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ついにロング連続完走記録が破綻 バラモンキング2017敗戦記②〜ポセイ丼の愉快な仲間たち〜 #1151

time 2017/06/12


 

ついにロング連続完走記録が途絶えたバラモンキング2017。敗軍の将が兵を語ります。

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本論に入る前に、このブログにおいても僕のレース人生においても欠かすことの出来ない、エントリーに頻繁に登場するトライアスロンチーム「ポセイ丼」の仲間を紹介したい。

もうレースのたびに何度となく紹介しているけれど、一緒にいればいるほど、魅力が増していくメンバーたちばかりだ。

といっても、後述するように本番のレースでしか会わないので、実はお互いそんなによく知らないんじゃないか疑惑もあるということは、一応内密でお願いしたい。

 

元帥@ポセイ丼1期生

言わずと知れた、トライアスロンチーム「ポセイ丼」、その前身のランチーム「アドミラル」のFounderにして、絶対権力者。トライアスロン歴は50戦近くに及ぶ。

基本、性格以外は全て黒い。ポセイ丼で一番色が黒い人がいたら、それが元帥である。

暗闇にいると、松崎しげるのごとく何も見えないので、日が落ちた後のレース中に声をかけられると恐怖でしかない。ただし、好きな色は赤。

 

そして、カラダがかわいそうなほど固い。誰も伸脚だと気づけないだろうけれど、これが元帥の伸脚である。しゃがむことができない人類というのを、人は元帥を見て初めて知ると言われている。

 

今のところ競輪選手にしか間違えられたことがない、鍛え抜かれた脚。噂によると、筋トレはしたことがないらしい。生まれつき筋肉モリモリのポリネシア系の血が入っているのかもしれない。「太ももが太い」という、「頭痛が痛い」に似た誤った日本語が、元帥の場合にだけは間違って聞こえない。

 

そんな謹厳実直、豪放磊落な絶対権力者、元帥は、まぁ平たく言えば太陽っぽさのないルイ14世みたいなものだ。今までに何人もチームから馘首されてきており、次は自分かもしれないと皆戦々恐々としながら日々を過ごしている。

その元帥が、最近おかしい。なんか浮ついているのである。前はこんな笑顔を見せることはなかった。というか、笑うのを見ることもなかった。しかし今はこれである。いつもまっすぐな元帥が、こんなに斜めになることも、今までなかった。

 

結婚して子どもが生まれると、人はこうもユルくなるのかという見本を、元帥は見せてくださった。ザ・漢と言っても過言ではない過去の元帥に付いてきた我々下々にとって、最近の元帥の変化は見るに耐えかねる。

歴史上、堕落した権力を打倒すべく過激な改革思想をもとに活動し、偉大な人物になりかけた幾多のリーダーたちが、基盤が整ったその後に穏健路線に変節していった結果、かねてからの改革路線を堅持したい側近たちによって暗殺される、という悲劇は後を断たなかった。

元帥の「剛」、「圧」な施政から、「緩」、「甘」への変節も、そういった事態を引き起こしやしないかと最近心配である。

嫌いものはブログを書かない人、書いてもすぐ止める人、家族を言い訳にチャレンジしない人、家族を言い訳にチャレンジしてる風を装っていつも安全地帯にいる人、かりんとう、などである。

10万を超えるPVを毎月叩き出すこちらのブログは、特に独立を目指す人にとっては必須である。

EX-IT 雇われない雇わない生き方

 

機嫌が悪くなると片付けをしないで寝てしまう傾向にある。

去年のバラモンキング2016はランで無念のDNF。

仙人@ポセイ丼1期生

ポセイ丼の最長不倒漢と言えば仙人。2014年にはウルトラマラソン/トレイルを8ヶ月連続ゴールという偉業を成し遂げている。近々200kmのウルトラマラソンに出るらしい。

トレイル界の聖域、UTMF(Ultra Trail Mt Fuji)とUTMB(Ultra Trail du Mont Blanc)に最も近い漢。ポセイ丼内でもその実力は抜きん出ており、トライアスロン2戦目で出場したアイアンマン北海道では、初心者にしては異例の12時間40分でゴールしている。

見た目からして解脱しているため、下界の人間と話をするときは、近しい相手だとしても一定の距離を置いている。

 

ヒゲにボーズという出で立ちからか、いつもどこか誘ってる風に見えるため、チーム内でもかなり警戒されている。

 

あからさまに誘ってるんじゃないかと思わざるを得ない場面も、時々目撃されている。

 

以前は元帥同様笑顔がなく、現世にすら興味がない風体だったが、最近では少しお茶目な面も見せ始めている。

 

不言実行を地で行く漢で、偉大な成果を次々挙げてきたのだが、直近の野辺山ウルトラマラソン2017はまさかの71kmでDNF。フリーザ様がトランクスに一刀両断されたときぐらいの衝撃があった。

 

えぇ。。さん@ポセイ丼2期生

会話の際、どんな話をしても誰と話をしても「そうですね。」とか「はい、その通り」ではなく、「えぇ。。」としか答えないところから、名付けられた。噂によると、奥さんや子どもに対しても敬語で話をしているらしい。A定食なら問題ないが、B定食を頼むときにはどうやって返事するのだろうか、というのが今のところの疑問である。

 

ウエストが異常に細いため、フリーザ様第三形態に似ている。

 

こちらはファイナルフラッシュの練習中。

 

初出場の2015年はランを十数km一緒に走り、奇跡のゴール。お互いに心友認定された出来事だった。

普段から礼儀正しく、マラソンも努力と継続で3時間半切りを達成しており、本当に尊敬できる。が、キャパを超えると急にとっ散らかるあたり、少し修行が不足しているとも思う。写真は初ロングだったバラモンキング2015で、バイクコースのあまりのツラさに、僕に文句を言っているところ。

