ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

因果関係と相関関係は違うという話に水を差してみる #1189

time 2017/11/02


 

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因果関係と相関関係は違うから気をつけて!

という話を昔習った。

因果関係とは、原因がA、結果がBとなる関係のこと。

お菓子を食べ過ぎた(A)から太った(B)。

練習しなさすぎて(A)野辺山ウルトラマラソンで2年連続リタイヤになった(B)。

娘が隠してたお菓子を2回食べたら(A)、次から隠し場所を変えられて睨まれた(B)。

AからBの方向にベクトルが向いていて、逆はない関係を因果関係と呼ぶ。

 

対して、相関関係とはCが増えるとDが増える、といったようなもの。

これが因果関係を含み、かつ相関関係だと分かりやすい。

摂取カロリーが増えるほど体重が増えていくというのは、因果関係でもあり相関関係でもある。

しかし世の中には、

ニコラス・ケイジが沢山映画に出ると(C)、プールにおける溺死者数が増える(D)とか、

ミス・アメリカの年齢(C)と、暖房器具による死者数(D)が相関するとか、

松岡修造が日本にいないと(C)、結構寒い冷夏になって農作物がダメージを受ける(D)とか、

全く因果関係がないけど不思議なことに相関するものがある。こちらは結構面白い、

別にニコラス・ケイジが引退しても溺死者は減らないし、ミス・アメリカは暖房に何の関係もないし、松岡修造が日本にいても涼しい夏なんて、今までいくらでもあった。

 

ということで結論として、

因果関係と相関関係は違うし、ただの相関関係を因果があるものと錯覚しないようにね!!!

という教えがまかり通っている。

そりゃそうだなと思うけど、今日はこの正しい事実に少し水を差してみたい。

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世の中のうまくいっている人とうまくいっていない人を数千人単位で分析した結果、あることが分かった。

因果関係が明確ではないが、ある程度相関関係にある物事について、例えば

YがXに比例するなら、じゃあXをやってみよう、それで100%うまくいくかはまぁ今は分からんけど!ダメならしょうがないっしょ!

というノリで取り組める人がうまくいくことが多い気がする。

たとえば、読書と収入の関係は、いまだカロリー過多と肥満のような明らかな因果関係はないものの、肌感覚として、やはり優秀な人、すなわち収入が高い人は、読書数も多いように感じる。

タバコを吸う人とデブは昇進できないとアメリカでは言われているが、喫煙と肥満による能力差は別に因果論理としては証明されていない。

優秀な経営者でトライアスロンをやっている人は多い。優秀な経営者だからトライアスロンをやっているのか、トライアスロンをやっているから優秀な経営者たりえているのかは全く分からないが、「色白男子は8割型ネガティブでめんどくさい」というのと同じぐらい、経験的には信憑性のある相関の仕方をする。

才能も努力の継続もできず、他にすがるものがない僕は、仕方なくこの相関関係を信じ、年100冊程度は読んでおり、ややデブではあるがタバコも酒もやらず、そしてトライアスロンをやる経営者と化している。

そしていまのところ読書の恩恵も禁酒のメリットも、トライアスロンからの利食いも、バッチリ出来ている。この3つが、いまだ因果関係が証明されていないにも関わらず、僕の人生に及ぼした影響はとても大きい。

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僕がやったことは大したことではなく、うまくいってる人がやっている習慣をそのまま真似ただけなのだけれど、いちいち因果関係が証明されないとやらない、なんてケチな思考は持ち合わせていないので、わりとすぐに取り組む。

結果、あくまで結果としてだけれど、相当程度に利益を得ている。

得た結論としては、

因果関係がありそうだけど証明されていないけれど相関関係がありそうなものに関しては、やらないよりやった方がよく、そこに軽いノリでお金と時間を突っ込めるかどうかが、結構な確率で成否を分ける

というもの。

たぶんこれ、分かる人にはバチンとハマる話だし、分からない人には永久に分からない話だと思う。

ひとつ言えるのは、大したことがないヤツ、考えてないヤツほど、不確実なことが確実である事象に対して、確実性を求めてくる。真に確実なこと、そんなものは存在しないのに。

やっちゃえ日産。それでいいのだ。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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