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退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ハワイコンベンションにて その② 〜アメリカ人はハンパない〜 #1053

time 2016/07/29


 

ハワイコンベンション続き。

ドメスティックな僕がアメリカ人と会う機会と言えば、数年に1度こうしてハワイに来るときだけ。

そして毎度来るたびに思うのが、

アメリカ人には本当のデブが本当に多い

という事実。

いや、マジで多過ぎだって。

日本人でデブと言われる僕がもやしにしか見えないほどのデブが、ハワイではそこかしこに溢れている。

腕が僕の太ももより太いおばさん、もはや首が見当たらないおっさんをはじめ、真の意味でのデブが生息している。よくそこまで太れるなと感心する。

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***

彼らはなぜ太っているのか?

それは、

①高カロリーのものを

②大量に食べて

③そして運動しない

という太るための三原則を忠実すぎるぐらい忠実に守っているからだ。しかもこれが選ばれし者しか出来ないイバラの道というわけではなく、取り立てて意識した節制さえしなければ、ごく自然にこの食べまくる→太って運動しなくなる→もっと太る、というデブの螺旋階段を誰もが登っていくことができる。

特にファーストフードやモールで典型的なのは、ドリンクの「小」を頼んでも、日本で言うところのXLみたいなサイズのドリンクが出てくる。それだけで糖分摂取はかなりバッチリだ。

日本のように、「1皿380円」みたいな小さく盛られた料理はそうそうなく、レストランでは常にどんな料理も大盛り以上の量で提供される。そして既にデブ化したアメリカ人たちは、こともなげにそれらをたいらげていく。

日本では大食いだのデブだのとバカにされる僕も、ハワイにいくと毎度敗北感に打ちのめされる。俺はデブ度ですら勝てないのか・・と。

***

んで何が言いたいかというと、この国ではデブになるのに努力は要らないということ。ごく普通に暮らしていれば、ごく自然にそれなりのデブになることができる。

デブは貧困の証というが、別に貧困じゃなくても誰でもデブになれる。アメリカというのはそういう国だ。

にも関わらず、それなりの程度、痩せて引き締まったアメリカ人もまたそこかしこにいる。それどころか、日本ではお目にかかれないようなマチョメンも多数存在する。

割合としては、アメリカ人が10人いた場合、6人のデブ、3人のマッチョ、1人の普通体型、という感じかなと思う。デブは多数派ではあるけれど、3割は非常に良いからだを、1人はバランスの取れた体型をしている。

そしてこの4割の非デブたちを見るたびに、僕は思うのである。

こいつら、ハンパねー。

と。

***

つまりはこういうことだ。

アメリカンデブというのは、ほうっておけば恐らくは僕でさえなれる。大好きな食べるという活動を全力でやってれば、いつかはそこにたどり着くだろう。

アメリカというのは、特に意識をしなければ必ず太る国なのである。

にもかかわらずのマッチョや、にも関わらずのナイス体型の人たちはどうかというと、そういう大きな流れに逆らって、泳ぎ続けている猛者だということだ。

日本では、メタボメタボゆうても普通の体型の人の方が圧倒的に多い。上記のような写真のデブは、まず普通に暮らしていてはお目にかかれない。

だから日本で普通の体型をしているということは、ごく普通のことなのである。

アメリカで普通の体型を維持している人たちというのは、いわば阪神ファンのなかで巨人を応援し続けるみたいなことを、やり続けているわけである。

すごくね?と普通に思うのだ。

普通にしていれば太るという大きな流れに抗えない人がかなりの数を占めるけれど、その流れにきっちりと逆らって自己実現を果たしている人数がそれなりに多いのも、またアメリカ人のスゴさの一つなのかなと思った次第。

日本では、デブは少ないもののそれはただ全体の流れに身を任せてるだけ、みたいな人もかなり多い。

体型の調ったアメリカ人を見る目が少しでも変われば本懐である。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。