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「北斗剛掌派」:世紀末の日本を救わんとする一派。少子高齢化と人口減少のなかでも、日本人の生産性を1.5倍にすれば帳尻はギリで合うと固く信じている。モヒカン、ボーガン系ヒャハり気味DQN男子はお断り。明日への希望となる種もみが好き。尊敬する人はウイグル獄長とミストバーン。
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昔、小規模海外バックパッカーをやってた頃、数日に1人ぐらいの割合で、「あ、あんた、マジか!一体なんなんだ!」というような人によく出逢っていた。
ウクレレ一本で海外を旅してる人だったり、自転車でアフリカを縦断してはや1年半経過してる人だったり、いきなり会った僕を家に泊めてくれる夫婦だったり、当時の真人間な僕からすれば、クリビツな世界観を持った人が多かった。
 
特にびっくりしたのは、特に危険な紛争地帯を除いて世界190カ国を回ったという人だった。
「あと2カ国だけ行ったことがない国があるんだよね。」
とおもむろにその人は言う。
「どこですか?やっぱりアフリカの奥地とかアルメニアみたいなコーカサス的な的な?」
と僕は聞く。
「ううん、違うんだ。
 あのね・・・」
とその人はやや口ごもる。
出てきた答えは、
 
 
「アメリカとカナダがまだ行ったことないんだよね。」
 
 
 
普通、最初の方に行く国やん。
 
そういうふうに、僕の思考や世界観の斜め上からパンチを繰り出してくるような人にバンバン会えるのが海外だった。
一方、当時は日本でそういう出逢いが全くなかったため、海外で会う人=面白い、日本で会う人=普通、という図式が僕のなかに出来上がっていた。
大きな勘違いだと分かったのは、だいぶ経ってからだった。
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大人になると、多くの人が自分の安全範囲のなかでしか行動しなくなる。
予想出来ないパンチではなく、見えてよけられるパンチのなかだけで戦おうとする。人間として加齢とともにそうなるのは自然なことではあるが、そんなことばっかりやってると、人生は縮小していくばかり。
そんななかで久々に全く見えないところからメガトン級のパンチを国内から放ってきて、しょうもない枠で収まろうとしていた僕をKOしてくれたのが、光吉俊二さん
御歳52歳の日本製の化物。
あのソフトバンクの孫正義が天才と称する、Pepperくんなる本来は無機質なロボットに、感情と道徳を与えた漢だ。
とあるご縁で講演を拝聴する機会を得て、色々と既定になりかけていたものがガラガラと崩れていく音が聞こえた。
やってらっしゃることが多岐に渡りすぎてスゴい。
▼空手五段、総合格闘技?段:まぁここまでは普通
▼ベンチプレスは200kgオーバー:まぁここまではあり得るかも。
▼東京大学医学部特任講師:ま、まぁここまではなんとか理解できる。文武両道。
▼学者になる前は、数社を起業:ま、まぁギリギリなんとか。アメリカだと普通だし。。
▼彫刻家で、桜田門法務省赤レンガ庁舎のデザイン、設計:え?
▼自衛隊のトレーニングを担当している。:ええ!?
▼CIA、公安ともよく話をしている:えええ!?
▼「安倍さんがね」と日本で一番有名な安倍さんとの話がしょっちゅう出てくる:ええええ!?
▼AIを称して、「頭の悪いドジな友人が1人増えるだけだ」と断定:えええええ!?
▼微分を必要としない、光吉式演算式を開発。:ふぁhwぺわいおへぱそいあsdfはおp!
出てきたPepper君の付与した感情と道徳の概念図がこちら。

(Source:リクルートライフスタイル
 
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で、結論として、
「僕、Google倒して世界を救いますから。見ててください。」
とのこと。
僕の思考のスコープは、昔は「自分とその周りの人が幸せになる」というありふれたものだったが、今は「娘たちの暮らす未来の日本を救う」というそこそこ大きなものに変化している。
大きければいいというわけではないだろうが、生きる目的が明確になるというのは良いことだと思っている。ただ一方で、自らの力不足から、世界のことは視野から外しているという面もあって、そこが悩みだった。
そこに一発。
日本ではなく、世界を救うとな?
しかもそれが現実的に実現可能とな?
世界を相手に勝負をするといって起業する人はたまにいるけれど、その多くがFacebookやAmazon、件のGoogleは別ものとして考えている。
しかし光吉さんからは、本気と本音しか感じなかった。
同じ日本人なのに、話している内容の9割が分からないという状況は、それすなわち圧倒的なレベルの差を意味する。
久々に味わう、圧倒的な理想主義者兼現実主義的実践者と対峙したときの、「お前口では色々言ってっけど何もやってねーじゃん感」を感じた時間だった。
自分が少し何かを成し始めたと思ったら、すかさずそれをぶっ壊してくれるような人に会うこと。
その重要性を、久しく忘れていた気がする。
僕はまだ、何も成してない。
無知の知。
***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が生涯に一片の悔いなし!!!

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