締めの3月に、ワーク・ワイフ・バランスを考えて都内脱出の巻。
子どもの素晴らしいまでのシンプルさについて考える。
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先週、先々週と、1号機の保育園の祝会および卒園式があって、僕は久々にどちらの日も号泣した。
あるタームではお父さんお母さんから歌のプレゼントがあったのだけれど、'Every child has a beautiful name'の歌詞で有名な「ビューティフルネーム」を歌おうとしたのに、不覚ながらほとんど歌えなかった。
どの子どもたちも、親が寝る間も惜しんで幸せになって欲しいという願いを込めてつけた名前を持っているのだということを考えた瞬間に、嗚咽してしまった。一号機たちはそんな僕を見てゲラゲラ笑っていた。
今度は園児達からの歌のプレゼントがあるということだったが、その題名が確か「あんなに小さかったのに、こんなに大きくなりました」みたいな名前だった。題名を聞いた瞬間、生まれてから歩き始めた頃、しゃべり始めた頃を走馬灯のごとく思い出し、歌を聞く前に号泣。
後で先生から、「羅王さんの姿を見て2日とも泣いてしまいました。仕事しなきゃいけないのに迷惑です。」と怒られた。
すいませんでした。
一号機からは、「パパ、かんどうしたんでしょ!?」
と聞かれたので、
「おお、そうそう、感動したよ、感動。ところで感動ってなにか知ってる?」
と聞いたら、

「うーん、しらない。」

とツンデレな返事。てめーやるじゃねーか。ボキャブラ天国出してやろーか。
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さて、他の歌で素晴らしいなと思うものがあったのだけれど、こんな歌詞だった。
 

♫たいせつなものなんて

そんなにたくさんはないよね

ともだちと

おひさまと

それからやさしいこころ♫

 

こんな動画しかなかったけれど、なんとなく伝われば。初めて知ったけれど有名な曲らしく、子ども用ながら素晴らしい歌だと思ったのでご一聴を。


 
そうか、幼児たちは友だちとお日様と優しい心だけで生きてけるのか、と妙に感心した。
確かに彼らは僕たち大人ほど沢山のものを持っているわけではないけれど、一般的な大人よりずっと幸せそうに見える。
それは幼児たちが数少ない大切なものを、一生懸命大切にしているからなんだろう。幸せって、多くの人が思ってるよりずっとシンプルなものなんだ。
そんなことが、すっと腹に落ちた瞬間だった。
 
確かにこの本の著者の人に聞いたら、返ってくる答えは大体決まっていると思われる。
 

 

♫たいせつなものなんて

そんなにたくさんはないよね

ダンベルと

バーベルと

それから良質のプロテイン♫

 
「テストステロン」という謎の名を誇るこの著者は、筋トレしかしていないのに確かに文面からも幸せな人なんだろうということがムキムキと伝わってきた。
僕も断捨離をもっとして、コヴィー博士の教えよろしく大切なものをもっと大切にしようと思った平日の昼下がりの北海道はでっかいどう。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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