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退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

オススメの一冊〜炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限から見た生命の科学(夏井睦)〜 #1162

time 2017/10/05


 

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2014年ぶりにフルマラソンサブ4(4時間切り)を狙うと宣言してから、ダイエットも少しずつはじめ、今日は久しぶりのお肉。

本当に久しぶりで、約24時間空いての再会だった。会いたくて震えてたよ。

うちの会社には、入社動機が

「お肉をおなかいっぱい食べたいから」

という110kg近いゴリラがいて、最近焼肉の回数が以前より増えているので好ましい兆候だ。

ゴリラ4頭が社内を闊歩している姿を見ていると、自分の厚みなんてまだまだだと思わせてくれる。

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なにかを始めようとするときは、大抵はその分野の素人なので、関連書籍を5−6冊ほどバーッと読むようにしている。

同じ物事を違う視点から見て様々な形の表現をしているため、自分のなかにスッと入ってくるなにかを見つけやすい。

最近のダイエット関連の書籍のなかで、個人的なヒットだったのがこちら。マラソンと言えば痩せる、痩せるといえば糖質制限ということで、やはり2日で5冊ほど読んだのだけれど、こちらがパンチがあった。

 

注目は後半。

狩猟採集民族だった頃から農耕民族を経て現在に至る人類の歴史を、食の観点から解説しており、かなり迫力がある。

大体の主張をまとめると以下。

▼欧米人は肉食で、日本人は米食が合ってるなんていうが、あんなのウソ。もともと農耕が始まったのは所詮1万年ぐらい前の話で、その前数十万年間は狩猟採集民族として生きてきたのだから、人類の胃腸もそちらに最適化されている。米、小麦などの穀物すなわち炭水化物は人類にとって極めて不自然なものなのである。

▼穀物栽培が始まってから、肥満、各種アレルギー、糖尿病、アルツハイマーなどが人類に発症するようになった。

▼穀物は人口爆発の原因ともなり、神と崇められたが、実際は人類が穀物に支配されることになったとみるのが正しい。穀物なし、糖質なしの食事が実は人類本来の食事である。

▼食べるために働き、働くために食べる時代は穀物栽培とともに始まった。穀物が人類を支配し始めた瞬間である。昔は食を確保するのに必要とする労働は、穀物栽培の10分の1だった。

▼穀物は空腹を満たすものとしては優れているが、食糧としては優れていなかった。

▼糖質は糖質を呼ぶ。糖質を食べるとさらに糖質が食べたくなるという無限ループ。

▼炭水化物は消化に良い、はウソ。酔って吐いたヤツのゲロに残ってるのは、少し前に食べた唐揚げなどではなく、常に米や麺。つまり肉の方が消化が良いという証拠

「銃・病原菌・鉄」かと思うほど人類史に肉薄する内容で、この著者、こっちが本業なんじゃと思わせるような迫力があった。ご一読をオススメする。

 

で、真に受けて少々大好きな米を抜いてみたところ、

1、1週間ほどで2kg減

2、2−3時まで働いてもなんとかなるようになった。眠さは全然違う。

3、糖質をある程度抜いてるときの方が、糖質への欲が減る。この変化が一番デカいかも。

4、てことで糖質依存が相当に進んでいたことが発覚。

5、仕方なく週に3回ぐらい焼肉を食べている→イマココ

焼肉の際のご飯は最強なので、我慢できなかったことは内緒です。

結果、マンションのロビーで2時間寝てしまいました。

炭水化物おそるべし!!!

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が生涯に一片の悔いなし!!!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。