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その漢は言った。
「羅王さん、知ってますか?翻訳ビジネスなんて、あと数年でなくなりますよ。」
その漢とは、友人であり師匠でもあり尊敬する天才でもあるタカ大丸氏のことである。5カ国語を話し、異様に磨かれた歯を前面に押し出し、そして微妙にモテるけど本質的にはモテない。
人生の経歴を見ただけで負けを悟れる、いわゆる天才である。(自称天才でもあり、天才臭がスゴい)
彼のこれまでの主戦場は英語、スペイン語系の翻訳本のため、AIによる翻訳ソフトやGoogle 翻訳の進化の影響をモロに受けるから、他の誰よりも危機感を抱いているらしい。
ちなみにスゴい本ばっかり出してますので、皆さん本屋で見たことぐらいはあるはず。
世界一のテニス選手であるジョコビッチと、世界一のサッカー監督であるモウリーニョと、世界一のサッカーリーグであるプレミアをうっかり制してしまったレスターを全部カバーしてるのはタカ大丸氏ぐらい。



※余談だが、今度タカ大丸氏を招いてトークライブやります。来たい人は何かしらのコメントをFBにください。
本日のお題は、タカ大丸氏との邂逅やひとつひとつの洗練された言葉から得た教訓エトセトラ・・・ではない。
早速だけど話題を変えて、タカ大丸氏との思い出話はまた別の機会にとっておこう。インパクトが強すぎるので今日はさわりだけにしておきたい。
翻訳ビジネスのプロ中のプロであるタカ大丸氏の主張に反して、
翻訳ビジネスはこれから来る!
という話をしたい。
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といっても、ガチな翻訳ビジネスの方ではなく、比喩的な意味での「翻訳ビジネス」が来るというのが今日の主題。
高杉晋作風に言うと、
おもしろき
ことが分かりづらき価値対象を
おもしろく
することができる「翻訳ビジネス」が流行るだろうと思う。
皆さんの学生時代のご記憶の通り、先生方の9割方は、授業がつまらない。大学の教授ともなれば、実施している講義は最高学府級のものであり、世の中の役に絶対に立っているはずのものなのに、ほとんどの教授はそれを価値があるもの、学ぶと面白いものとして教えられない。
そういうのは自分で気づけと言われるかもしれないけれど、のっけからつまらないのだから、興味の持ち用がない。
一方、ハーバードやスタンフォードなどはこのへんがさすがで、授業が面白いことが教授の最低ラインではないかとすら感じるほど、エンタメ性にも優れている。また、国内でもトップクラスの予備校の先生の授業は、生徒からの投票や出席者数で給料が激変わりすることもあり、相当に磨かれている。
難しいことを簡単に、本来面白いはずのことを実際に面白く伝えることが出来る「翻訳力」は、どの学校にも求められているにも関わらず、マスターしている先生はすごく少ない。
だからこそ、それを持つ人間が市場を押さえていくのである。
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友人でも、幾人か「翻訳ビジネス」で成果を挙げている人がいる。
STORIA法律事務所を経営する弁護士の杉浦健二さんは、法律に関する「翻訳ビジネス」のプロである。この人ほど、つまらない法律の話を面白く伝えられる人を、僕は他に知らない。
彼と話すと、怒濤の勢いでツッコミを入れてくるため、少しも隙を見せられないのがツラい。サッカーで言えばネイマールのような漢で、そこ、素直に突破すればいいよね!というところで、無駄に会話をグルグル回し、ウィットに富んだ言葉のドリブルで魅せてくれる。
 
PROJECT INITIATIVE代表の藤田勝利さんは、あのP・F・ドラッカーに直接薫陶を受けたという漢。
ドラッカー本は経営者の必読本でありながら、訳が若干難解であることも影響し、本来シンプルな言葉で大事なことを伝えたいというドラッカーの本来の目的からは少し離れた扱いをされている。
が、それもこの藤田さんの手にかかれば、「ドラッカー、めっちゃ良いこと言ってんじゃん!てかドラッカー簡単やん!」に早変わり。
著書もドラッカーの理解のためには、ドラッカー本書よりもむしろオススメである。


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今の時代、Googleがあるおかげで、大半の分野の情報を入り口レベルで入手することは、そんなに難しくはない。
しかし、だからこそ情報が溢れすぎていて、入り口よりも先に進もうとすると、どの分野であれ途端にデカい壁が立ちはだかる。
そんな壁をラクラク突破させてくれるのが上記に挙げたような「翻訳者」たちであり、どんな業種であれ共通して営まれる「翻訳ビジネス」である。
なぜその分野が面白いのか?は、その分野そのものを面白がっている人じゃないと、なかなか伝えられない。杉浦さんは法律を最高に面白がっているし、藤田さんはドラッカーを最高に面白がっている。そんな二人の「翻訳」が面白くないわけがない。
 
え?あたくし?
たぶん、成功哲学を凡人用に「翻訳」させたら、世の中の上位0.01%ぐらいには入ると思いますです。天才用、優秀な人用の成功哲学はようわかりまてん。
誰よりもオチと弱点まみれの残念な凡人ゆえに、苦しみぬいた末たどり着いたあれこれを言語化しているのが、このブログやメルマガであるというわけ。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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