ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

第二象限を第一象限化するためのコツについて(心のブースター編) #1 156

time 2017/09/29


 

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昨日、一昨日と、第二象限を第一象限化するためのコツについて触れてきましたが、総集編だす。

人生変革の肝について最近分かってきたこと

第二象限を第一象限化するためのコツについて(メンタルブロック解除編)

前回はメンタルブロックの解除の仕方についてで、要は心の障壁を下げてお手軽に取り組めるようにしようぜという話だった。

しかしそれだけで取り組めるほど、第二象限は甘くはない。将来につながるとは分かっていても、やはりそこはめんどくささが勝る。

そこで、第二象限に取り組みたくなるような「心のブースター」をセットする必要がある。心のブースター以外には仕組みが大事なのだけれど、それはUKC(薄くて軽くてチャラい)で有名な愛すべき後輩、ザックのブログに詳しいのでそちらに譲る。

簡単に言うと、

1、大見得を切って宣言する。

2、とはいえ小さく始める。着眼大局、着手小局。

3、他人と握る、契る。

の3つによって衆人環視のシステムをつくりあげることが必要。これで逃げられない仕組みをつくるのだ。

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意志の力に頼るなんてもう古い!仕組みをつくればうまくいく!という主張はよく聞く話だ。人間の意志ほどアテにならないものはないし、僕もそう思うことはしばしばだ。ドラクエ的に言うと、レベル35ぐらいになるまでは、これで良いと思う。

ドラクエの勇者だって、よっぽど物好きな主人公でなければ、質素とはいえ安全が保障されてる生まれ故郷の町からわざわざ出て、モンスターが闊歩する危ない荒野を歩こうとなんてしない。

モンスターに故郷の町を滅ぼされたり、町の権力者に追い出されたり、愛するお姉さんが不治の病にかかって特別な薬草が必要、とかそういう「仕組み」があって初めて、町を出ようとするのである。

その意味で、意志ではなく仕組みが大事という主張は正しい。

 

がしかし、レベル35らへんを超えたあたりから、仕組みに頼って「心は添わないけれど仕組みがそうなってるからとりあえずやるわ」という心持ちでイヤイヤやるのでは、本当に魔王を倒して世界を平和にしようとしてる他の勇者候補たちに遅れを取るようになるのではないか、最近そう思うようになった。

やはり、魔王だって「魔王を倒して世界を平和にしたい!」と心の底から思ってるヤツと戦いたいだろうし、「別に世界が平和になろうがなるまいがどっちだっていいんだけどね」と思ってるヤツが、後半になればなるほどキツくなるRPGの世界で耐えていけるかは疑わしい。

他の勇者候補は、心の底から世界を平和にしたいと願い、心の底から第二象限を第一象限のごとく緊急視しながら、日々戦っている。第二象限に対してユルい着手ばっかりやってるヤツが、そういうレベルの人間に勝てるはずがない。

なので、レベル35を超えたらやはり心のブースターが必要で、第二象限にきちんとwantな気持ちで向き合える精神状態を作るのが、大人のたしなみというものではないかというのが僕の仮説である。

意志(一過性のやる気)→仕組み(意志に頼らない継続システム)→意志(心のブースター)と、同じ場所に帰ってきたようで螺旋階段を登ったがごとくレベルそのものは1つ上げていく。

改めて、第二象限に燃え上がる気持ちでぶつかる重要性を感じる今日この頃だ。

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さて、羅王的心のブースターは、具体的に言うと下記2つの燃料を投下すると動く。

1、マイナスの燃料

2、プラスの燃料

の2つ。前者は「第二象限しないとヤバい!」と思わせるモチベーションで、後者は「第二象限やりてー!」と思わせるモチベーションのこと。

1と2が良い感じでブレンドされると、第二象限に取り組む際のめんどくささの壁を軽やかに超えて、未来の自分に資する行動に着手することができる。

カラダ造りを例にとってみよう。

僕は「ラオウを目指す羅王のブログ」とタイトルに冠しているとおり、ラオウになりたいと常々思っている。しかし実態はどんどんハート様に近づいてきている。直近の体重は88.8kgと、過去最高を更新した。2017年のレースは全て惨敗し、リタイヤも2回した。2014年に「ダブルウルトラアイアンマン」を名乗っていた頃の面影は、もはやない。
※2014年はウルトラマラソンを2回、アイアンマンを1回完走。しかもウルトラマラソンは2週間で2回完走という快挙。

理由は、①食べ過ぎ と ②トレーニング不足 である。いずれもカラダ造りという第二象限を第一象限化できず、一切の緊急性を持たせられなかったことが敗因だ。起業だ転職だ出版だと忙しいことにかまけて、心をブーストさせることができなかった。どうしても、めんどくささの壁を超えることができなかった。

