ここ最近見た中で一番素晴らしいと感じた広告 #1060


 

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勤務地目黒を徘徊していたら、最近見た中ではトップクラスに素晴らしい広告に出逢った。

コレだよコレ!

そう思って、思わず写真を撮ってしまった。

表から見えない矯正

この一言で、全国の矯正患者の心を鷲掴みにしただろうことと思う。

 

僕は矯正をしたことがないので分からないけれど、

▼つけ心地とか

▼洗浄のしやすさとか

▼一番大事に思えるコストとか

▼着用期間とか

▼痛みの有無とか

▼抗菌の程度とか

色々と矯正をするにあたっての「矯正あるある」があると思われる。

そしてそれらに優先順位をつけ、どの矯正をどの程度の期間、どの程度のコストで行うのかを患者は決める。

歯科医院は、それぞれの強みやアピールポイントをクローズアップして、ラインナップを揃えている。

しかし、これらチェックポイントのどれをとっても、「表から見えない」というフレーズには絶対に勝てない。

 

僕の友達も少なからぬ数、矯正をしていた。

笑顔がぎこちなかったり笑おうとしなかったり、挙げ句しゃべる量も減ってしまったりと、矯正が大事なことは分かるけれど、しかしそのデメリットも思春期の僕たちには無視できないものだった。

もしこんな広告が僕の中高の近くにあったら、みんな殺到していたんじゃないかとすら思うほど、この「表から見えない」というフレーズは患者の悩みを的確に表していたと思う。

 

小泉元首相は、

痛みを伴う構造改革

を進めようとしていた。

no pain, no gain

物事を好転させるためには、皆が等しく痛みを我慢する必要がある、という主張だった。

今までの矯正もそれと同じだった。実質的な痛み以外に、見た目がイマイチという痛みを抱えたまま生活する覚悟が無ければ、歯並びを治すことは出来なかった。

笑うたびに少し自分の笑顔を気にするという不快感に耐えられなければ、歯並びを綺麗にすることは出来なかった。

 

しかしどうだろう?

この広告によれば、

痛みを伴わない構造改革

も可能ということなんじゃないだろうか。

矯正をしていても思いっきり笑える。これって、矯正をしている人にとっては何より嬉しいことだ。特に思春期の男女はそうだろう。営業マンだってそうだ。

構造改革には痛みは必須、という僕のパラダイムが壊れた瞬間だった。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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