 

基本的にはカラダの動きが気持ち悪い。

みよっしー@ポセイ丼2期生

現在ポセイ丼で最も盤石な漢。

もともと知り合った頃はフルマラソンですら5時間半ぐらいのサンデーランナーだったが、毎日1時間に及ぶチャリ通と不断の努力でめきめきと成長し、ポセイ丼最強の漢へと進化した。

 

ポセイ丼は基本的に「撮るか撮られるか」という刹那の緊張感の中で運営されているのだけれど、弱点が多い人間ほど多撮される。逆に言うと、写真が少ない人間というのは基本的にちゃんとしている、という証拠でもある。

ゆえにポセイ丼においては、みよっしーの写真が圧倒的に少ない。

逆に、撮る方のスキルというか献身や身体能力については、圧倒的なものがある。どんな角度からでも撮りにいく。

 

ファクトベースで考えるみよっしーは、「太い」といった漠然とした表現を好まない。きちんと確かめにいく。元帥の「太い」ふくらはぎを測定しているところ。

 

既に圧倒的な実力を身につけており、今回も最速でゴール。

奥さんが武闘家というのが彼の寿命を少し縮めている。本人もいろいろやってるらしく、ストレッチもスゴい。

 

ザック@ポセイ丼2期生

後に出てくるメンバーと合わせて、恐らく最もポセイ丼に多く記録されている写真はザックのもの。つまりそれだけツッコミ所が多い。

「今まで苦労したことがありません」、「僕は温室育ちです」というのが口癖で、苦労せず慶應に受かり、苦労せず会計士試験に通り、苦労せず結婚し、苦労せず子どもが生まれ、苦労せずフルマラソンで3時間半切りをする漢。

ゆえに人生をナメている。見たらすぐ分かるほどナメている。

 

ポセイ丼最長不倒の漢、仙人を前にしても、憐れみの籠った目で見るほどナメている。

 

ただただ世の中全てをナメている。

 

全てをナメきったこの漢が唯一涙を見せたのは、インドに連れていったときだった。

“Nice to meet you”すら言えず、「ないすとぅみーとぅ!」と挨拶をカマすほど英語が出来ないザック。ずっとしゃべっているインド人の英語が一言も分からず、到着早々涙目になっていた。

 

ちなみにトライアスロンを始めた時点では面白いほど泳げず、しかし今回は見事に3.8kmを完泳。人間、やれば出来るということをまざまざと見せつけてくれる漢でもある。

ザックを泣かせたければ、インドに連れて行ってプールで英語で話しかけると良い。

 

ばっしー@ポセイ丼3期生

僕の新卒時の会社の同期にして、十数年を経て同じ舞台でチャレンジをすることになった戦友。

政治経済の話から性事軽罪の話まで幅広く全世代と出来るコミュニケーションの天才。

普段、「うむ」、「否」、「クビ」しか言葉を発しない元帥に、20文字以上の長文をしゃべらせることが出来るのは、ばっしーだけではないかと思う。

残念ながらイケメンなので、隙を見計らって撮るしかないのがたまに傷。

 

イケメンなのでわざわざ面白い顔をしないと面白い顔にならないのがムカつく。

 

トライアスリートとしては珍しくスイム、バイク、ランともにいずれも揃っておらず、ロングではDNFの苦戦が続いていて、今回ロング初制覇に向けて雪辱を誓う。

ポセイ丼に加入して間もないため、ふとしたことから「ごますりキャラ」を押し付けられて苦戦中。本人はなんとかその潮目を変えようと躍起になっているが、ポセイ丼のメンバーはかなりしつこいため、何か言うたびに、「ゴマすってるねー。」と言われてキャラが定着しつつある。

確かに、元帥と話をしている姿を見ると、超高速でゴマをすっているようにしか見えない。

 

以上が、我が愛する「ポセイ丼」の正規メンバーである。

 

番外編 熊@厳密には熊チーム

僕と同じDe部(デブ、と読む。80kg以上の動けるポチャスリート男児の社交場)所属にして、フルマラソン4時間切り、ウルトラマラソン完走、バラモンキングも2016は完走するなど、動ける肉塊として有名。

肉塊度はこちらで判別いただきたい。

 

「怠惰」と言えば熊のこと。この言葉は、2017年ポセイ丼にて流行語大賞となる見込み。ちなみに2016年は「まごつく」で、これもなにかとまごつく熊が発祥。

最近は怠惰に拍車がかかり、De部必達の80kgを大きく超え、96kgまで肥えてきた。

動ける肉塊なのが自慢だったのに、最近は動くことすら出来るに色々なレースで不本意な結果が続いている。

 

昔はポセイ丼メンバーになれそうだった時期もあるのだけれど、元帥からは常に馘首の対象にされている。

怠惰は絶対神である元帥閣下に対しても発揮される。スイムに不安があるからと自分から誘ったオープンウォーターの大会に寝坊して行かなかった際、元帥から秘匿回線にて告げられた指令がこちら。

熊からの寝坊報告を、その頃ハワイにて静養中だった僕のところまで転送してくるほどすさまじい元帥の怒りが伝わってくる。これを機に、というか似たようなことが何回もあったため、正式に「正式なポセイ丼メンバーではない」というステータスで全員の認識が一致。ただなぜか常に我々と一緒にいる。

 

以上がポセイ丼メンバーと熊チームの方の紹介である。この面子と、バラモンキングに挑んだのである。

ポセイ丼Tシャツを来ている面子がいたら、是非声をかけてあげてほしい。我々の可愛らしい顔に似て可愛らしいウェアなので、巷では結構人気らしい。

ただし、熊だけは熊チームなので、一緒にされることのなきよう・・・

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世知辛い世紀末に最後までお読みいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。