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「北斗剛掌派」:世紀末の日本を救わんとする立拳民主を標榜する一派。少子高齢化と人口減少のなかでも、日本人の生産性を1.5倍にすれば帳尻はギリで合うと固く信じている。モヒカン、ボーガン系ヒャハり気味DQN男子はお断り。明日への希望となる種もみが好き。尊敬する人はウイグル獄長とミストバーン。
***
「人間は考える葦である」
という言葉を遺したのは、「パンセ」で有名なフランスの哲学者、パスカル。
その意味するところは、
人間は自然のうちでもっとも弱い葦の一茎に過ぎない。
だがそれは考える葦である。
人間は広大な宇宙や自然のなかでもっとも脆弱な存在であるが、
しかし思考することにより、その宇宙をすら包むことができる。
そこに人間の尊厳があり、偉大さがある。
というなんとも深イイ話。たった10文字にこれほどの意味が詰まっている。
***
またパスカルは、こんな言葉も遺している。
友人に宛てた手紙のなかで、
「今日は時間がなかったために、
このような長い手紙になってしまったことをお許しください」
と、ぱっと見イミフな一文だ。

哲学者でもあり、数学者でもあったパスカルは、思考すること、そしてそれを美しく表現することに、神経を集中させていたと考えられる。
 
数学や物理学においては、普遍的な法則ほど、シンプルに表される。
アイ〜ンシュタインが記したとされる、
E=mc²
はあまりにも有名で、あまりにもシンプルだ。
そう、これはキャバクラ方程式とも呼ばれ、
E(Ero、すなわちキャバクラで”イイこと”が出来るかどうか)は、
m(Money:資金力)×c(Capability:口説くチカラ)×c(Commitment:不退転の覚悟)
の掛け算如何に懸かっている
ということについて、キャバクラ好きな男性陣の悲喜劇の集積を驚くほど簡単に表現している。
年間貢ぎ額が200万を超える、とある友人「G」は、沖縄まで一緒に行ったのになにもできずに帰ってきたという。”m”は素晴らしいのだが、2つの”c”があまりに弱いことの証左だ。僕は一切キャバクラには行かないが、いつも行っている「G」の話は毎回楽しみにしている。
だいぶ逸れた話を戻すと、パスカルは、本来ならば思考の芸術的創作の結果として、短い文章で多くを語ることを目指していたと思われるが、それが時間なくできないとき本来好まない、長い文章を書くハメになってしまったことから、友人に謝罪したと思われる。
パスカルの文章に対するプライドが垣間見られる名文だと、僕は思う。
***
このように、短い言葉で多くを伝える、最大公約数の範囲の大きな言葉ほど、僕を萌えさせるということが最近わかってきた。
ので、もっぱらやっているのは、グッと来た言葉のエバーノート貼り付けだ。人生に役立つものから、経済やビジネスについて端的に記したもの、ダイエット関係、漫画からの引用まで、色々ある。
一部紹介すると、下記な感じ。作者はめんどくさいので省略。
 