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食べ過ぎの原因は、主に糖質だ。ごはんやうどんなどの炭水化物、そしてお菓子。このあたりを見境無く食べていた。だって起業と転職と出版で忙しかったんだもん。というかそういう言い訳をしてたんだもん。

いくら抑えようと思っても食欲にはなかなか勝てないので、自分の価値観そのものを揺さぶろうと、糖質を嫌いになれる書籍を探しまくった。

10冊ほど読んだ結果、こちらはかなり当たりだった。

 

前半はありがちな糖質制限ダイエットについて書かれているものの、後半は「銃・病原菌・鉄」ばりの歴史書然とした風合い。

いかに人類にとって糖質が不自然かつ非効率なもので、神様どころか疫病神で、ゆくゆくは勇気をもって追放していくべき存在なのかについて書かれている。

後半にいくほど迫力が出てきて、面白い。痩せる痩せないだけだとつい快楽を優先してしまってあまりスイッチが入らないが人類の敵ともなると、僕のなかのスーパーヒーロー魂が許さない。

 

結果、僕は見事に糖質に敵意を持つことに成功した。「マイナスの燃料」が投下されたのである。いままでは食べたいけど減らさなければいけない我慢の対象であったが、今は明確にHateすることができている。これは大きな違いだ。

人類が穀物によって繁栄してきた一方で、穀物がいかにして人類を支配してきたかを説いたこの本は、一見に値する。

ちなみに禁煙したい人は、「禁煙セラピー」がオススメだと言われている。

これも、ありとあらゆる角度から「あなたの喫煙がいかに非合理的、非効率で愚かか」を説いた本であるが、クライアントでも頑固に止めない若武者がいるので、ぜひ読ませたいと思う。

 


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トレーニング不足については、最近は解消されつつある。ていうか、筋トレめっちゃしてるし。

なぜか?

会社に、ゴリラが入社してきたのである。

僕は、コンサル事業の方は1人でやっているが、保険事業の方はいままで通り個人事業主的サラリーマンとしてやっている。普段はそこの会社のオフィスで仕事をしている。

で、ここに、最近続々とゴリラどもが入社してきているのだ。

全部で10人ぐらいしかいないのに、そのうち4頭がゴリラ。霊長類率は100%だが、人類率はなんとたったの6割。

僕を雇った支社長がそもそも元アメフト部のゴリラで、そのゴリラが別の群れから引っ張ってきた別のゴリラと、その手下ゴリラが2頭。

めんどくさいので、ボス、シニア、ミドル、ミニと、分けて呼んでいる。

イメージ図。(シニアの後ろにリトルがいるイメージ)

 

4頭のうち2頭は、なんど100kgを軽く超えている。はっきり言ってゴリら(ゴリラ達、の略)がいると、オフィスが狭いし邪魔である。こないだなんか、普通に「ウホっ!!!」とか言いながら咳こんでて、身も心も本当にゴリラである。

しかもそのうちの1頭は、なんと宮里藍に似ている。

普通は、男だし、宮里藍のお兄さんに似ているとなるはずのところ、なんと宮里藍本人に似ている、と言われていて、見ると確かにその通りである。宮里藍がかわいそうだ。

宮里藍のお兄さん

宮里藍

 

が、この100kg超級のゴリラ2頭が、僕のトレーニングという第二象限に対する「プラスの燃料」を投下してくれた。

なんせ、腕が丸太みたいに太い。

カラダが土管みたいに分厚い。

第二象限めんどくせーとか言ってられないほど、武の匂いを発しているのだ。このゴリら(ゴリラ達、の略)を見るたびに、僕はトレーニングへの渇望が湧いてくる。トレーニングしたくてしたくてたまらなくなってくる。

第二象限に過ぎなかったトレーニングが、見事なまでに第一象限に昇格する感覚が、自分のなかにある。

「プラスの燃料」は最近、投下されっぱなしである。心のブースターはブンブンに動いている。

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かように、あるレベル以上を目指すのであれば、「好きこそものの上手なれ」がごとく好きで好きでしょうがないというキチガイたちほどとは言わないまでも、やはり第二象限が今この瞬間にも取り組みたい対象であると思えるような心の持ち様が必要になってくる。

そういう心の持ち様を能動的につくりあげていくことが必要である。

そのためには、自分がどんなときにめんどくささの壁を超えられるのか、どんなときに心が震えるのか、すなわちどうやれば自分をマリオネットがごとく適切にコントロールできるのかを知っておく。

結局のところ、それは自分を知る旅に他ならないのではないかと、思う今日この頃。

第二象限の第一象限化は、決して簡単ではない。

だけどそんなに難しくもない。

こういう思考の技術によって、キャズムを超えられるかどうかが、人生変革の成否を握るのだと、最近強く感じるアルよ。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が生涯に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。