ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

8月6日はリオデジャネイロオリンピックが開会の日であり、71年前に原爆が落とされた日 #1061

time 2016/08/06


 

毎年この日におんなじようなエントリを書いてる気がするけど、

僕にとって大事なことなのでこれからもおんなじようなエントリを

何度も書いていくことになると思う。

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朝、テレビを点けたら、リオデジャネイロオリンピックの開会式がやっていた。

205の国と地域から、1万人を超えるオリンピアン達が集う。

各国の選手達は、みんな超笑顔だった。

この2週間のためだけに4年間死ぬほど努力を積み重ねてきて、これから各分野で死闘を繰り広げるんだろうけど、

ほんのわずかなリラックスタイムであるこの開会式の笑顔は格別だった。

自分の国の旗を振る人、スマホでバシャバシャ撮りまくる人、踊ってる人。

日本の選手の皆さんも、他の国に負けないぐらい素晴らしい顔をしていた。

 

8時15分、原爆が広島に投下されたタイミングで、ブラジルの日系移民をテーマにした演出が登場。

黙祷は「政治的行為にあたる」としてIOCに却下されたらしく、

違う形で平和を願うパフォーマンスが繰り広げられることとなった。

ブラジル人、ナイス!

 

W杯もそうだけど、こういった笑顔に溢れた状態で多くの国が集うイベントを見るたびに、

僕は毎回思う。

 

なんだ、世界って、平和にできるんじゃん。

 

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ナイジェリアの選手は直前までリオに来ないわ、現地リオの治安不安は大きいわ、選手村でも盗難が発生しまくるわ、

先進諸国のオリンピックに比べるとボロボロ感のあるリオオリンピックではあるけれど、

やり方次第で世界は平和にできるという確信を与えてくれる。

みんなで良い大会をつくっていこうという結束のようなものを感じることが出来た。

 

平和な気分になってきたからオリンピックをやるのではない。

4年に1回、オリンピックをやると決まっているから、

それに合わせて4年に1回、平和の実現が可能な気分が醸成されるのだ。

カネがかかるだのその後の反動が怖いだのと色々言われるオリンピックはしかし、

世界に定期的に平和を意識されることができるという点で、やはり必要不可欠なものであると思う。

***

さて、うちの話。

2号機は比較的順調だったけれど、1号機は実は生まれてこないかもしれない可能性があった。

というのは、いわゆるヤブ産婦人科医に当たってしまい、ほんのちょっと心拍の動きの確認が遅れただけなのに、

「あーこりゃもうダメですね。動いてません。明日『お掃除』しましょう。」(※原文ママ)

と言われた。

今でも会ったら50発ぐらい入れた後でこの世から消してやりたいぐらいのヤブ医者だったが、

一筋の可能性に懸けてセカンドオピニオンを他の病院に聞きに行ったら、

「ああ、ぜーんぜん大丈夫ですよ。ちょっと心拍動くのが遅れただけみたいですから。」

の一言をもらうことができた。かくして一号機はこの世に生を受けることが出来た。

***

僕が奥さんと出逢ったのは、ほんの気まぐれである。

大学2年生当時、「可愛い子が沢山いる」というゼミの情報をゼミ申し込み前日に聞き付け、

大して勉強する気もないくせにそのゼミに滑り込むことが出来た。

結果、そこで出逢い、すったもんだなでたさわったの末に結婚することになったのが奥さんである。

「あのゼミ、可愛い子多いらしいよ。」という友人の一言がなければ、僕はいま家庭を持っていないはずだった。

ゼミに入ることが出来たのは、本当に偶然だった。

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おとんとおかんがくっついたのは、おとんからのの執拗なエントリーシートに対し、おかんが試合を投げたからだと聞いたことがある。

つまり、「めんどくさいから付き合った」ということらしい。

そこから僕が生まれ、弟が生まれた。

ちなみにそのきっかけとなった再会(2人は中学の同級生)は、クラスの誰かが企画してくれた十年ぶりぐらいのクラス会だった。

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晩年のばあちゃんは日本代表監督時代のジーコに似ていて、日系人ではなく純系日本人なのにペレと並ぶスーパースターに見えた。

そのばーちゃんは、幼い頃に被爆した。

原爆が広島に落ちた8月6日、たまたま市内にいなかったばーちゃんは、直撃を逃れることが出来た。

残念ながら家族は全滅に近い状態で、身寄りをほとんど亡くすことになってしまった。

その被爆地を取材しにきていたのが、当時ジャーナリストチックな仕事をしていたじーちゃん。

二人はそこで出逢い、うちのおかんが生まれた。

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言い方に語弊はあるかもしれないけれど、原爆が落ちなければじーちゃんとばーちゃんは出逢うこともなく、

したがっておかんが生まれることもなく、

したがって僕や弟が生まれることもなく、

したがって奥さんと出逢うこともなく、

したがって1号機も2号機もこの世に生まれることはなかった。

 

8月6日というのは、僕にとって命の継承とか、輪廻転生とか、次世代へのバトンとか、正直ガラでもないようなことに少し想いを馳せる日である。

世界が平和になりますように。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。