ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

後天的な自信のつけ方 #1224

time 2017/12/06


 

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***

世の中、いろんな切り口で見たいろんな「2種類の人」が存在する。

仕事ができる人と仕事ができない人。

お金がある人とお金がない人。

魅力がある人と魅力がない人。

目標がある人と目標がない人。

いろんな切り口はあれど、度々人々の口の端に上るのが、

自信がある人と自信がない人

だ。

持つ者持たざる者という定義をするのであれば、どの項目であれ、ないよりはあった方が良い。特に自信はその最たるもので、人が行動するときに、最初に必要になるのが自信だ。

自信がある→目標を決める→行動する→結果が出る→自信がつく→目標を決める→以下同文

というサイクルになっていて、最初の「自信がある」がこのサイクルの成立条件になっている。

幸運にも、過去の人生でこの自信が育まれてきた人もいて、それは親が全力で愛してくれたからであったり、友人に恵まれたからであったり、強烈な体育会系組織で目標達成を是として生き残ってきたからであったり、理由は様々である。

今を起点として考えたときに、現時点で「自信がある」状態の人は、その後のサイクルを綺麗に回していくことができる。羨ましい限りだ。

***

一方,

一方、現時点で「自信がない」人はどうすればいいのか?(ちなみに僕は勘違いされがちだけれど、わりとこちらに属する人間ですのよ。)

自信がないから目標も決まらないし、行動もできない。だから結果なんて出るはずがない。ゼロイチがないから、10の話も100の話もしようがない。

ということで処方箋としては、サイクルの最初を、「自信をつける」に変えるしかない。ないものはあるとは言えないのだから、add onするしかない。

ではどうやって?というのが本日の主題。

今から自信をつけるためにはどうしたら良いか、後天的に自信をつけるためにはどうしたら良いか。

この数年試行錯誤しながら得てきた「具体的な手法」を紹介。

誰もが知ってるやり方もあるだろうし、えーそんなのあるの的なのもあると思うのだけれど、過去に僕が見つけたもの、身につけてきたもののなかで、本日ご紹介したい「以外」の手法は下記。

 

1、高価なものを身につける

生保営業マンが入社してわりとよくやるのがこれ。

自分という人間には現時点では自信がない。自信を持てと言われても、ないものは持ちようがない。

しかし高価なものには価値がある。だからそれを身につけている自分にも価値がある。

そんな浅はかではあるが結構大事なロジックで、高価なものを身につけて自信をつける輩も多い。輩と書いたが、僕もしっかりこれをやった口だ。

亜流と言われようがなんだろうが、即効性という意味では結構役にたつ。

ちなみに「高価なもの」というのは、高級品はもちろんのこと、「市場価値はそうでもないが、自分にとって高い価値がある」ものでもよい。祖父にもらった形見のペン、尊敬する人にもらったネクタイ、など。

 

2、「毎日これだけはやっている」という何かを毎日続ける

おすすめ。

特に、人は比較優位を本能的に築きたがる生き物なので、人類の99%がやっていないことを毎日続けられていると強い。

僕や僕の周りは、ブログやメルマガなどの情報発信を毎日やっている。これこそ、人類の99%がやっていない、しかし誰にでもできる「何か」だ。

「継続は力なり」というのは本当で、ほとんどの人が始めることも続けることもできない。だから、それをやっている人間には自信がつく。

 

3、筋トレする

冗談ではない。マジ。ガチ。

あれこれ考えるよりも、男は筋トレしろ、マジで。

ちなみに将来の婿は、75kg以上男児しか受け付けません。

 

4、周りに前向きな発言、前向きな行動をする人を置く

人間は環境の奴隷である、と言われている通り、周りがどんな環境になっているかによって、その人自身の性格や行動も規定されていく。

周りが酒タバコギャンブルにまみれている状況で一人だけ清貧を貫くことは難しいし、周りが勉強するやつばかりだったら、やることないから勉強するってのが当たり前になっていく。

環境とはすなわち、人間にとっては周りにいる人間も同義で、自信をつけたいならそれにふさわしい人たちを周りに置く必要がある。子供に選択権のないそれを選択できるのが、大人の強みだ。

 