・これから100年で我が国の人口は約3分の1まで減少する。
・後から振り返って必然に思えることも、当時はおよそ明確ではなかったというのが、歴史の鉄則だ。
・人間も動物も、「報酬系」と呼ばれる脳の神経系の奴隷である。
・行政は何かを「始める」ことは得意でも、何かを「やめる」ことは極めて苦手である。
・インシュリンは「肥満ホルモン」と呼ばれている。
・「手軽に健康」を求めて、「手軽に不健康」を手にしているのがビジネスパーソン。
・負けたときのことなんて、負けたときに考えればいい。
・人並みのことをずっと真面目にやってる奴が一番立派。
・良い指揮官の条件は、「出来る」と思わせること。
・凄まじいと感じる誰かの偉業は、当の本人にとってのありふれた日常である。
・「出来る」ことを目指さず、「出来ない理由」の説明のうまい高学歴な人間が出世する。それを大企業病と呼ぶ。
・「出来ない理由」の説明のうまさを社員が競うようになると、会社の成長は止まる。
・憧れは、理解からもっとも遠い感情である。
・AVからAIまで(DMM会長の名言)
・リーダーは好かれなくてもよい。しかし、尊敬されなくてはいけない。
・お金はお金がある人のところに行き、貧困は貧困を招く。教育が教育を呼び、無知は無知を誘う。いったん歴史の犠牲になった人々は、再び犠牲にされやすい。逆に、歴史に優遇された人々は、再び優遇されやすい。
・初期の信奉者は、迫害をはじめとした受難的なものに遭遇することがよくある。
・マーケティングとは、顧客の問題解決である。
・客はラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ。このラーメンが美味しいと客に信じ込ませられたら勝ちなんだ。
・得意な人のアドバイスは役に立たない。苦手だけど出来る人にアドバイスを求めよ。
・科学とは、再現性が担保されたものである。
・ホモ・サピエンスが小麦、稲、じゃがいもを栽培化したのではなく、逆にホモ・サピエンスがそれらに家畜化されたのだ。
・贅沢品は必需品となり、新たな義務を生じさせる。
・脂肪は言い訳の塊
・わたしの人生において日々のすべての瞬間が、世界一の位置に居続けるために捧げられている。もはやそこには規律しかなく、それ以外のなにかが入り込む余地はない。
では、どれほどの規律が必要なのか?
2012年、ナダルとの史上最長、史上最高の全豪決勝を戦ったあと、わたしはメルボルンのロッカールームで腰掛け、あるひとつのものを欲しがった。それは、チョコレートの味だった。
2010年の夏以来味わっていないものだった。ミルヤンがチョコレートバーを持ってきてくれた。わたしはひとかけらだけ叩き割り–本当に小さなひとかけらだった−口の中に放り込み、舌の上で溶けるに任せた。
それは、世界一にたどりつくために必要な代償だった。(ノバク・ジョコビッチ すご過ぎて震える。)
・移動時間はコスト。
・人類は虚構を語る能力によって、数千万から数億に至る支配を可能にした。
・人には無限の可能性がある。しかし、たった一つしか選べない。
・「バタ貧」=バタバタしていて貧しいこと。
・「臨時」のものは生き延びる。それが政治および社会における厳粛な事実である。
・人の話は「意見」と「事実」に分かれる。
・延期とは断念である。
・みなさんの今日の活動は、P/L(損益計算書)のどこに紐づいているのか説明できますか?
・競争戦略の本質は、「非競争の状況」を10年がかりで築くこと。
・小さな嘘はバレるものだが、大きな嘘はバレないものだ。
・お金で幸せは買えないと言った人は、どこで買えばいいかを知らなかったのだ。
・ロマンのCEO、ロジックのCOO。
・20歳の顔は自然からの贈り物、30歳の顔はあなたの人生。でも、50歳の顔はあなたの功績よ。
・ゆっくり緩やかな変化こそが、もっとも恐ろしい。
・プロフェッショナルの世界では、「努力」は一切評価されない。
・天才とは、蝶を追っていつの間にか山頂に登っている少年である。
・目線が高い人は成長が速い。
・明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
・人間は環境の奴隷である。
・不要な人が辞めるのは、会社が正しい証拠。必要な人が辞めるのは、代表が間違っている証拠。
・頭が悪い人の思考は、速くて短い。
・それを持たない時は全く不要に見えて、一度持ってしまうとそれなしの生活が考えられなくなるもの。それがイノベーションである。
 
ほんの一部ではあるが、どうだろう?
ほほー!へへー!と唸らされるものがいくつかはあったのではないだろうか。
僕はこういう普遍に近い言葉を収集していて、それが色々な場面で自分にチカラを与えてくれているのを実感している。
仕事でも、プライベートでも、趣味でも、人間の人生というのは生きている限り、必ず行き詰まる。そんなときに突破口となるのは、どれだけ前進に使える材料を言語化できるかどうかだ、
言葉は人類を地球の支配者たらしめた最強の武器であり、それは文明が進化した今も、変わらないと僕は考えている。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が生涯に一片の悔いなし!!!

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