマート」などのキャッチーな商品に手を出してきた。

また、2013年からはマラソンを、2014年からはトライアスロンを始め、今では100kmマラソンもアイアンマンも、死にそうになりながらではあるが、完走することができるようになった。

しかし、痩せない。

問題は、収入(摂取カロリー)が支出(消費カロリー)を常に上回っていること。財布はいつもカツカツなのに、ミートテックの貯金だけは順調に増えてきやがる。

そろそろなんとかしなければならない、と思い、意を決して日本のジム界の頂点であるゴールドジムの門を叩くこととした。

本日は、この出来事の顛末について語ろう。

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なぜ僕がゴールドジムに通うようになったかというと、下記のような出来事が重なったからだった。

 

僕がゴールドジムった理由その①:パパ友が「ベストボディ・ジャパン」に出ててかなり仕上がっていた。

パパ友が最近、「ベストボディ・ジャパン(=通称BBJ)」に出場、全国上位にランクインしたらしい。その後、見に行った大会でも、なんとまぁ覇王色漂うカラダを見せつけられた。

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僕は結構強烈に嫉妬した。同じ年齢の娘を持つ、同じような場所に住む漢が、僕のたるみきったカラダとは全く異なる次元のカラダに仕上がっている。

フツフツと感じるものがあった。

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ゴールドジムった理由その②:トライアスロン仲間も「ベストボディ・ジャパン」に出ててかなり仕上がっていた。

よくよく聞いたら、最初に参加したトライアスロン合宿で僕に、風呂でいきなり文字通りの冷や水を浴びせてきたマチョメンも、BBJにでている ことが分かった。

彼のカラダもハンパなく仕上がっていた。豆腐の角に胸筋をぶつけても、出欠しそうなぐらい血管が浮き上がっていた。

彼のふくらはぎは一級品で、まるでヤシの実のようだった。

僕はこんなカラダに憧れ始めていた。

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僕がゴールドジムった理由その③:タクシーのライザップのチラシを指して、「パパ、ふとってるほうににてるね!」と娘に笑顔で言われた。

ある日、幼稚園に間に合わないので娘とタクシーに乗ったときのこと。娘が、

「あ!パパだ!」といって助手席の後ろに差し込んであるライザップのチラシを指差した。チラシには、2人の漢が掲載されていた。使用前と使用後。ドゥッドゥッとなるあのCMの、使用前と使用後だ。

「どっちだと思う?」と娘に聞いてみた。娘は笑顔で、「パパ、ふとってるほうににてるね!」と応えた。

彼女に罪は無い。罪は無いが、ベジータが超サイヤ人に目覚めたときぐらい、怒りが湧いてきた。

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僕がゴールドジムった理由その④:餅つき大会にホンモノのゴリラがいた。

ある日、幼稚園の餅つき大会があった。序ノ口レベルの力士の人たちが来てくれて、楽しく餅をつくことができた。

彼らほどではないにしても、僕も僕なりに体格を生かした良い音をさせながら、石臼に対して餅をついていた。

ふと横を見ると、普通のパパさん方が「ボスッボスッ」と音をさせながら餅を突いているのに対し、一人だけ背のあまり高くない男性が、「ドゴッ、ドゴッ」と石臼が壊れそうな音をたてながら、餅をついていた。

あまりに音がスゴく、実際カラダの厚みも強いので後から聞いたら、なんとベンチプレスの東京大会優勝者。190kgぐらいを上げる猛者だった。

なんだか無性に筋トレがしたくなった。彼はゴリラにしか見えなかった。

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僕がゴールドジムった理由その⑤:「筋トレが最強のソリューションである」をつい手に取って買ってしまった。

件の題名の本を、思わず本屋で手にとってしまった。

筋トレが全てで、その他の全てを排斥する極めて押し付けがましい内容ではあったが、それゆえにテンポは痛快そのもので、あっという間に読めてしまった。

中身は頭に残らなかったが、とにかく筋トレをすれば全ての問題が本当に解決しそうに思えたものだ。2016年に読む本の中でも、ベスト10ぐらいには入ってくるほど、パンチがあり、説得力に溢れた本だった。

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僕がゴールドジムった理由その⑥:BBJに出たパパ友とごはんを食べた。

たまたま、パパ友一家とごはんを食べる機会があった。あまりにベストボディなのでボディメイクについて質問しまくると、

「ゴールドジム入れば?」と言われた。

普段から、「5段階上の人から誘われたら、Yesかハイで応えろ。」と口酸っぱく他人に対して圧力をかけるあたし。

や、やばい、そういう場面にしか思えない。人に圧力をかける前に、まず自分に圧力をかける。そういう不文律みたいなものが、頭をもたげてきたのを確実に感じていた。

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以上のような出来事が重なり、僕はゴールドジムに入会することになった。波動拳単体や昇竜拳単体であれば、さして心が揺れ動くこともなかったと思う。

しかし今回は、飛び大キック→しゃがみ小キック→しゃがみ中キック→竜巻旋風脚→キャンセルからの昇竜拳と連続ワザを決められたような流れのなかで、決断をすることになった。

教育界に多大な影響を及ぼした森信三先生の言葉に、こういう格言がある。

「人間は一生のうち、出逢うべき人に必ず出逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに。」

ジム界にも、こういう格言がある。

「人間は一生のうち、出逢うべきジムに必ず出逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに。」

皆さんの人生でも、「あれ?なんなのこれ。」、「うーん、おかしいな、ソレ系の出来事がなんか連続してる。」、「またかー!」といった形で、今までにない方向に連続して引っ張られるような事象が発生した場合は、勇気をもって飛び込んでみることをオススメしたい。

きっと、それは心のどこかで望んでいたことでもあり、自分が知らずしらずのうちに引き寄せていた、願望だからだ。

ちなみに、目標を目指す前にきちんと現在地の確認もしたほうが良い。会員証のために写真を撮ったら、戦闘力が希薄で堕落しまくった漢の顔が写っていた。今度こそ痩せてやる。

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※これでもかなり気合いを入れて撮った方。完全に堕落している。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

 

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。