ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

初心者から中級者までの最速の道のり #1011

time 2016/06/17


 

「今年はチャレンジするぞー」という声が、各所からしょっちゅう聞こえてくる。

ブログに書く人もいるし、会ったときにそんなセリフを聞かせてくれる人もいる。

仕事、趣味、家庭それぞれの場において、意識は高いが現実の世界でなぁなぁ感や行き詰まり感を感じてる人ほど、このセリフを口にする。

かくいう僕も、「現状維持は退化」という言葉がほんとにそうなんだと実感できはじめた30代から、このセリフをしきりに吐くことになった。

んで実際にいくつかのチャレンジをしてきたのだけれど、チャレンジというからには、ある分野において初心者から始めなければならないことはかなり多い。

その初心者から中級ぐらいまで一気にいけるとしたら、そんな方法を知りたくはないだろうか。今日はその方法について少し話しておきたい。

***

僕は2012年からブログを書き始めた。全くの初心者から始まり、しかしわりとあっという間に中級者レベルにはなったと思う。

上級者、というにはまだ距離があるけれど、初心者から中級者に至ったスピードに関しては、自信がある。

2013年からは、マラソンを始めた。走り始めて2ヶ月でフルマラソン、4ヶ月でサブ4(4時間切り)。そのさらに4ヶ月後にはウルトラマラソンを走っていた。

2014年からは、トライアスロンを始めた。約半年後には、アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km)を走っていた。

2014年後半からは、囲碁を始めた。半年で囲碁初段を獲得し、1年ちょっとで三段になった。

当然のことながら仕事でも過去を振り返ると、新たな分野に踏み出して初心者から中級者になるのは、他の人と比較してもかなり早いほうだと思う。

つまり、僕は

初心者→中級者

に至るまでのツボとコツをどの分野に関しても、ある程度は掴んでいる、ということが言えると思う。果たしてそれは何なのか。

***

散々引っ張ったわりにこれを言っちゃおしまいなのだけれど、初心者から中級者に至る最も近道は、

その分野に投下する時間を可能な範囲で最大化すること

この一択ですよ、ダンナ。

上級者やその更に上のプロ級にまでなろうとすると、さて基本を如何にモノにしてるかとか、体幹がどうだとか、必殺ワザの有無がどうだとかという話になるのだけれど、中級になるまでであれば、そういうのは要らない。

単純に、その資格なり競技なり趣味のためにどれだけの時間を投下できるか、というのが勝負の分かれ目。そしてある程度上手くなると、テニスで言えばラリーも続き試合にも勝てて楽しくなってくるので、あとは勝手に自分でPDCAを回して上達していく。

問題は、PDCAの回し方すら分からない初心者のときに、大体の人はその競技の面白さが分からず脱落してしまう点にある。なので、初心者がその分野に投下する時間を最大化するというのは、答えは分かっていても実は簡単なことではなかったりする。

***

そんな「初心者の壁」があるなかで、僕はいかにしてその壁を突破してきたのか。その答えも実は非常に単純で、

憧れの対象を見つける

この一択ですよダンナ。

とにかく、「かっけー!!!」、「ああなりてぇーー!!!」と思える対象を、その分野の有力な選手をとっかえひっかえ見ながら探すのである。

そしてひとたびそういう選手が現れると、とにもかくにもその選手のマネをしまくるようになる。ロジカルさとか戦略とかどうでもいい。とにかく、その心震える対象のマネをしまくるようになるのだ。

僕にとって、サッカーで言うところのそれは1990年代のスーパースター、イタリアのデルピエロとブラジルのロナウド(クリスティアーノじゃないほうの初代ロナウド)だった。

この二人のステップはとことんまで真似た。ビデオもとことん見た。結果的に、その期間はやっぱり上達スピードは早かった。

テニスで言えば、圧倒的にピート・サンプラスだった。フェデラーもなかなかかっこ良かったが、僕はサンプラスにハマった。

無駄な猫背、無駄に出る舌、無駄に生えてるギャランドゥ、そしてサーブのときに無駄に反るフォーム。全部真似た。ビデオはすり切れるほど見たし、マジックでギャランドゥをへそ周りに書いてみたりもした。

結果として、特にサンプラスのマネをしまくったバックハンドは、あっという間に中級どころか上級レベルまで上達した。

囲碁に関して言えば、プロではないが一生懸命教えてくれる師匠(七段)の棋風に憧れを持った。敵陣に深く潜り込み、あっという間に陣形を破壊するそのワザは、いつ見ても惚れ惚れする。

結果として半年で初段を取ることができ、今は真面目に五段の試験を受けるところまで視野に入っている。

***

以上のような急激な上達は、指南書を読むとか基礎トレを頑張るとか、もちろんそれらもこなしてきた結果なのだけれど、どうしてそのためのエネルギーが湧いてきたかというと、何度も言うけど

憧れに対する「かっけー!!!ああなりてー!!!」感

が強かったからだ。

そうでなくては、あまり物事がうまくいかない初心者フェーズを脱却することは、そう簡単ではない。

テニスならボールがそうそうコートに入らないし、アウトかネットばかりしていてつまらない。

囲碁であればルールがそもそも分からないし、ヘタすれば勝ち負けすら分からないので、トータルで分からない。脱落する要素は沢山ある。

そこを乗り越えることができたのは、サンプラスや師匠に対する憧れが強烈で、そこにたどり着こうと理性を超える強い欲求が出てきて、結果的にその競技に割く時間を増やすことが出来たからに他ならない。

大体の競技は、中級からが本当に面白くなる。そこまではさっさとたどり着かないと、損なのだ。

そうそう、英語もオバマのスピーチコピーしまくってたら、留学してなくてもうまくなっただよ。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

※Facebook友だち申請はお気軽にどうぞ。ただし最低限の自己紹介はお願いします。

 

ラオウを目指す羅王のブログ

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。