5、アファーメーションをする

よく成功哲学にある、鏡のなかの自分に向かって叫ぶアレ。

正直性に合うかどうかと言われれば合わないが、しかし人間の生物学的には至極理に適っているとは思う。

というのは、人間の口が発した言葉が一番最初に耳に入るのは、目の前にいる他人の耳ではなく、発した自分自身の耳である。距離的に、そっちの方が近い。

で、脳は一人称と二人称を区別できないため、鏡のなかの自分であれ目の前の他人であれ、褒めまくれば褒めまくっただけ、自分の脳はポジティブになっていく。

人を過度に褒めると色々勘ぐられるので、自分を相手にするのがもっとも経済的。

 

6、本を読む

お化けは見えないから怖い。見えたら大抵怖くない。

見えても見えなくても怖いのは、貞子さんとキングボンビーぐらいである。

本を読むと、自分がふわふわとしか捉えられていなかったものがぴしゃりと定義されていたり、誰かの人生を読むことによって、人生の予行演習ができる。

すると必然的に、成功の確率は高まり、失敗の確率は減っていく。何もしないよりはシミュレーションだけとはいえ、はるかに良い。

僕は企業研修で「無知はコスト」とバッサリ言っていて、モノを知らないということは、高い確率で不幸に直結すると伝えている。

知ったかぶりは、知らないことの万倍は良い。

***

上記がよくある「後天的な自信のつけ方」であり、以上6つをやるだけでも、相当に自信をつけることは可能。

がしかし、より根本的にということであれば、以下の方法をおすすめしたい。

考えようによっては勇気の要ることであり、手間もかかるのだけれど、間違いなく一過性のものではなくて中長期的に続く自信の源になるので、強く推奨したい。

それは、

自身が属するコミュニティについて、今の100倍詳しくなる

だす。

コミュニティはどんなものでも良いけれど、できれば小さめのを1つ、大きめのを1つ研究できると良い。

小さめ系コミュニティと言えば、家族、友人、会社の部署、卒業した学校など。

自分が大した人間であるとは思えなくても、自分が所属しているコミュニティ、所属してきたコミュニティは素晴らしい、なんてことはままある。

たとえば僕は、アホ極まれりと毎度自分の頭の悪さに落胆することこの上なしではあるが、しかし高校は全国屈指の頭脳が集まる場であり、そこから落ちぶれたとはいえ、そこの一員であったという自負がある。

大学に関しては天下の三田会であり、卒業してからそのありがたみを感じている。

卒業校にプライドを持ちすぎると、イタイおっさんになること間違いなしだが、自信をつける目的ならば誰の迷惑にもならないから多いに推奨したい。

 

そしてもう一つ。大きめのコミュニティに対しても、ぜひ研究してみてほしい。

僕がおすすめするのは国についてもっと詳しくなること。

自虐史観しか教えられない歪な教育構造の日本にいると、素晴らしい国にいつつも、その価値に気づくことはマジで難しい。日教組にブルシットとしか言いようがないが、変わらないものは仕方ないのでこちらでできることからやるしかない。

あるいは自分の家族だけではなく、家系に関して調べること。

つい最近わかったことで驚いたのが、僕のひいじいさんよりちょっと上の世代の一族には、なんと戦前の海軍少将というお偉いさんが存在してた。

どれだけ調べても物語でしかなかった戦争が、急に熱を帯びてきた気がした。その方が運悪く亡くなっていたら、僕はこの世に存在しなかったかもしれない。

 

お化けが見えないから怖いのと同じで、実は自分が所属しているコミュニティ、所属してきたコミュニティというのは、知らないからこそその価値がわからない。

調べれば調べるほど、自分がどれだけの先人たちの想いの上に生きているのか、自分がどれだけの奇跡と奇跡の掛け合わせのなかで、奇跡以外に言いようのない環境をいただいているのか、よくわかる。

そしてそれは、単に過去との邂逅に終わるのみならず、そんな奇跡の上に立っている自分を、たまらなく愛おしく思える、すなわち「自信」が芽生えてくる瞬間に立ち会えるのである。

そうして芽生えた自信は、途切れることがない。

逆に、今の日本人が自信に欠けるのは、小さなコミュニティに対する自信は持っていても、こうした大きなコミュニティに対する何かを教えられていない、あるいは失っているからだ。

僕がそれに気づけたのは、幸運だった。そんなわけで今はちょっとだけ自信がついてきたと思う。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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