最近言われたいと思ってる言葉 #919


 

ちょっと前までの僕は、

「羅王さんのおかげで」

という言葉を求めて活動していた。

自分のやっていることが相手の人生にストレートに寄与し、影響を与えるということに関して快感を感じていたと思う。相手の目指す方向を明確にしたり、そこに向かうことを後押しすることは、翻って確かに自分の存在意義を感じさせてくれた。

「顧客志向」というのはこういうことなのかと半ば悟りに近いものを感じていた。

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ところが最近、

「羅王のさんのせいで」

と言われることが増えてきた。

といっても、マイナスな言い方ではない。

▼「羅王さんのせいで新しい世界が見えてきちゃいました」

▼「羅王さんのせいで囲碁にハマりました」

▼「羅王さんのせいでトライアスロンやることになりました」

これらは全て、ある意味で「羅王さんのおかげで」以上の褒め言葉として僕に届いている。

 

現状の延長戦上の目的目標を叶える手伝いをした場合は、「羅王さんのおかげで」と言われる。

しかし、現状の延長線の外の目的目標に出逢えたり、想定すらしていなかった価値観との出逢いがあったりすると、人は時にそれを「◯◯さんのせいで」と言う。

「羅王さんのせいで去年とは全く違う世界観になっちゃいましたよ。」

なんて言われた日には、これは「羅王さんのおかげで」の何倍も嬉しい。その人の人生のページに、今までなかったカテゴリのタグをつくることに成功し、それがその人の人生を加速させているということの証明だからだ。

「自分は誰か?

それは、自分が生まれた世界と、

生まれなかった世界の差によって定義される」

と、シリコンバレーではたらく古賀洋吉さんは述べている。

それは結局のところ、自分がどれだけ人に対して影響を与え、与え続けられたのかということに収束すると僕は思う。

なので、「羅王さんのおかげで」は嬉しいけれど、それはもしかしたら僕じゃなくても出来ることなのかもしれない。もっともっと多くの、「羅王さんのせいで」を積み上げていきたいと思う今日この頃。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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