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退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

強者の祭典 制限時間4時間の大田原マラソン2017で撃沈した話② #1212

time 2017/11/24


 

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初出場した強者の祭典、大田原マラソン。

敗軍の将が兵を語りまふ。

強者の祭典 制限時間4時間の大田原マラソンで撃沈した話①

ランチーム「アドミラル」の参加者一覧は下記。

 

えぇ。。さん:何を聞いても「えぇ。。」と返事をすることからそのまま命名。フリーザ様第3形態に似てる。

元帥:アドミラルを統べる王。黒くて固くて声が低くてかなりワガママだけど最近パパに。基本電話に出ない。

Bさん:えぇ。。さんがいるのでついでにBという名前に。唯一のまともなサラリーマン。元ロン毛。

ねばってぃ:走りもトークも粘り強い。なぜか走りがギャルのようにかかとが左右に振れて萌える。

仙人:髭で坊主の解脱系。先日250kmのマラソンを完走したが、何を思ったか下界の42kmに手を出してきた。

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結論から先に。

10kmまで:54分。悪くない。まだ走れると思ったが、しかし10kmでこの疲労かとも思わされた。

ハーフまで:1時間59分。ギリサブ4ペース。下り基調でこれではこの先厳しいなとも思ったけれど、この2年では自己ベストのハーフ。一応の目標は達成。

25km地点:元帥と遭遇後すぐに失速。ここで大田原のチャレンジが実質的に終わる。このあと5kmはただのゾンビに。

30km地点:無念の回収。戦意喪失と見て、サヨナラバスに乗せられる。

僕と黒光りの王者、元帥は回収、あとのメンバーは全員完走という結果。順当と言えば順当。えぇ。。さんは「崩壊しましたわ〜。自己ワーストから2番目ですわ〜」とか何とか言ってて3時間50分。ガーサス。

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スタートして前半は下り基調。

といっても、本当に下っているかどうかが全く分からない程度の斜度。1%もないんじゃないか。

4時間切りすなわちサブ4ということは、キロ5:40で走らないと間に合わない。

直近のマラソンで5時間59分30秒を叩き出した両脚が唸る。

下りで加速しようと思ってたが、意外とスピードが出ないので貯金が難しいことに気づく。

 

サブ4を最後に出したのは3年前。というか走り出した初年度。

走り出して最初の1年で、

サブ4を3回、100kmマラソンを2回、アイアンマンを1回完走。

今思えば自分の最初で最後の栄光時代だった。

 

「オヤジの栄光時代はいつだよ・・。

 全日本のときか?

 オレは今なんだよ!!」

 

今考えても、安西監督にそう言い放った桜木花道はかっこよかった。

「オレの栄光時代は3年前なんだよ!!」

そうとしか言えない今の自分は、一体何者なのだろうか。

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正直に言おう。

僕はこの大田原マラソン、完走できるとは思っていなかった。あわよくば、と言えるほどの実力も、今の僕にはない。

直近で月間50kmにも満たない、年間走行距離にして300kmにも満たない状態でサブ4なんて出来てしまっては、それこそつけあがる以外にないし、マラソンにも失礼だ。

サブ4を当たり前のように出していた頃は、月100kmぐらいはちゃんと走っていた。早起きして走ったこともあったし、仕事が終わって疲れていても走りにいっていた。

この数年は色んなことが押し寄せすぎて・・・という言い訳のなかで、全く自分をコントロール出来ていない。それがランの成績に如実に表れていた。

この数年の負け戦は、当然の結果だった。

 

がしかし、一方で今期中(2018年3月まで)に、3年ぶりのサブ4を出すことを心に決めている。それが僕の今の現実的な目標だ。

そのためには、ユルいペースでの完走をいくら積み重ねてもダメ。サブ4のペースを遵守させられる大会、それが大田原だった。

サブ4、すなわちキロあたり5分40秒が下限とされるペースで、どこまでいけるか。

その結果如何をカラダに刻み付け、PDCAを回していく。それが大田原で自らを以て人体実験をする目的。

***

結論としては、10kmまでの54分、ハーフまでの1時間59分は、今の状態としてはベストな結果だった。

ハーフをサブ4ペースで走れたことに関しては、少ないとはいえトレーニングしていた成果が出た形。

そして、分かっちゃいたけど25km過ぎてガクンと来るあの感覚。やはり来てしまった。

5分台から一気に6分台後半へ、そして7分台、8分台が普通に。

25km以降はただのゾンビと化し、それまでの躍動感がウソのように地べたから脚が上がらなくなってしまった。

30km地点まではゾンビランニング&ウォーキングしたものの、戦意喪失の上、サヨナラバスに回収。サブ4復活への道その1となる戦いが終わった。

スタート地点に戻ると、元帥の訃報とその他の仲間の勝報が入ってきた。元帥がリタイヤしたレースでは、皆心から喜んではいけないことを知っている。王が敗北した場合は、個別の戦いで勝利を挙げても、皆で喪に服す。これが、アドミラルのルールだ。

ボランティアのおばちゃんが出してくれたなめこ汁はめちゃくちゃ美味かった。しかし、敗北と怠惰の味がした。自らを律しなければ、と改めて思った戦いだった。

 

このあとはいつも通り温泉、そしてたんぱく質補充のため焼肉と行脚して、帰路についた。

マラソン直後にも関わらず普通に歩けてしまうこと、疲労困憊ではないことが、自らの現在地を示していた。

***

予想通りの敗戦から学んだことは下記。

 

①マラソンはウソをつかない、マラソンにはウソがつけない。

マラソンの最も素晴らしい点であり、厳しい点は、ウソが通用しないことだ。

超一流を目指すのでなければ、センスも才能も関係ない。

サッカーやバスケであれば、昔取った杵柄でパス回しに専念するなどして、ごまかすことが出来る。テニスでも、相手をコントロールしさえすれば、対して動けなくても何とかなる。

が、マラソンはダメ。

昔取った杵柄も、昔打った篠塚も通用しない。

今、お前が何をしてるか。今、お前がどれだけ自分を追い込んでいるか。今、お前がどんな暮らしをしているか。

そういうのが、結果として全部出てきてしまう。

2014年に2週間で2回も100kmを走ることに耐えた僕のカラダは、3年を経て初心者のそれを全く変わらないレベルまで退化してしまった。

ちなみに走り始めて2ヶ月後に迎えた湘南国際マラソンでは、初マラソンの結果として決して悪くない、4時間21分。この記録すら、この2年ほどは超えられていない。

 

②マラソンで必要なのは、ストックではなくフロー

上記とも通底するが、マラソンに貯金という概念はない。

ストックではなく、フロー。過去累計でどれだけ走ってきたかではなく、直近でどれだけ走ってきてるか

これが勝負を分ける。

元箱根駅伝の選手だったとしても、5年も走っておらず、お酒とタバコと深夜ラーメンの生活を送っていれば、一般人のそれとほとんど変わらないパフォーマンスしか出せないと思う。

僕が「なんだかんだやる漢」だったのは、つまりはそれだけの練習をしていたということに他ならない。

「今」をものの見事に棚卸しさせられる点で、マラソンは最適である。

 

③本気は、普段から出していないと出せない。

今回、僕は30km地点で確かに限界に達し、サヨナラバスに乗った。

がしかし、レース直後は普通に歩けたし、筋肉痛もほとんどない。

これは、僕が本気を出し切れていないことの、なによりも分かりやすい証左だ。

30km時点では、精も根も尽き果て、本気を出し尽くしていた、と思っていた。

でも、それは2014年に出していた本気とは似ても似つかない、エセな本気だった。

あの頃はレース終了と同時に両脚が攣ったり、ウルトラ完走の際は号泣したりした。今回はその兆しもない。

じゃあサボっていたのかといえば、そうでもない。ちゃんと本気は出していた。

問題は、2014年の「本気」と2017年の「本気」のレベルが、自分でも分かるほど違っていたということ。

本気を日常的に出していたあの頃。「本気出すよ」と言わないと出せなくなっている今。出したとしても全然本気まで到達しない今。

本気とは、常に出している人間にしか、出す資格のないものなのだということが、今回特に良く分かった。

サブ4を見事達成したえぇ。。さんは、戦い終えた漢の顔をしていた。こういう顔で僕も寝たい。

 

反省点は色々あれど、とはいえハーフをサブ4ペースで走れたことは収穫だった今回。

自らの甘さをこれでもかというほど思い知らされ、改めて今期中のサブ4を心に誓うのであった。

次のマラソンは3日後のつくばマラソン。

 

 

 

近くね!!??

 

 

 

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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